コロナワクチンシェディング 霊感と関係あるのか? | misaのブログ

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ナカムラクリニック院長のブログより↓


●50代男性

某市役所勤務。コロナワクチン未接種だが、接種者からの伝播(いわゆるシェディング)があまりにひどいため、2022年8月当院初診。


以後、不定期に通院していたが、症状の改善に乏しい。2023年2月再診。


「もう限界です。何を、どうやっても治りません。職場はシェディング地獄です。疲れ果てました。


先日、上司に辞表を出しました。こちらでいただいた診断書を添えて。


上司からは慰留されました。『やめることはいつでもできる。いったん、ひとまずは休職という形でいいんじゃないか』と。


それもそうだなと思い、現在、休職中です。


ワクチンが始まった2021年からきつかったけれど、昨年から始まったオミクロン2価ワクチンが想像を絶するやばさでした。どうにもなりません。


接種者がそばに来る。それだけで、手がこんなふうに震えます。


先ほど立ち寄ったコンビニで曝露しました。接種者特有のにおいを感じるとともに、こんな症状に襲われます。


これまでのコロナワクチンと2価ワクチンのシェディングは、まったく異質です。


前者は、芳香剤のような、殺虫剤のようなにおいで分かりやすかった。


しかし2価ワクチンのにおいは、何とも言えないような腐敗臭です。


それと『圧』がすごい。電磁波か放射線か分からないけど、接種者からじりじりと何かが発散されているようで、圧としか言えない感覚があります。


たとえば私が窓口対応しているとき、カウンター越しに接種者と相対しているわけですが、圧のせいでまっすぐ立っていられない。距離をとったりずらしたりして何とか対応しています。


徐々にマスクを外す人も増えてきました。春が来て温かくなり、何だか世間ではコロナが終わったことになっている。


しかし本当の始まりはこれからだと私は見ています。


今年2023年は、平穏無事に見える最後の年です。来年以降、様々な物事が隠しようもなく現れてくると思う。


ワクチン接種後の発癌や神経難病による死亡が多発します。


これは現在もそうですが、今後も続きます。


食糧難とそれに伴う食糧価格の高騰、昆虫食の推進、米国の銀行破綻に端を発する金融崩壊、その後の貧富の差の拡大とデジタル通貨、ベーシックインカムの本格的導入、その際に義務付けられるマイナンバーの取得、そこに紐づけられる保険証、免許証、クレジットカード、顔認証。


これらはすべて、同じ方向を向いています。ムーンショット計画です。


すべてはこの一点、ムーンショット計画の実現に向けた流れです。


グレートリセットというのは、単なるお題目ではありません。彼らは本氣です。


いったん国家を解体し、金融も解体し、すべてを解体する。


そのうえで、世界統一政府による支配のもと、再統合する。


今起こっている様々な事象を、『大衆をどうすれば効率よく支配できるか』の視点から見てください。


彼らがいかに用意周到に物事を進めているか、理解できると思います。


SNSの情報を見ても、去年12月にシェディングを苦にして仕事を休んだり退職したりした人が多い。


私も体感的には12月が一番きつかった。4回目接種がバンバン進んでいた頃です。打ちたての人が一番強烈なので。


何とかならないかと様々な方法を試しました。 


結局一番助けになったのはイベルメクチンです。12月は1日6錠飲んでいました。朝3錠、昼3錠飲んでようやくしのげる、といった体でした。それでも夕方ごろには体のあちこちに不調が出ます。


もうひとつ、助けになったのは、電磁波防御グッズです。


先ほど、圧と表現しましたが、接種者から目に見えない何かが出ているのは確実だと私は思っています。


たとえば、こういうネックレスをつけると、圧が多少軽減します。


先生もすでにご存知のように、あのワクチン、チップなのか何なのか分かりませんが、電磁波に反応するものが入っているのは間違いありません。


先日、娘の高校の入学説明会があって、そこで嫁がチップチェッカーを起動したところ、こんな画像のようになりました。


そう、あちこち接種者だらけです。若い、未来ある子供たちにチップが挿入されたんです。もうこの国は終わりですよ。


先生、ひとつ、おとぎ話として聞いてください。


私は『シェディング-霊感説』という仮説を考えています。


いわゆる霊感のある人というのがいますね。幽霊とか、氣とか目に見えないものに対して敏感な人が確かにいます。


そういう人は、シェディングで困ってる確率が高いような氣がしています。


あと、シェディングのにおいに敏感な人も霊感の持ち主が多いような印象です。


私の嫁は霊感はかなり強いです。そして、私同様、ひどいシェディングに悩んでいます。


私は、霊は見えませんが、氣は感じます。


ある土地に行って、いい氣だな、悪い氣だな、というのは直感的に分かります。


いわゆるDSは、オカルトに精通しています。


オカルトなどというと多くの人は怪しいイメージを持っていますが、それは、彼らがオカルトの本質を大衆に知られたくないからだと思います。


たとえば密教には、標的を”呪い殺す”秘術がありますが、世界の行く末を憂慮する霊能力者が、いわゆるDSの中枢の人物に対してその秘術を使えばどうなりますか?


多分、コロナ騒動を仕掛けたトップのなかのトップは、ごく数名に絞られるはずです。


この数名が死ねば、世界の流れは変わるはずです。


どうせすぐに新しい後釜が据えられるでしょうが、少なくとも世界の破滅を遅らせることはできるでしょうし、念力で殺されるリスクがあるとなれば彼らも相当警戒するはずです。


シェディングという現象は、そういう霊感のある人を根こそぎやっつけるための仕掛けではないか?


これはあくまで私の仮説です。特に根拠があるわけではありません。


ただ、彼らが日本人を恐れていることは間違いありません。


日本人の精神的な目覚めは、彼らの世界支配にとって最大の障壁です。


日本人に対して、特にシェディング被害が拡散するような工夫を凝らされたワクチンを打っていても、不思議はないと思います」


●50代男性

某市役所勤務。奥さんとともに来院。


「最近のシェディングはにおいがひどいです。週の初め、月曜日に元氣でも、だんだん消耗して、週末金曜日にはへとへとになっています。


症状としては、たとえば、こんな具合に皮膚症状が出ます。


顔に出ていますが、帯状疱疹だと思います。徐々に広がっているのですが、顔に出るのは困ったなと。


対策としては、びわまる、チャーガ、竹炭を朝晩飲んでいます。


妻はイベルメクチンは飲みませんが、僕はイベルメクチンも飲んでいます。あと、にがりをきかせた風呂にも入ります。


接種者から、もわっとしたものを感じます。1mとか近くに来られると、はっきり分かります。職場では何人かの人が明らかにそういうのを発散していますよ。


霊感?あるほうですね。僕も妻も。


僕の父が亡くなったとき、夫婦で僕の実家に向かったのですが、実家の玄関あたりで火の玉が浮かんでいるのが見えました。


これを見たのは私だけで、妻は見えませんでした。ただ、妻は父の死後、毎晩金縛りがありました。


父は突然死でした。父が昼寝しているとき、母が買い物に行き、そして帰ってきたときには、そのまま父は死んでいました。


本人も死んだことを自覚していなかったと思います。


病氣の苦しみというのはなかったでしょうが、あまりにもあっけなくて、自分の死を受け入れられない。


その無念が、火の玉とか妻の金縛りという現象で現れているのかなと思いました。


そこで僕は火の玉に向かって、こう念じました。


『どうか妻を苦しめるのはやめて欲しい。お父さん、成仏してください』と。


すると、毎晩苦しんだ金縛りがぱったりなくなりました。


妻は、憑依体質というか、あちこちでよからぬものを『もらってくる』んでしょうね。


しょっちゅう金縛りがありましたが、不思議なことに、犬を飼い出して以後、金縛りがまったくなくなりました。


犬が見えないものを追い払ってくれてるような氣がします。


先生、世の中には、シェディングを受ける人と受けない人がいますが、受けない人は、本当に受けてないのですか?


ダメージゼロですか?


つまり、受けてない人というのは、今のところ症状としては出てないだけであって、何らかの形でダメージが蓄積して、いずれひどい症状が出現する、ということはないですか?


アレルギーのコップ理論という俗説がありますね。


人それぞれ花粉に対して耐えきれるコップがあり、それがあふれてしまうと花粉症を発症するという理論です。


シェディングもコップ理論が当てはまる可能性はないですか?」



●ナカムラクリニック院長

シェディングに霊感が関係している、という指摘。事実かどうかは別にして、話としてはおもしろい。


僕は霊感はまったくないと思う。


でも不思議な現象(霊現象?)は何度か経験したことがある。


霊能力者と言われる人の中には、全員ではないだろうけど、本物もいると思っている。


霊感があれば便利だろうな、と思うことがある。


たとえばどこかに新しい物件を借りるとなった場合、その能力を使えばいい。


部屋選びで失敗する確率が減るだろう。


しかし霊は見える人をすがって寄ってくるとも言うから、面倒に巻き込まれることも増えるかもしれない。


同様に、シェディングに敏感な人は、鈍感な人よりも有利かもしれない。


たとえば、シェディングが何らかの蓄積型の毒物であった場合、鈍感な人は、毒がたまりにたまって、どうにもならない状態になって、ようやく症状が出る。


敏感な人は、その敏感さゆえに、シェディングを避けようとする。


ある電車に乗って空氣がやばいならば、隣の車両に移るように。


敏感なおかげで、致命傷を回避できる。霊感のある人が霊的危険を回避できるのと同じ構図ですね。


でも、どうかな。たとえばシェディングにイベルメクチンが効くとすれば、その事実自体が、シェディング-霊感説を否定しているように思うんだけど。


説としてはおもしろいけどね。


<転載終わり>


私も霊感がないから、シェディングも感じにくいのかな?


マスクしてないから、シェディングの毒がたまり過ぎないように氣をつけようっと。