コロナワクチンで脳が壊れる?! | misaのブログ

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コロナワクチンにDNAが入っていた問題を分かりやすく解説した動画↓





スパイクタンパクの脳への影響


ーこちらより抜粋させて頂きますー


●スパイクタンパクの脳への影響について


脳には関所のようなところがあり、有害物質が脳みそに簡単に侵入できない仕組みになっている。


その関所を「血液脳関門(BBB)」という。


スパイクタンパクは、この関所を普通に通過して脳みそに蓄積され、しかもBBBを破壊までする。


もちろんこれはワクチン接種者だけの話ではなく、コロナ感染者にもあてはまる話だ。


ただワクチン接種者は、より影響を受けやすい。


特にワクチンに使用されているポリエチレングリコールはBBBを容易に通過する。


世間でワクチン接種が始まってからてんかん患者が増えているのは、上記と関係があるのかもしれない。


では、血液脳関門(BBB)を守るにはどうしたらよいのか。


脳卒中の場合のケースだが、「ビタミンDがBBBの破壊を抑制する」という論文がある。


『ビタミンDは、グルタチオンサイクルやシステイントランスポート系に関与することにより、脳において神経細胞の細胞死を防ぐ作用を示すと推察される。


特に、PD(パーキンソン病)では、黒質での酸化ストレスの増加やグルタチオンレベルの低下が起こるとにより、活性酸素が過剰産生され、これがパーキンソン病発症の要因ともなっていることから、ビタミンDによりパーキンソン病発症が抑制できるとの臨床報告を裏付ける作用と考えられる。』


ビタミンD補充は風邪予防や骨粗鬆症予防、アレルギー予防だけでなく、脳を含めた体全体の健康維持には絶対に必要。


●ワクチンを打ってしまった方も悲観する事はない


まずは、こちら↓の動画 をご覧ください。


https://nico.ms/sm41496675?ref=other_cap_off


テキトーな工場で作ったワクチンで、テキトーな温度管理をやっているテキトーな会場で打った人は超ラッキーという話です。


現場では温度管理はちゃんとやっていないことが多く、mRNAがすでに分解されてしまっていることも多い。


工場もちっとも完璧ではないため、製造工程において同じロット番号でも最初の方は濃度が薄く、あとの方は濃度が濃くなる。


ワクチンの注射はあたりハズレがあると言うこと。


今後認知症をはじめとした精神疾患、神経疾患が増える可能性がある。


コロナに感染した人も、テキトーに管理されたワクチンを打たれた超ラッキーな人でも、人類初めての作用機序のワクチンなので、ビタミンDやグルタチオン摂取などできることはやっておいた方が良いと思う。


<抜粋終わり>


ビタミンDは、日光浴をする事によっても作られます。


何もしないよりも、納豆を食べてスパイクタンパクを分解させたり、体内から悪いものをデトックスさせるものを積極的に取り入れたりして下さいね!