不都合な真実 | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!









🟣SDGsの怪しさ




明らかに、作為的にメディアからプッシュされ表面にできたSDGs。

確かに2015年からSDGsは始まっていますが、日本のメディアに出てきたのは2020頃から。

急にメディアに出てきたり、SDGsウォッシュと呼ばれる本質を知らない企業の取り組みなどをみて、人々は、『胡散臭い』『怪しい』といったワードをSNS上でよく目にします。



『ピラミッド』『六芒星』『目』といえばフリーメイソンのシンボルマークです。

『13』という数字はイルミナティの血族の数。

<抜粋終わり>

陰謀論と言われようと、『SDGs』だけでなく、『ムーンショット』や『スマート●●』『COP26』『コロナワクチン』など、全て出所は同じです。

人類を支配しようと考えている人たちの計画です。

彼らは、地球製ステルスUFO『アストラ(TR-3B)』も持っています。




(地球外生命体から教わった技術が使われています。)

こんな物が作れる大掛かりな組織に私たちがかなうわけはありません。

日本政府も、言いなりになるしかないのです。

逆らいでもしたら、命を取られるか、日本に地震を起こされたり、原発が狙われたりしますから。

だから、政策も何もかも首を傾げたくなることばかりなのです。

そのひとつに原発推進政策があります。

どう考えても危険なのに、推進することをやめません。

支配者にとっては、日本に原発を置いておく事は、脅しにも使えるので便利なものなのです。

だから、先日4日にも、伊方原発3号機の運転差し止めを求めるも、住民の訴えは却下されてしまいました↓

これは広島県と愛媛県に住む住民7人が、愛媛県にある伊方原発3号機の耐震性に問題があるとして、運転を差し止める仮処分を申し立てていたものです。

住民側は、耐震の目安となる基準地震動を、四国電力が震度6弱に相当する650ガルと定めていることについて、低すぎると指摘。

これに対し四国電力は、「発電所が立地する地盤条件を無視している」などと、安全性には問題がないと主張していました。

4日の決定で広島地裁は、「実際に観測された地震動の値を引用するだけでは、伊方原発にも同じような地震が発生する具体的な危険があるとは言えない」などとして、住民側の訴えを退けました。

<抜粋終わり>

実は、この差し止めの申し立てには、福島の原発事故後、初めて大飯原発の運転差し止めを命じた元裁判長の樋口英明氏が住民側として関わっていたのです。

そして、誰にでも分かる説明の緊急講演会を開催して下さっていました。

なので樋口さんは、4日の結果に、たいそうがっかりされておられました。

⭐️樋口元裁判長さんからのメッセージ↓

 私が実質的に関与した初めての原発差止め仮処分は、11月4日広島地裁で却下されました。

全ての争点について四国電力と主張を闘わせた結果、四国電力は最後の方は反論できずに黙ってしまいました。

(四国電力は負けを覚悟したはずです)

そこで、私はよほど悪質な裁判官でない限り勝つだろうと思っていたのですが、残念ながらこのような結果となりました。
 
 四国電力は「マグニチュード9の南海トラフ地震が伊方原発直下で起きたとしても、伊方原発の敷地には181ガルしか到来しない」という非常識な地震動算定を行っていました。

マグニチュード9の東北地方太平洋沖地震では、震央(震源の真上の地表面または海面をいいます)から180キロメートル離れた福島第一原発の解放基盤表面(固い岩盤)において675ガルの地震動が到来しました。

四国電力は、マグニチュード9の南海トラフ地震が伊方原発直下で起きても伊方原発敷地の解放基盤表面(固い岩盤)には181ガル(震度5弱相当)しか到来しないとしました。

ちなみに、震度5弱とは、棚から物が落ちることがある、希に窓ガラスが割れて落ちることがあるという程度の揺れです。

なお、181ガルに合理性がない場合には基準地震動(650ガル)の合理性が失われることについては四国電力も争っていませんでした。
 
 広島地裁は、住民側の立証責任の軽減を図った伊方最高裁判決を適用せず、具体的危険性の立証責任は全て住民側にあるとしました。

南海トラフ地震181ガル問題についても、震源特性・伝播特性・増幅特性等に関する修正補正を加えた後でなければ、

伊方原発の岩盤での181ガルと福島第一原発の岩盤での675ガルとを比較して一概に181ガルを不合理だとすることはできないとしました。

そして住民側がその補正をせずに181ガルと675ガルを比べているので具体的危険性の立証は不十分だとしたのです。

しかしこのようなことは四国電力さえも主張していなかったので実に奇妙な判断といえます。
 
 住民側は「震源特性・伝播特性・増幅特性等は正確に見極めることはできないので、そもそも最大地震動(基準地震動)は予知予測できない」と主張していたのです。

そのような主張をしていた住民側に裁判所は無理難題を押しつけたのです。

 更に、差止めが認められるためには、住民側において、近々基準地震動650ガルを超える地震が発生することを立証しなければならない としました。

およそ地震学者にもできない無理難題を住民側に課しました。
 
以上が今回の決定のあらましです。

とても承服できる内容ではないので、広島高等裁判所に是正を求めることにしました。

後輩が裁判官としての矜持も人間としての最低限の公平感も持ち合わせていないのを見るのはたいへんつらいのですが、三権の中で頼ることができるのは裁判所しかありません。

希望を失わずに頑張っていきたいと思っております。

引き続き見守ってくださいますようよろしくお願い致します。

<転載終わり>



樋口さんの落胆はいかばかりかとお察しいたします。

樋口さんのような元裁判長の方がいて下さることが、私たちの希望です。

世界を牛耳る人々の計画にあらがう事は難しいかも知れませんが、ただただ従順な羊になっておとなしく見ている事だけはしたくありません。

羊にさせる為のワクチンにも、とことん抵抗したいと思います。

国会議員の方々は、これらの事は全て把握しているので、自分たちはワクチン接種をしなくて良い法案を作り、接種を免れています。

私たち国民は、もっと調べて色々な事を知らなければ、これからはAIの奴隷となってしまうでしょう。

子どもたちをVRでだまして、ワクチン接種をするように↓、氣づいたら自分たちも同じ目にあっているでしょう。


(VRは、第三の目が乗っ取られ、洗脳に使われます。これも彼らの計画のひとつ)

支配者らに抗うことは難しくても、彼らに何をされようとしているかを、しっかり見抜く事が大事です。

従順な羊にだけはならないで下さい。