旧統◯教会はいかにして日本政府を乗っ取ったか | misaのブログ

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カルト教団との癒着問題



安倍晋三元首相の銃撃事件をキッカケにして、海外メディアでも自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の関係性が取り上げられるようになってきています。


海外メディアだと事件発生の初期段階から「統一教会」の文字が掲載され、ヨーロッパではカルト団体として認定している国もあると掲載。


先月末に全国霊感商法対策弁護士連絡会の弁護士らが日本外国特派員協会で海外メディア向けの記者会見を行ったところ、その内容も大きく報道されるほどに注目を集め、「統一教会はいかにして日本政府を乗っ取ったか」というような見出しでセンセーショナルに取り上げているメディアもあったほどです。


いわゆるカルト団体は諸外国の諜報員が非合法な活動をするために利用するケースもあり、日本と比べて欧米はかなり厳しい国が多くなっています。


日本の政治がカルト団体に乗っ取られるリスクもあるわけで、改めてカルト団体の法規制を政府レベルで真剣に議論する必要性がありそうです。



<転載終わり>








安倍氏の死には謎があるものの、亡くなってからようやくカルト教団と政治の癒着が表沙汰になって来ました。


この膿を一氣に洗い出さないと、日本に未来はないと思われます。




奈良まほろばの旅


有名な高松塚古墳に、初めて行って来ました。



高松塚古墳は、藤原京期(694年 - 710年)に築造された終末期古墳で、直径23 m(下段)及び18 m(上段)、高さ5mの二段式の円墳になっています。


1972年に極彩色の壁画が発見されたことで一躍注目されるようになり、教科書にも載っていました。



こちらのこんもりした樹々は何でしょう?


奈良は古墳がいっぱいで、歴史を感じますね。


次に、近くの石舞台古墳にも寄ってみました。


こちらは、二回目の訪問となります。



石舞台古墳↓


6世紀の築造。


巨石30個を積み上げて造られた石室古墳です。


規模は日本最大級。


盛土が失われて、露出した天井石の上面が平らなことにちなんで、石舞台と呼ばれるようになりました。


石室の長さは19.1m、玄室は高さ約4.7m、幅約3.5m、奥行き約7.6m。


石の総重量は推定2,300t、古墳最大の巨岩である天井石は、南側が約77t、北側約64tもあるそうです。




隙間に石が挟んであるアバウトさが好き↓


この巨大古墳が誰の墓なのかは不明だそうですが、付近に蘇我馬子の庭園があったことから、馬子の墓ではないかとの説が有力になっています。


石室が露出しているのは、馬子の横暴な態度に反発した後世の人が封土を取り除いたためと言われているそうです。







めっちゃ日差しが強く、日影も無くて暑かったです〜💦


石室の中は、日影で涼しいかと思いきや、風が入らないので蒸し暑いだけでした。


その後、近くのお寺に寄ったのですが、それが思わぬ展開となっていくのでした。


続きます。。