打てば打つだけ死んでます | misaのブログ

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  九尾の狐を封印した『殺生石』

「殺生石」の事がTVニュースでも取り上げられていました。



ストップ コロナワクチン!


⭐️めっちゃ重要な情報ばかりです↓













先の戦争のとき、日本人は竹槍でB29を落とす訓練をしていた、と歴史の授業で習う。


「おいおい、氣は確かかよwww」「集団洗脳の被害者乙ww」などと、80年前の祖父母世代を嘲笑する人もいるだろう。


しかし現在の我々には、祖父母世代を笑う資格はない。


給食は14分で済ませる。友達との触れ合いは禁止。友達との会話は5分まで。入浴時もマスク着用。


すべて、ウイルス感染症防止のためにやっている。


B29を落とすための竹槍訓練とダブって見える。


この2年間、子供はこんな茶番に付き合うよう、強要されてきた。


もちろん、いい年した大人が勝手にやる分にはかまわない。


何十年まがりなりにも生きてきて、こんな初歩的な嘘を見抜けない大人は、もう仕方ない。一生マスクしとけ。


しかしこの茶番に子供まで付き合わせるのは勘弁してほしい。


顔ふんどしの合唱会↓


同級生の素顔は知らない↓


アルバムもマスク顔↓


運動会、文化祭、修学旅行。行事は吹き飛ばされ、日々の学校生活は破壊された。


コロナ禍で最も傷ついたのは子供に違いない。


しかし、抑圧される子供たちをしり目に、大人たちは盛大にマラソン大会。東京マラソン。


大阪マラソンを完走して笑顔の山中教授↓


ちょっと待てください。山中先生。


ノーベル賞か何か知らないけど、あなたは、あなただけは、人前で笑顔を見せてはいけない。笑う資格がないということを、わかっておられますか?


「走るときも口を覆え」そう言って、コロナ不安を煽った張本人でしょうが。


そんなあなたが、ノーマスクで走って何やってるんですか?


「そういうことをしてはウイルスが広まってしまう」と注意して回るのがあなたの仕事じゃないんですか?


子供たちの学校生活を破壊し、子供の顔から笑顔を奪ったあなたが、公道で堂々とウイルスを吐き散らした後、カメラの前で笑っている。


その神経が僕にはよく分かりません。


山中先生。ノーベル賞に権威というものがあり、その権威で以て政府なり公的機関に働きかけることができるのならば、お願いがあります。


その力を正しく使ってください。


つまり、いい加減、このコロナ茶番を終わらせるよう、政府に働きかけてください。


「国民全員、もうマスクはずしていいんだよ」と宣言してください。


そして、子供たちが素顔で笑える日々を返してください。


あなたが公の場で堂々と笑えるのは、まず、子供たちが笑えるようになってから。その順番を忘れないでください。


山中先生。ワクチンに関する発言についても訂正してもらう必要があります。


「コロナワクチンによる発熱などの副反応が多くの人で起こりますが、数日で必ず治ります」


僕は多くのワクチン後遺症患者を診ていますが、これは明白に誤りです。


数日で必ず治るなんて、どうして断言できるんですか?


もう何か月も腕がしびれている。倦怠感がひどくて仕事を続けられなくなった。長らく続く副反応に苦しむ人がどれほどいるか、想像したことありますか?


副反応が治るか治らないか、そういう可能性が議論ができる人はまだ幸運なほうで、僕はワクチン接種後に死亡した人の遺族ともたくさん会ってきました。


現状、接種後に少なくとも1400人が亡くなっています。死亡のリスクがある危険なワクチンなんです。


「数日で必ず治る」


先生の言うとおりであれば、どれほどいいだろうと思います。


でも残念ながら、重篤な副作用に悩んでいる人はたくさんいますし、死んだ人は生き返りません。


「ワクチンを打つと将来何か起こるんじゃないか、不妊になるんじゃないか、という心配をされているかもしれません。それは根拠のないデマです。ワクチンはあなたを感染から守ります」


そもそも治験中のワクチンなのですから、中長期の副反応は分からないはずです。


このワクチンを打って、不妊など思いもよらない副反応が起こるかもしれない。


「根拠のないデマ」と断定できる、その根拠は何でしょうか?


というか、妊婦が接種した後に流産した事例が多く報告されていて、妊孕性(にんようせい)に悪影響を与える可能性が高いと思われますし、


「ワクチンはあなたを感染から守る」という言葉は、それこそ、明白なデマです。


ワクチン1回接種、2回接種、3回接種、4回接種と、打てば打つほど感染率が上がることが、諸外国の統計から明らかになっています。


山中先生。このワクチンの危険性を、本当に予見できなかったのでしょうか?


同じノーベル賞受賞者でも、先ごろ亡くなられたリュック・モンタニエ博士は命がけでこのワクチンの危険性を訴えていました。


最近、FDAがファイザー社製ワクチンを認可する際に参照したデータを公開しました。


極めて多くの副作用が起こり得ることが分かります。


モンタニエ博士の懸念は正しかったと言うべきでしょう。


しかし、山中先生、あなたはこのワクチンの接種を推奨したんです。


感染予防効果のない、多くの副反応が起こり得るワクチンを、「社会を以前の状態に近づけるためには国民の80%以上のワクチン接種が必要」だと、積極的に推奨した。


危険性を見抜けず、心底からこのワクチンがすばらしいものだと信じていたのならば、無能です。


学者を名乗るのは即刻やめたほうがいい。


しかし、このワクチンの危険性を知りながら接種推進の片棒を担いだとするなら、それは犯罪です。


韓国で副反応が起こり得ることを把握しながらワクチンを推奨していた医者が、傷害および業務上過失致死傷の疑いで刑事告訴されました。


ノーベル賞の権威を信じている日本人は多いと思う。


山中先生の言葉を真に受けて、ワクチン接種に走り、重篤な副反応を受けた人がいるとすれば、どう思いますか?


胸の痛みとか、後悔とか反省とか、人としてのそういう感情、まだ持ち合わせておられますか?


影響力があること自体は、すばらしいことだと思います。


その影響力を使って、人々をよりよい方向に導くこともできるわけですから。


でも僕は、その影響力の使い方を間違っている人のことが、好きではありません。


<抜粋終わり>


肩書きや権威に弱い日本人。


けれど、いくら立派だと言われる方にでも間違いはあります。


その方たちに言われるままに何かをするのではなく、自分なりに調べてからにして下さい。


今の世の中、鵜呑みにする人、調べない人があまりに多すぎます。