二極化していく世の中 | misaのブログ

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富士の写真館さんより







今度は東京湾にイルカ100頭↓






ストップ コロナワクチン!





ナカムラクリニック院長のブログより↓

〜抜粋〜


四日市で「真実を教えて下さい」の上映会があり、講演をしてきた。


講演後、懇親会があって、そこでたくさんの人としゃべった。


みんな僕の記事を読んでいるから、基礎的な知識は当然ある。


僕に直接話せる機会ということで、『もっと進んだ知識』を求めて質問をぶつけてくる。


あるいは、みなさん自身の体験談を聞かせてくれたり。楽しい時間を過ごさせてもらいました。


つくづく思うんだけど、コロナ禍で僕ほど多くのものを得た人っていないんじゃないかな。


仕事をなくしたり命さえ失った人がいるなかで、僕は、申し訳ないくらいに、多くのものに恵まれた。


最大の収穫は人とのつながりです。こういう懇親会の場に行くとそれを実感します。


僕への敬意と優しさがあふれた空間で、ありがたかった。


「私、富田に住んでいて海がすぐ近くなので、もしものことがあれば津波でやられてしまいます。2025年の話、知っていますか」


うつみんの本のこと?


「いや、そうではなくて、2025年に大災害が起きるっていう話があります。



この漫画の作者は、予知夢を見る人なんですね。夢日記をつけていて、それが本当に起こるんです。


1999年に出版された漫画のなかに、311の大地震を明確に予言していたコマがあって、それで一時かなり話題になりました。


この人が言っているんです。『2025年7月5日午前、大災害が起こる』と。


南海トラフ地震については、政府も一応の想定を組んでいますが、想定をはるかに超える津波が来ます。


それは東日本大震災の3倍もの高さになり、日本列島の3分の1から4分の1が飲み込まれてしまうと」


本当にそういうこと、起こるかな?


南海トラフ地震は、大昔から「いつ起こってもおかしくない」って言われていたけど、それがついに2025年に起こるということか。


しかし起こるとして、それは自然地震?それとも人工地震?


1年近く前にイーロン・マスクが


「日本はもうすぐ消滅する。世界にとっての大きな損失だ」


ということツイートしてて、それは人口減少のことを言ってるんだけど、こういうスーパーリッチは裏の情報にも精通しているはずだから、日本が滅びること(日本を滅ぼすこと)、もう知ってるんじゃないかな。


でも個人的には、三重は大丈夫な氣がする。


渥美半島、知多半島、志摩半島が天然の防御壁になって、津波をブロックしてくれるのでは?


それに、三重には伊勢神宮があるでしょ。


ああいう格式の高い神社を、津波とか地震に弱い場所に作らないと思う。


当代一流の風水師が氣脈とか龍脈を読んで、あの場所に作ったわけだから、三重は大丈夫だと思います(思いたい)。


『週刊現代』がワクチン接種後の死亡について、真正面から取り上げている。



新聞は相変わらず終わってるけど、週刊誌はようやく目覚め始めたみたいだ。


僕のコメントも少しだけ載っているので、よかったら読んでみてください。


あ、立ち読みはやめてね。きちんと買うことが大事です。


「ワクチン禍のことを書けば売り上げが上がったな」となれば、週刊現代の記者にとって励みになるはずです。


「よし、じゃあ次の号でも特集を組もう」となって、ますます多くの人がワクチンによる悲劇を知ることになる。


週刊誌のほうが新聞やテレビよりも頑張ってるって、すごい状況だね。


国民の知る権利をないがしろにして、政府のプロパガンダ組織に成り下がったマスコミ。哀れだね。


そりゃ、テレビ見なくなるし新聞も読まなくなるわけだ。


<抜粋終わり>



〜抜粋〜


●30代後半女性

「未接種のパートナーを求めて婚活中です。


未接種婚活にはすでに何度か行ったことがあるけど、難しいですね。


申し訳ないけど、男性は変な人しかいない印象です(笑)


だいたい先生、考えてみてください。国民の8割は打ってるんです。


普通の人は、普通に打つんです。


未接種者を『同調圧力に屈しない強いメンタルの持ち主』と持ち上げることもできるでしょうけど、ある意味、『空氣を読まない社会不適合者』とも言えます(笑)


未接種男性に「なぜ打たなかったのか」と聞くと、その人がだいたいどの程度「分かっている」のかが分かります。


「昔インフルワクチンを打って体調崩したことがあって、たまたま打たなかっただけ。


結婚相手がコロナワクチン打ってようが打ってまいが、個人的にはどうでもいいんだけど」みたいな人。


これが一番多いタイプです。


「ワクチンを使った人口削減計画?クラウスシュワブ?何それ?」って感じで、コロナの本質とか全然わかってない。


添加物とか電磁波の問題、一切氣にしてない。


いろんな婚活に参加する中で『たまたま自分も未接種だから参加しただけ』みたいな。


悲しいけど、ハイスペックな男性はだいたいみんな接種済みです。


仕事がバリバリできて稼ぐ人って、暇じゃないのでツイッターとかしてない。


だからワクチンが危険だ何だって全然知らない。


当たり前に2回打って、ケロッとしてる。


相手の女性にも、特に未接種であることを求めてない。


逆に、ゴリゴリの陰謀論みたいな人もいて、ワクチンについて詳しいのはもちろん、『フラットアースって知ってる?』とか私に説明始める人もいる(笑)


単におしゃべりする分にはいいですけど、っていう。


マッチングアプリでも婚活していますが、私にアプローチしてきた人には、まず『コロナワクチン打ちましたか?』って最初にメッセージします。


以前は、そんな露骨なことはしてなくて、メッセージのやりとりの途中でふんわり聞いていたけど、今はめんどくさいからすぐ聞いてる。


すると『来週4回目打ちます!』みたいな人はすぐにサヨナラ。


『ごめん、打ってないんだけど大丈夫かな?』って人だと、ひとまずオッケー。


でも多分、たまたま回避できたタイプだろうな。


もちろん、未接種なら誰でもいいっていうわけじゃない。


『世の中の仕組みとか裏をよく分かってる。でも年収200万』うーん、ってなります。


『だいたい私の条件に合ってる。でも40代後半』うーん、せめて40代前半なら、みたいな。


いない。本当に、いない。


空振りに終わる婚活パーティーに行くたびに、現実感を失うような感覚にとらわれます。


パートナーさえ選べないって、何だこれ?私がフリーってどういうこと?


未接種というくくりだと、狭い世界ですから、前のパーティーで出会った男性とまた会ったりします。


氣まずいような、恥ずかしいような。


こういうのは未接種婚活に限らず、婚活あるあるかもしれませんけれど。


最近、距離については妥協することにしました。遠距離になってもかまわない。


正直焦りを感じています。でも、安売りはしたくない。


もちろん選びたい。プライドと妥協の間で、私、切羽詰まって、悲しいくらいにやばいです」



この方、今のままでは結婚難しいんじゃないかな。


率直に言うと、仮にコロナ禍がなくて、接種、未接種の分断がなかったとしても、そのスタンスでは難しい氣がする。


マッチングアプリとか婚活パーティーもいいけど、まず、社会の中で自分の居場所を持つことだね。


正社員、パート、料理教室、英会話教室、ジム、趣味の集いとか、何でもいいけど、人とリアルで接すること。これに勝る婚活はないよ。


もちろん、アプリも婚活パーティーも、上手に利用すればいいけれども、マッチングアプリでいろいろ条件を検索して、「この人はあり」「なし」みたいな品定めしても、むなしいだけだよ。


プロフィールなんて全然意味ない。


昔、島田紳助があるテレビ番組でこういう意味のことを言っていた。


「異性関係は減点法でいったらダメですよ。100点満点の理想の男がいて、そこから『顔が悪いからマイナス10点』『学歴がないからマイナス10点』『マイペースで配慮がないからマイナス10点』と減点していく。


そういう評価はやめてください。加点法で見てください。


『ああ、この人、こんなに優しいところがあるんだ。プラス10点』『こんな才能があるって知らなかった。プラス10点』と加点法で評価してあげてください」


本当、この通りだと思う。


個人的な話をすると、僕が減点法で異性を評価していたら、絶対今の妻とは一緒になっていなかった。


『年齢が俺より年上?あり得ない。マイナス20点』『顔が(以下略)』


でも、加点法だと、これほど素敵な人はいなかった。


『料理うまいな。プラス10点』『情の深い人やな。プラス10点』『仕事を手伝ってくれてありがたい。プラス10点』相手の魅力が増えていく。


関係性を育てる、っていう意識が大事だよ。


どこかに完璧な人が落ちてるとか、絶対あり得ないからね。


結婚って基本一生だよ。一生連れ添うパートナーを見つけたいわけでしょ。


年収とかルックスとかよりもっと別の、深いところで共鳴できるものを相手が持っているかどうか。


そして、長い人生、苦楽を一緒に共にして行ける人かどうか。


そのあたりを価値基準に置いたほうがいいんじゃないかな。




<抜粋終わり>


コロナ禍で知り合ったパートナー(P)は、ワクチン未接種でした。


日本人の80%の人が既に接種しているのですから、同年代の未接種同士が出会う確率はすごく低いと思われます。


私のブログの読者さんではないのに、ビルゲイツとかワクチンの裏事情を知っている人でした。


運命の出会いは、本当にあった!?


以前にアメンバー限定記事でも書きましたが、美瑚さんに彼の過去世をみていただいたら、あの『ホピの預言の岩絵』を描いたのは彼で、私は彼の息子だと言われました。


実際に現地に行った時の写真↓

この岩には、下の絵が描かれています。


これまでこの岩絵は、上の道が物質文明を行く人々、下の道が創造主の教えを守り、トウモロコシを植えて生活する人々を表し、上の道は途中で途絶え、下の道は永遠に続く。。と理解されてきました。


しかし、私は新たな解釈をしました。


この岩絵は、今の二極化の世の中を彼は預言していたのではないか、と。


コロナワクチン接種済みの人々と、ワクチン未接種の人々。。


上の右端の人が持っているのは注射器じゃないのお?


この二極化は、後々大きな差となって行くのかも知れません。


ワクチンの裏を知っている人たちと、何も調べないで国に指図されるままに従順に生きていく人々。。


接種してしまった方、どうか、ワクチンのスパイクタンパクを出来る限り分解・解毒して下さい。


そして、これ以上絶対に接種しないで下さいね!