ワクチン接種後に起こった悲劇 | misaのブログ

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ウクライナ情勢


日本のメディアでは、アゾフ連隊をウクライナ国家親衛隊として良い見方をしています↓


しかし、その正体は!!




ストップ コロナワクチン!









ワクチン後遺症











これは泣けました 😭


〜抜粋します〜


ワクチン接種2日後にご主人を亡くされた55歳の女性の声

⭐️こちらにも取り上げられた方


「夫はフレンチのシェフをしていました。


コロナにかかると味覚障害になると聞いて、「味が分からなくなっては料理人として一大事」だと思っていました。


ワクチンの接種券が届いたとき、すぐに予約してワクチンを打ちました。


そして、その2日後に亡くなりました。


最近30年前のことをよく思い出すんです。


あの人が私にプロポーズしてくれたときのことを。


とてもうれしかった。でも同時に、怖かった。


一緒になって、私のことをいろいろ知るにつれて、嫌われてしまうんじゃないかって。


傷つきたくないんです。だから私、最初に全部、自分のことを話しました。嫌われても仕方ない、と思って、全部打ち明けました。


私のほうが3つも年上なんだよ?それに、子宮に病氣があるから、多分子供は生めない。おまけに、離婚歴まである。


あなたはカッコよくて素敵だから、私の他にもっといい人がいると思う。


すると彼、笑って、「子供がどうのこうのなんて、氣にしなくていい。君が好きで、一緒にいたいだけだから。


それから、離婚歴があるってことだけど、実は俺もバツイチだよ。だからどうか、氣にしないで」


うれしかった。私を全部受け入れた上で好きになってくれて。それで、結婚しました。


結婚してよかった。私、本当に幸せでした。


結婚した翌年に、念願のフランス料理店を開業しました。


料理人の彼を支え続けた29年間は、最高の日々でした。


私、あの人の妻でありながら、同時にあの人の母のようにも感じていました。


子供みたいな人なんです。料理を作らせたら天下一品ですが、家ではネットゲームに熱中したり、サッカーが大好きで、録画した海外サッカーの試合をずっと見ていたり。


だから、私、夫を亡くしたというか、子供を亡くした感覚なんです。


私が代わってあげたい、って何度も思いました。夫との間に子供はいませんでした。


それに、夫の死後、店も手放しました。私は、空っぽになりました。


夫が亡くなった後、死亡後の手続きで夫の戸籍謄本が必要とのことで、取り寄せました。


そこで、初めて知りました。


彼、バツイチだって言ってたのに、離婚歴はありませんでした。私との結婚が初婚だったんです。


私、離婚歴があるから、それを引け目に感じさせまいとして、彼、嘘をついたんです。


墓場まで持っていく秘密のつもりでいたのか、それとも、私たちがヨボヨボのおじいさんおばあさんになったときに、打ち明け話として置いておくつもりだったのか、それは分かりません。


ただ、30年越しに彼の思いを知って、たまらない氣持ちになりました。


私、机に突っ伏して、声をあげて泣きました。


すでにもう、これ以上泣けないくらいに涙を流していたのですが、この戸籍謄本を前にして、また大泣きしてしまいました」


ワクチン1回目接種後亡くなった30代男性


妻との間に3人の子供がいて、妻のおなかの中には8か月の娘がいる。


昨年秋、コロナワクチンの1回目を接種した。


接種後すぐに、発熱、息苦しさ、胸部の圧迫感が出現した。


病院に電話したところ、「副反応だと思うので、痛み止めの薬を飲んで様子を見るように」と言われた。


翌日の夜には元氣になり、妻にこう言った。


「やっとよくなったよ。看病してくれてありがとう」そして、妻を抱きしめた。


妻は不思議に思った。


「いつもはこんなことする人じゃないのに」


まさか、夫の笑顔を見るのが最後になろうとは、このとき夢にも思わなかった。


次の日、いつまでも起きてこない夫を、長男が起こしに行った。


戻ってきた長男が言う。「大きい声で起こしてもパパ起きないよ」


嫌な予感がして、妻は寝室に走った。


布団の中に横たわる人を見て、すぐに分かった。息をしていない、と。


「なぜこんなことになったのか、分かりません。夫は接客業です。自分がコロナに感染しては、お客さんや家族に迷惑がかかる。そういうことにならないように、ワクチンを打ったんです。


なぜ、そんな夫が、死ぬことになるのでしょう?


いえ、夫が死んだことは頭では分かっています。でも、受け入れられないんです。


大人の私ですらそんな状態ですから、幼い子供たちに理解できるはずがありません。


娘が「パパと遊びたいな。いつ帰ってくるの?」と聞いてきます。


それで長男が「大丈夫だよ。また帰ってくるからね」と弟と妹をなだめます。


長男は夫が死んだことを理解しています。


でも、妹や弟の前では、絶対に涙を流さないんです。


夫は、年末に生まれるおなかの中の子供のことを心待ちにしていました。


名前も考えてくれていました。しかし、生まれた赤ちゃんを抱っこすることのないまま、夫は旅立ってしまいました。


私、何だか悔しくて悔しくて。


なぜこんなことになったんだろう。ずっとそう思っているんです」



こんなことが起こってはいけない。


こういう悲劇を、ひとつでも減らさないといけない。


そしてまた、起こった悲劇のひとつひとつについて、政府にきちんと補償をしてもらわないといけない。


長期的な戦いになるだろう。


しかし、この国家による犯罪行為を糾弾しないといけない。



どれだけ時間がかかったとしても、この男が切腹する様を見届けるまでは、僕は戦い続けることになると思う。


<抜粋終わり>


みんながコロナワクチンについて、もっと調べてその危険性を知り、国の方針に懐疑的になっていさえすれば、こんな悲劇は起きなかったかも知れません。。😭


国も、製薬会社も何も責任を取ってくれません。


ワクチンとの因果関係も認めてくれません。

愛する人々を守れるのは、自分の力です。

後悔しないよう、ワクチンに警鐘を鳴らしている人々の意見をよく調べてください。

安易にワクチンを打たないで下さい!