本氣で食糧危機を懸念 | misaのブログ

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食糧危機に備えよ!


最近、さらに「食糧危機」の話題を耳にする中、特に今、小麦 の問題が上がって来ています。




ウクライナ戦争の長期化による食糧難と物価の高騰が広がっている中、インドが小麦の輸出を止めることを発表した。


これもあらかじめ予想されていた動きだが、ますます世界の食糧不足と価格高騰に拍車がかかっていくのは確実の情勢となっている。


日本の人々からは「それなら米粉でパンを作ればいい」との声が上がっているが、当然ながら、小麦がどんどん不足していけば、米をはじめとしたその他の穀物への需要が大幅に高まっていくことになる。


(米の生産量をいきなり大幅に増やすことは不可能な中で)米の価格もますます高騰していっては(需給バランスの乱れにより)この先どんどん不足していくことが予測される。


したがって日本国民も、この先深刻な食糧難とさらなる価格高騰に苦しめられることが予想される。


つまりは、戦後かつてなかったようなカオスと大混乱に見舞われる危険がますます高まってきたということだ。


現在もNATO軍がウクライナへの軍事支援を続けていることで、この戦争がさらなる泥沼化の道をたどっていく中で、欧米は意図的に世界の食糧危機と物価の暴騰(その先には米国とドルの崩壊)を作り出しているようにしか見えない。


欧米のNATO軍(グローバリスト)に隷従している岸田政権は、わざとこの国をますます疲弊させては、大量の日本国民を殺そうとしているようだ。


前代未聞の新型コロナ危機に対して「(グローバリストが醸成した)新しい形の世界大戦」と評してきたが、やはり、実質的にすでに本格的な第三次世界大戦に突入しているといってもいいかもしれない。


この「第三次世界大戦」が長期化&進行していけば、間違いなく日本も参戦させられることになるだろうし、いうまでもなく、その場合は「2か月後の参院選で自公維新が圧勝→憲法改悪を通じて『戦争が出来る国』に作り変える」が実行されることになるだろう。


すでに、ジャパンハンドラーは、その準備をほとんど完全に整えているだろう。


後は日本国民をどれだけ思い通りに操り洗脳し、いかに自然にこの流れに誘導していけるか…といったところだ。


大手マスコミの世論調査では、すでに”憲法改悪”に賛同する声が着実に増えてきているし、このままいくと、次の参院選で改憲推進勢力が圧勝し、その後すぐに(国民自らも賛同する形で)改憲が実行され、いよいよ、大量の日本国民が(自らこの道を選ぶ形で)殺されていくシナリオが展開されていくことだろう。


本当であれば、NATO軍に隷従する形で「自壊・自滅」の道を突き進んでいる岸田政権に対し、大多数の国民が反対と怒りの声を上げて、次の選挙を通じて「破滅の道」をどうにか阻止しないといけないはずなんだが…


あろうことか、立憲や共産も(世論調査の結果を気にしつつ)与党に追従し、やはり「自壊の道」に進んでしまっている。


結局、次の参院選では野党が歴史的な敗北を喫して世界支配層に”処分”された後、戦後かつてなかった「グローバルファシズム体制」が出来上がってしまう未来がかなりくっきり見えている。


このようなディストピア世界を生き残っていくためには、やはり、まずは「水や食料の備蓄と自給自足体制の確立」を進めていくべきだろう。


マスコミの悪質なフェイクニュースや洗脳報道に引っ掛かってしまっている限り、残念ながらまた「かつての戦争と同じ過ち」が待っているだろうし、一人でも多くの日本国民が事態の本質や現在の危機的状況に氣が付き、「自らの身を守るための行動」を起こすことを願っている。


<抜粋終わり>


こちらの記事でも小麦の事を懸念しています↓



A氏情報より抜粋↓

「コロナ禍」「ウクライナ侵攻」「FRB政策金利引き上げ」「米ロ対立」「米中対立」から『食糧危機』!


バイデン大統領の口車に乗った自民党の岸田政権による「ロシア制裁」により、ロシアの報復となる「食糧危機」が日本を直撃するだろう。


日本の唯一の頼みの綱のアメリカは、カナダと共に2022年の高温と乾燥の天候不順で小麦とトウモロコシが不作な上、中国がアメリカから大量の小麦を購入した結果、日本が購入できる小麦の量が大激減!!


家畜飼料のトウモロコシも高騰する中、飼料の代替え小麦の需要までが増え、既に小麦価格は値上がり状態。


今まで日本はアメリカの輸入小麦に頼ってきた為、「重量ベース」の自給率はたった15%。


多くの穀物輸出国が、戦時下における穀物は「戦略物資」となり、特に日本が求める「高品質小麦」の輸出は非常用となり、輸出は全面禁止される。


「FAO/国際連合食糧農業機関」は、2019年の小麦生産量の第1位を中国、2位をインド、3位をロシア、4位をアメリカ、5位をフランス、6位をカナダ、7位がウクライナだったが、小麦輸出量ではロシアが2017年から世界第1位だった。


そのロシアが、アメリカのバイデン大統領が命じる「ロシア制裁」への報復で、ロシアの小麦輸出を規制、ウクライナもオデッサを封鎖され出荷不能となり、2022年の小麦の国際価格はどこまで上昇するか分からなくなった。


そこにトウモロコシと大麦の規制も加わる為、少なくとも小麦は「ウクライナ侵攻」の進展次第で、日本にそれらが全く入らない事態も想定され始めた。


今まで日本はカナダから「強力粉」、アメリカから「強力粉・準強力粉・薄力粉」、オーストラリアから「中力粉」を輸入してきた。


しかし、ウクライナの戦況次第で「第三次世界大戦」勃発も可能性が出てきた為、欧米西側陣営でも自国民優先は国際的常識で、バイデン大統領の指示に盲従した日本に、食糧を分ける国は原則存在しなくなる。


どこの国でも、食糧は自国で生産を確保するのが国際常識だからで、日本は自民党の長期政権下でそれを全く怠ってきた。


トウモロコシの不作は、家畜の飼料に致命的で、ロシアもウクライナもトウモロコシの主要生産国で、バイデン大統領の命令で「ロシア制裁」に走る日本の抜け駆けは許されない。


ロシアも、ロシア制裁に加担して外交官を一方的に追放した日本を「敵国」に認定した以上、ロシアから穀物が日本に入ることはない。


「危機管理」からは甘い部類に入る「ウクライナ侵攻」の長期化だけでも、円安の国際価格の高止まりに遭遇した日本国内の輸入小麦は高騰し、食品メーカーも値上げせざるを得なくなる。


より楽観的にロシアとウクライナが手打ちになっても、価格転嫁にタイムラグがある為、小麦製品の価格がすぐに元に戻ることはない。

 

全ては、自民党の岸田政権が何でもバイデンの指示通り動いた結果で、プーチン大統領が「キエフ」「オデッサ」に「戦術核兵器」を打ち込んだ瞬間、世界中の穀物輸出国は輸出を停止し、日本人は在日自民党を選んだツケを自ら払うことになる。


既にインドとブラジルは小麦の輸出を禁止。


間違いなく「食糧危機」が長期化する為、日本人の餓死者は「コロナワクチン接種死」かさえ分からなくなるのだ。


<抜粋終わり>


秋頃から、日本に小麦が入って来なくなると言われています。


えらいこっちゃ!です。


今のうちから、小麦粉やパスタ、乾物うどんなど、長期に保存出来るものは少しずつ備蓄しておいた方がいいかもですね。


そのうち、いろいろな食べ物が値上がりし、食糧不足になっていくと思われます。


楽観視はしない方が良いでしょう。


青汁一杯で毎日を過ごしていけるようになるしかないかな?


今、私たちはたくさんの食べ物を当たり前のように美味しく食べていますが、それは本当に有り難い事だったのです。


感謝していただかなくては、とあらためて思います。


今のうちから、缶詰とか乾物とか青汁などを、徐々に備蓄しておきましょう。



ビルゲイツと食糧危機↓