安倍家と統一教会との“深い関係”を示す機密文書が存在した | misaのブログ

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次から次へとマスメディアが反日朝鮮カルトに汚染されきっていた内情がバレてくるものだ!!


これまでも、「報ステ」が安倍元総理暗殺事件において統一教会に対する追及がやけに甘いとの指摘が相次いでいたが、なるほど、”こういう裏事情”があったのか!!


NHKの教養番組のスタジオセット内に文鮮明の本が置かれていたことについては、NHK側は「特定の意図はない」と否定している。


現時点ではその真相は不明だが、NHKも教団に対する批判的な報道がやけに少ない上に、「元教団の顧問弁護士」だった高村前自民副総裁を出演させたり、「日曜討論」で江川紹子氏による問題提起をスルーしたりなど、”怪しい動き”が随所にみられている。


局内に統一教会の関係者が入り込んでいたとしてもまったくおかしくないだろう。


岸信介(安倍氏の祖父)や児玉誉士夫らとともに統一教会を日本に引き入れた笹川良一は、売国行為を行なうことと引き換えにGHQから釈放されたCIAエージェントである可能性がある。


日本財団については”慈善団体”を装ったCIA傘下のグローバリズム推進組織として、多くのワイドショーやニュース番組において、日本財団の関係者がコメンテーターとして出演しているケースが常態化している現状がある。


まさしく、反日朝鮮カルトが日本のマスメディアを完全に乗っ取ってしまっている。


グローバル支配層の思惑通りに、自民党の権力維持やグローバリズムの深化のために大手マスコミがアンダーコントロールされている実情がますます露呈するばかりだ。


ここで留意しておくべきなのは、統一教会そのものは「反共産主義」を掲げているにもかかわらず、結果的に「グローバル共産主義」の深化に向かってグローバリストの意向通りに動いているということだ。


これらは、共産主義を嫌っている日米韓の市民を巧みに扇動・洗脳しながら結果的にグローバリズムに引き込んでいくための「偽装詐欺工作」である。


この朝鮮カルトが”反共”を掲げながらシオニズムを推進してきた米ネオコン軍産(そのルーツはマルキストやトロツキストにあるといわれている)によって生み出されたことからもその実態がうかがえる。


”反共主義”を掲げながら自民党を全面的に支援し、その結果、この国の民主主義システムがグローバリズムの深化によって極限まで破壊される寸前にあることをみても、この教団の実態や詐欺的な性質がよく分かる。


本当に共産主義をこの国から排除するには、この朝鮮カルトを追放した上で、カルト宗教とグローバリズムにまみれた自民党や公明党を完全に解体させることが必要である。


大越キャスターについては、NHK党の立花党首を強制退場させた問題もあるし、少なくとも彼はメディア界から完全に去るか、あるいは、視聴者にきちんと説明した上で、統一教会と繋がりのある日本財団とは完全に手を切り、正面から政治とカルトとの癒着問題を論じるべきなのではないか。


<抜粋終わり>



今回ご紹介する機密資料は、安倍元総理の祖父・岸信介元総理が1984年に当時の米大統領、ロナルド・レーガンに宛てた親書である。


一族と統一教会の深い関係を物語る文書の内容とは――。


この書簡は、関連資料を保管する米カリフォルニア州のロナルド・レーガン大統領図書館のファイルに収められているもの。


ジャーナリストの徳本栄一郎氏が5年前、「週刊新潮」の依頼で同所を訪れた際に発掘した、この貴重な文書に登場するのは、統一教会の開祖・文鮮明の名前だ。


〈文尊師は、現在、不当にも拘禁されています。貴殿のご協力を得て、私は是が非でも、できる限り早く、彼が不当な拘禁から解放されるよう、お願いしたいと思います〉


出された日付は84年11月26日。差出人は岸信介


文鮮明はその前に、アメリカで脱税容疑にて起訴され、84年4月には懲役1年6カ月の実刑判決を受けて連邦刑務所に収監されていた。


つまりこの書簡は、日本の元総理がアメリカの現職大統領に宛てて、韓国人「脱税犯」の逮捕が不当だとして釈放を依頼するという、極めて異例の内容なのだ。


手紙の後半に進むと、岸氏の懇願調は増す。


〈文尊師は、誠実な男であり、自由の理念の促進と共産主義の誤りを正すことに生涯をかけて取り組んでいると私は理解しております〉


〈彼の存在は、現在、そして将来にわたって、希少かつ貴重なものであり、自由と民主主義の維持にとって不可欠なものであります〉


この時点で日本では、既に教会による若者への強引な勧誘などが社会問題化していたが、その教団の首領を、「誠実で貴重」と評価しているというわけだ。


「この手紙を受け、アメリカ政府は対応を協議します。元総理で、その当時もなお自民党の実力者であった岸氏の依頼だけにむげにはできなかったのでしょう。


返事も書いたようですが、それは今も機密解除されていません。国家安全保障上の理由とのことでした」(徳本氏)


結局、釈放は難しいと判断され、文鮮明が出所できたのは翌85年の夏だった。


嘆願書の3年後、岸氏は90歳で没するが、その後も岸・安倍一族と教会との関係は維持されていた――。


教会への恨みを安倍元総理に向けるというのは破綻した論理であるし、命を奪った行為は決して許されない。


一方で岸・安倍一族と統一教会の間にあった深い関係は無視されるべきではないだろう。


7月21日発売の「週刊新潮」では、安倍元総理、そして現役自民党議員と統一教会との関係性について詳しく報じている。


<抜粋終わり>


おじいちゃんの時からCIA、おじいちゃんの時から統一教会。。。😅


安倍氏の死によって、次から次へと出るわ出るわ。


まさか、NHKまでもがカルト教団にどっぷりだったとは😱


これでは、公正な報道がされないわけですよね。


この機会に、政治とメディアの膿が一掃されていくことを望みます。