空飛ぶ物体が人間の姿に変身した! | misaのブログ

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◆「UFOが人間に変身した!?」メキシコの監視カメラに映っていた前代未聞の超常現象!


奇妙な形をした物体が、茂みの上からスーッと滑るように降りてくる。


“それ”は広場に来ると向きと形を変え、今度は歩道の方へと移動し、そのまま消えていくのだった――。


興味深いのは、空中をホバリングしているかのような滑らかな動き、そして一部始終を現場で目撃してしまった3匹の野犬たちの反応だ。


異変に氣づき、当初は必死に吠えていたようだが“それ”に近づくことはできず、最後は呆然と眺めるしかなかった模様。


映像を見た人々の間では「幽霊か、エイリアンか?」「UFOが人間に変身した?」など様々な憶測が飛び交っているようだ。


実は世界に冠たる超常現象大国でもあるメキシコ。


これからも現地発の最新オカルト情報から目が離せない。


その映像がこちら↓

同じ動画 34分あたりから↓



氷上姉子神社


熱田神宮から車を15分ほど走らせた場所に氷上姉子神社はあります。


熱田神宮に詳しい方は、熱田神宮の摂社・元宮であるこちらへの参拝を必ずオススメして下さいます。


なぜなら、氷上姉子神社こそが熱田神宮の創祀以前に草薙の剣が奉斎されていた地とご存知だからなのです。



氷上姉子神社↓


しかし、一番重要な地は、実はここではないのです。


氷上姉子神社に隣接している元宮がすごいパワースポットなのでした!!



こちらの坂を少し登っていきますと、神明社がぽつんと佇んでいました。




この辺りが、知る人ぞ知る聖地になっているのです。



社のあたりだけでなく、周辺の林が独特の雰囲氣を醸し出していました。


実は、この地は日本武尊の奥さんと言われている宮簀媛(ミヤズヒメ)が、日本武尊から預かっていた草薙の剣を守っていた場所だったらしいです。


日本武尊は東征の途中で氷上邑にある建稲種公の館に寄り、建稲種公の妹の宮簀媛を知り契りを結んだそうです。


建稲種公は日本武尊の東征に従い、日本武尊とは別の道を行きましたが、帰途で亡くなったため、それを知った日本武尊は宮簀媛のもとへ急いで向かい、そこにしばらく留まったそうです。


その後、日本武尊は草薙の剣を宮簀媛のもとに置いて大和へと出発しましたが、伊吹山で病にかかり、ついに伊勢国能褒野で亡くなりました。


宮簀媛はその後も神剣を守っていましたが、年老いたため祠に祀ることとし、その祠を熱田社と名付けたと云われています。


その後、草薙の剣は熱田神宮に移されたのですね。


新幹線から見えた伊吹山↓



良いところに連れて行って頂けました。


その後は、神社100選に入っている多度大社を訪れましたが、そのお話はまた後日に。。