この世界はほんの一握りの支配者層に牛耳られている事を理解している人はワクチンを打たない! | misaのブログ

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🟢ワクチンのデメリットを発信するとバッシング!(2分ほどの動画です)






テレビでは、非常に発言しにくいですね😅



🟣ビバリーヒルズ在住のヒロコさん情報です↓

アメリカの保険会社CEOが、驚くべき事実を発表しました!

◆18〜64歳の死亡率 40%に急上昇

インディアナポリスに本社を置く、保険会社ワン・アメリカのCEOは、労働年齢層の死亡率がパンデミック前に比べて40%も増加しているという驚くべき事実を発表した。

「ワン・アメリカ社に限らず、この業界の歴史上、最も高い死亡率を記録している」と、同社のスコット・デイヴィソンCEOは、今週のオンライン記者会見で述べた。

「このデータは、このビジネスにおけるすべてのプレーヤーで一貫している。」

『ワンアメリカ』は、1877年以来、インディアナポリスに本社を置く1000億ドルの保険会社である。

従業員数は約2,400人で、州内の雇用主に団体生命保険などの生命保険を販売している。

アメリカのCEOである、スコット デイヴィソン↓


デイヴィソン氏によると、死亡者数の増加は「膨大な数」で、死亡しているのは高齢者ではなく、団体生命保険に加入している企業の従業員である「主に18歳から64歳の労働年齢層」であるという。

「パンデミック前に比べて死亡率が40%も上昇している。40%というのは、前代未聞の数字だ。」



死亡に対する請求のほとんどは、COVIDの死ではなく、 コロナワクチンによる死亡です。

当時、私たちは皆、自分の細胞にスパイクタンパク質を生成させることで、COVID-19に感染しないよう、免疫系に「教える」ことができると信じこまされていたのです。 

これが、彼らの新しいmRNA遺伝子治療技術に期待されていたことなのです。

しかし、彼らが考えていたことと、実際に得られたものは大きく異なっていたようです。

ワクチンを接種した、すべての人の中で成長し始めたスパイク・タンパク質は、小さな小さなトゲのように、体中のヒトの細胞から突き出ています。

血液がそれを通り過ぎるとき、スパイクは血管を引き裂き、毛細血管の小さいものから大きいものまで、凝固を引き起こします。

大きな血栓は、脳卒中、心臓発作、肺塞栓症、さらには血行が阻害され壊疽を引き起こし、手足を失う原因となります。

小さな血栓は微小なために、心臓が肺に血液を送り出すことを困難にしており、そのため、右側の心臓に負担がかかり、右心不全で死亡する人もいます。

これらのワクチンを接種した子供たちは、心筋炎や心膜炎(心筋の周りの袋の炎症)を発症することが多いようです。

心筋炎になる子供たちの死亡率は、5年以内に50%という驚くべき数字です。

私たちの免疫システムは、自分自身の細胞から、これらの小さなスパイク状のタンパク質が出てくるのを見ると、自分自身の細胞を攻撃してしまうのです。

人々が心臓発作を起こすのは、自分の免疫システムが、心筋細胞からスパイクタンパク質が出てきたときに、心筋細胞を攻撃してしまうからなのです。 

その最初の証拠が心筋炎です。心筋は自分の免疫システムによって攻撃され、炎症を起こすのです。

心筋炎を起こした子供たちは、全員がCOVIDワクチンを接種していました。

地球上で最も健康な人たちであるスポーツ選手が、心臓発作で死んでいるのです。 

なぜか? ワクチン接種が共通点なのです。

メディアは、これらの死亡に関与しているのがワクチンであることを報じていません。

しかし、これはまさに起こっていることなのです。

ショックなことに、ある大手保険会社のCEOは、労働年齢者の死亡率が1四半期で40%上昇したと報告しています。

皆さん、松明と熊手を持ってください。 

このワクチンについて清算をしなければならないでしょう。

ワクチンを推奨した人、義務化した人達へ対して。

何万人もの命を奪うワクチンを「安全で効果的」だと嘘をついたり、主権免責の陰に隠れたりすることは許されないのです。 

「免責」は法廷でのみ有効だ。だが、路上では「免責」は無意味なのです。

そして、本社の重役の机の後ろに座って、従業員に、「もし接種を拒否したら職を失う事になるぞ!」と脅し、実験的な注射を打つように命令することは、もはや殺人だと言うことを肝に銘じて下さい。

<抜粋終わり>


🔵この世界は誰のもの?

ー注釈よりー

クリスティアン・ノースラップ博士が投稿した動画を日本語化しました。

長い動画ですが、是非見てください!!

Rumbleで90万回視聴されている動画です。

これを見ると世界の見方が必ず変わります。

ティム・ギーレンによるこの見事なドキュメンタリーは、少数の超富裕層の犯罪者たちがいかにして地球上のほぼすべてのものを購入し、

彼らがすべてを所有するまでに至ったかを明らかにしています。

メディア、医療、旅行、食品業界、政府...まで。

それによって、彼らは全世界を支配することができるのです。

こうして、彼らは新世界秩序を押し付けようとしています。

<転載終わり>

この内容が、本日のタイトルの言わんとすることです。