CERNが再起動!2030年までに世界の人口の95%は削減されるのか?! | misaのブログ

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富士の写真館さんより











CERNが動き出した!


7月5日にスイスのCERN(セルン)が所有する大型ハドロン衝突型加速器(LHC)が再起動したようです。



この加速器はピークエネルギーで作動される予定。


CERNのセルジオ・ベルトルッチ所長は、「CERNの大型ハドロン衝突型加速器は、異次元への扉を開くことができ、この扉から何かが出てくるかもしれないし、この扉を通して何かを送るかもしれない」と述べている。



LHCは超高圧状態下で粒子を衝突させることができる巨大な施設で、ビッグバンの再現やブラックホールの謎解明につながる発見をもたらしてくれるという。



しかし、一歩間違えれば人類には想像もつかない異変をもたらす危険があると、これまで数多くの科学者が指摘してきた。


そして今、世界中の若者に人氣のSNS・TikTok上でもLHCの再起動を懸念する声が次々と上がり始めているようだ。


たとえば、Gabe Seguraというユーザーは、CERNの「悪魔のアジェンダ」に基づき、出力を増したLHCによって「地獄へのポータルが開く」と主張。


海外メディアが報じるほどの注目を集めている。


このような動きを単なる陰謀論として切り捨てることは容易いが、そう無下に扱うことができない理由もある。


「悪魔」や「地獄」は別にしても、前述のようにCERNで行われている実験をめぐっては、故スティーブン・ホーキング博士をはじめ世界中の科学者から


「時空が裂けて宇宙が崩壊する」「地球が100mに縮む」「地震が誘発される」


などの危険性を指摘する声が上がっていたことも確かなのだ。


誰もが氣づかないうちにこの世が消えてしまう事態も考えられるほど、人類の叡智を超えた領域に足を踏み入れる実験ということか。


想定外は“起こり得る”ものだという前提の下、慎重な運用が求められる。


<抜粋終わり>


引き続きヒロコさんのブログより↓


CERNのロゴ↓666


過去に開催されたCERNのオープニングセレモニーの様子が悪魔の儀式のよう↓



起動ハイライト↓


このCERNプロジェクトは、『暗黒物質の性質 (暗黒のエネルギー)』にフォーカスしていると、あからさまに公言している。


あの暗黒の計画を推し進めている、ワールド・エコノミック・フォーラム(WEF)の『2030年迄にグレートリセット&人口削減』や、日本政府の『ムーンショット計画』と、足並みを揃えているよう。


コロナ以前に書かれた記事↓



<抜粋終わり>


CERNに関する2016年の私の記事より↓



シバ神は、破壊と創造の神です。


「ダ・ヴィンチ・コード」で有名となったダン・ブラウン氏は、二作目の「天使と悪魔」では、恐ろしい企みを持つCERNとバチカンを登場させており、そして「インフェルノ」では、まさに人口削減計画が主題です。


彼は、色々と知っていたのですね。


この記事もコロナ前に書いたものです↓


今回のCERNの再起動は、コロナウィルスをわざと撒いて、世界の人々にコロナワクチンを打たせた闇の人々が大きく関わっています。


異次元の扉、地獄へのポータルを開くことは、神の領域であり、人間が簡単に手を出してはいけない事です。


彼らは、これから何をやろうとしているのでしょう。。