テレビのニュースは嘘ばかり コロナ劇場にウクライナ劇場 | misaのブログ

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ウクライナ情勢


マリウポリの劇場を攻撃したのはウクライナのアゾフ軍↓





ストップ コロナワクチン!


⭐️国民の命を守るため、井上正康先生がついに立ち上がった!!




↑今回の動画は、3回目のワクチン接種後に突然お亡くなりになった『しゃちリーマンさん』の事を取り上げています。










〜抜粋〜


亡くなったモンタニエ博士、生前こんなことを言っていた。


3回目を接種した人はエイズに罹患している可能性がある。


そういう警告を発していたわけです。


エイズは、後天性免疫不全症候群である。


生まれつきではなく(後天性)、様々な要因で免疫機能が低下している状態の総称だから、含みの広い疾患概念である。


大手マスコミを筆頭とするワクチン推進派は、モンタニエ博士の言葉を無視した。


そればかりか、デマの発信源として攻撃した。


このあたりは、博士の訃報がどのように報じられたかを見れば、よくわかる。


日本でも、免疫機能の低下に起因すると思われる疾患が増加の一途である。


梅毒、帯状疱疹、結核が流行の兆しを見せている。


3回目接種がさらに進み、4回目接種が始まれば、爆発的に流行する可能性もある。


ビルゲイツは、コロナの次に流行する可能性のある感染症として、マールブルグ熱、天然痘、エイズなどを挙げている。


この「予言」は、実現するだろう。


というか、エイズ(免疫能の低下)の流行は、すでに実現している。


そして、結局のところ、集団全体の免疫能が低下すれば、どんな感染症だって爆発的に増加し得る。


ゲイツが人工的な病原体を撒くのか何をするのか知らないが、国民の大半が接種したことで、感染爆発の素地はすでに用意されている。


<抜粋終わり>


同じような事を、バクディ教授も述べています↓

  COVIDワクチン接種は、世界中で結核と癌の増加に火をつける


スチャリット・バクディ教授は確信している。


「Covid-19ワクチンは、若者も老人も殺してしまう。


免疫系を破壊することで、危険な病氣の発生を助長するのだという。


結核、トキソプラズマ症、ヘルペス、ガンなどの影響を調べ、ワクチンを止めるべき時期に来ている、と彼は言った。


<抜粋終わり>


そろそろ国民は氣づき始めたでしょうか。


それとも、まだコロナ劇場にだまされ続け、4回目も5回目もワクチンを打つのでしょうか。


ウクライナのフェイク映像を連日流し続けるニュースには、もううんざりしています。