コロナワクチン3回目接種12月から開始 それでもまだ打ちますか? | misaのブログ

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昨日の富士山↓



🟣3回目のワクチン接種12月より開始

厚生労働省の専門家らで作る分科会が、新型コロナウイルス用のワクチンについて、3回目の接種を実施する方向でまとまりました。

NHKの記事によると、厚生労働省の分科会は2回目のワクチン接種を終えた人全員を対象とする方針で一致し、来月にも会合を開いて正式に決定するとのことです。

3回目のワクチン接種は12月から医療従事者を対象にして開始する予定で、それから国民全体に範囲を広げるとしています。

海外だと、イスラエルやアメリカのように3回目のワクチン接種を開始している国もありますが、WHO(世界保健機関)が後進国にワクチン接種を優先するように求めていることもあって、先進国の中でも対応が割れているところです。

<転載終わり>





🟢ビバリーヒルズ在住のヒロコさん情報

アメリカのCDCが公表している、ワクチン内の成分についての情報が入りました。

下記、公式CDCのサイトをご覧になり、ご自分の目で確かめてください。

ファクトチェックワクチンの成分はこちら↓

人間に使用するワクチンに、"害虫除去" 以上の毒薬が入っており、ショックを受けましたが、これらはほんの一部であることを忘れてはなりません。

以下、以下転載シェアします。

ここにいくつかのワクチン成分があります。これらはあなたの子供に注射されています。

◆ワクチンに入っている成分の一部

●ホルムアルデヒド/ホルマリンー毒性の高い全身性の毒物および発がん性物質。

●ベータプロピオラクトリンー有毒な化学物質および発癌物質。少量に非常に短時間さらされた後、死亡/永久傷害を引き起こす可能性があります。腐食性化学物質。

●水酸化アルミニウム・リン酸アルミニウム・アルミニウム塩ー神経毒。長期的な脳の炎症/腫れ、神経障害、自己免疫疾患、アルツハイマー病、認知症、および自閉症のリスクを伴います。それは脳に浸透し、無期限に持続します。

●チメロサール(水銀を含む防腐剤)ー神経毒。細胞の損傷を誘発し、酸化還元活性、細胞の変性、および細胞死を減少させます。神経障害、アルツハイマー病、認知症、および自閉症に関連しています。

●ポリソルベート80・20ー 血液脳関門を通過し、アルミニウム、チメロサール、およびウイルスを運びます。それが脳に入ることを可能にします。

●グルタルアルデヒドー熱に敏感な医療機器の消毒剤として使用される有毒化学物質。

●ウシ胎児血清ー屠殺前に妊娠中の牛から採取した牛の胎児から収穫。

●ヒト2倍体線維芽細胞ー流産した胎児細胞。外来DNAは私たち自身と相互作用する能力を持っています。

●アフリカン・グリーンモンキー腎臓細胞ーすでに約3000万人のアメリカ人を汚染しているSV-40発ガン性ウイルスを運ぶことができます。

●アセトンー腎臓、肝臓、神経の損傷を引き起こす可能性があります。

●大腸菌

●豚サーコウィルス1型からのDNA

●ヒト胚性肺細胞培養ー流産した胎児から


私たちがパトリックと呼んでいるヒトデのように見える、不滅の生き物、ナノボット、外部ソースに接続するオペレーティング・システム「チップ」も入っています。



これらの成分はすべて、CDCのWebサイトで確認できます。

みなさん、自分自身でこれをリサーチして下さい。これらの化学物質のケミカル・データベースを調べてください。

特にワクチンを注射された時に、これらの化学物質が体に及ぼす生物学的影響について書かれた何千もの査読済み研究報告を読んでください。

<転載終わり>

こんなものが入っているコロナワクチンを、副作用に苦しみながらもまだ打つのですか?


🟠しまなみ海道の旅報告 再開

ここからの続きです↓

尾道の千光寺からしまなみ海道を走り抜け、私たちが向かったのは愛媛県の大三島にある大山祇神社なのでした!

大山祇(おおやまづみ)神社のご祭神は、大山祇神(大山積神)で、別名として「和多志大神(わたしのおおかみ)」とも「三島大明神」とも言われています。

大山祇神は、伊弉諾尊と伊弉冉尊の間の子で、磐長姫命と木花開耶姫命の父親です。

元々は山の神ですが、大山祇神社が瀬戸内海の要所に位置することなどから、大山祇神社では海の神としても祀られています。


私が生まれ育ったのは、富士宮の富士山本宮浅間大社から徒歩1分の湧玉池からすぐの場所で、私はサクラの咲く時期に生まれているために、木花開耶姫命とはとてもご縁があると思ってきました。

そのため、木花開耶姫命の父上である大山祇神が祀られている大山祇神社には、是非一度訪れたいと思っていました。

それが、仙酔島の滞在時間が20分になった事で、行き先が大幅変更となり、大山祇神社に行けてしまったのでした!



こんな展開になるとは、予想もしていませんでした。

田中さん・ましろさんは、愛媛県にまで進出できたことをとても喜んでいました😊

総門↓

総門から、神門までがめっちゃ広い!!

ほとんど参拝者がいませんでした。


天然記念物の大楠・樹齢2600年↓


この大楠のためか、人がいないためか、あたりはとても清々しい穏やかな氣が漂っていました。




神門をくぐります。


そこに現れた拝殿までの空間に、あっと驚きました。


そこはまさに、富士宮の富士山本宮浅間大社と全く同じ雰囲氣だったからです。


富士山本宮浅間大社↓

建物こそ形は違いますが、神門から拝殿までの空間が、私にはどうしても同じにしか感じませんでした。


田中師匠とエネルギーに敏感なましろさんは、先程の穏やかな氣と、こちら側は全く違うと驚いていました。

境内が、畏れ多いような荘厳な重たい空氣に変わったそうです。

拝殿から振り返った神門↓





十七神社↓



師匠たちがなかなか来ないなぁ、と思ったら、どうやら氣が変わる境目を検証しているようです↓



私と井上先生は、それをしばらく遠くから眺めていたのですが、突然、井上先生が『ねぇ、ここよ、ここ!ここから氣が変わっているわ!』「ほんとね、ここあたりよね!」と二人の実況中継を始めたのでウケました😝


その日は、ちょうど斎田の抜穂祭が午前中に行われていたようです。



思いがけなく大山祇神社に行けて良かったです。

そしてまた、しまなみ海道を渡り、ましろさんが買ってくれた『はっさく大福』を食べる為に、また、多々羅大橋に寄りました。








そして、ようやくホテルにチェックインしたのですが、私の部屋だけキングルームにグレードアップされていました。

なんと、マッサージ椅子があるっ!

そのため普段は、ましろさんから私は女王と呼ばれていたのですが、その日からキングに変わったのでした。

そして、夕食はにいにいさんが予約して下さっていた『ちどり』に。

そのお店は、お笑い芸人「千鳥」さんのお姉さんがやっているお店で、前回も訪れた懐かしい場所でした。

左手の人


にいにいさんの他にも、茜屋さんやハマちゃんたちも来て下さり、楽しいお話で盛り上がりました。

にいにいさんのブログがウケる🤣↓
法螺貝の爆笑エピソードの詳細はこちら↓
そんでもって、いつからにいにいさんの顔出しが私の中で解禁になってしまったのかは不明ですが、ステキな笑顔なので、お言葉に甘えさせて頂きますね😆


続きます。。