🟣アベノマスク問題
小沢一郎(事務所)@ozawa_jimusho
政府配布の布マスク、8200万枚・115億円分余剰 検査院アベノマスク。馬鹿馬鹿しいコロナ対策の象徴。結局は利権。お友達の業者が儲けただけ。壮大な税金の無駄遣い。コロナ対策すら利権になる国。ここで根本から政治を変えないと、また… https://t.co/AA2Tk3eL1T
2021年10月27日 07:01
🔵5歳〜11歳にもワクチンが打たれる日が来る!
米国で11月上旬にも5~11歳への新型コロナウイルスワクチンの接種が始まる見通しとなった。
日本政府も今後、同年齢層に対するワクチン接種の可否について審査に入る見込みだ。
約2250人の5~11歳を対象に実施した臨床試験(治験)では、感染に対する予防効果は90.7%だった。
12歳以上の投与量の3分の1にあたる10マイクログラムを、最初の接種から3週間の間隔を空けて2回接種する。
主な副作用は注射部位の痛みや倦怠感、頭痛などで、安全性の懸念は確認されていない。
日本では磯崎仁彦官房副長官が27日の記者会見で「米ファイザー社から必要な薬事上の手続きがなされれば、有効性や安全性を確認し、適切に対応していく」と述べた。
ファイザーは承認申請に向けて日本政府と協議を進めている。
国内での同年齢の人口は約740万人。全人口に占める割合は約6%となる。
全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)は27日に実施した厚労省との意見交換会の後、「ワクチン接種のはざまに子どもたちを置いたままでいいのか。政府は速やかに方針を示してほしい」と述べた。
<終わり>
これは怖いことです。お母さんたち、しっかりお子さんを守って下さい!
🟢子どもへのワクチン接種中止を求め要望書を提出!
10月14日、一般社団法人こどもコロナプラットフォームは、代表の南出 賢一(泉大津市長)、共同代表の柳澤 厚生(国際オーソレモレキュラー医学会会長)、井上 正康(大阪市立大学医学部名誉教授)、布田 拓也(事務局・泉佐野市議会議員)の4名で、厚生労働省事務次官にお時間をいただき、こどもへの新型コロナウイルスワクチン接種及び重症化予防対策に関する要望書を提出いたしました。
こどもへの新型コロナウイルスワクチン接種は慎重であるべきと主張するこどもコロナプラットフォームは、2021年8月8日に南出賢一と柳澤厚生を共同代表として設立しました。
設立から2か月、医師や政治家など発起人78名を始め、実名賛同者1,640名、要望書への署名13,122名が集まり、新型コロナウイルスワクチンやコロナ対策に対する知見の共有や発信を行っています。
こども達の健康と命を守ることを第一の目標とし、新型コロナウイルス感染症による重症化から国民の命を守る対策等について、医師や政治家の知見を集めた6項目の要望をいたしました。
特にこども達は、厚労省が公開している資料によると、新型コロナウイルスに感染してもほぼ重症化しておらず、死亡者数も3人です。
それに対し、ワクチン接種による医療機関からの副反応疑い報告では10代の死亡例は2人となっており、全年代死亡者数は1,233人もの数になっています。
こども達を感染による重症化から守る手段として、本当にワクチン接種を勧奨して大丈夫なのでしょうか?
この要望が政府に届き、こども達と国民の命を守ることができる体制が構築されることを心から願います。
そして、こどもコロナプラットフォームは、引き続き賛同者を集めて声を上げ、知見を持ち寄り、新型コロナウイルス感染症に対して国民の命を守るべく活動を続けてまいります。
<抜粋終わり>
要望書を提出しても、国が納得してくれるとはとても思えません。
しかし、やるべきことはちゃんとやらなければ何も始まらないのです。
子どもたちを守るために大人たちが動かなければ!!
🟣ワクチン接種で夫を亡くした女性の悲痛な声
50代女性。
「夫がモデルナのワクチンを打って2日後に亡くなりました。何から話せばいいでしょうか。PMDAにも報告しています。
因果関係不明ということことになっていますが、少なくとも接種後死亡であることは認められています」
6月29日18時40分集団接種会場にて1回目を接種。何ら異常なく、帰宅。夜12時就寝。
「夫はフレンチのシェフでした。30年フレンチ一本でやってきて、私が言うのも何ですが、予約の取れない人氣店でした。
顧客には医者が多くて、そういう人から言われていました。
『ワクチン、絶対打ったほうがいいよ』って。
私たち、テレビとか見ないものですから、ワクチンっていいものなんだなと単純に信じていました」
6月30日朝9時起床。開店のために13時頃出勤し、仕込みを始める。17時から20時まで営業。その後帰宅し食事。12時に就寝。
「高血圧、高脂血症、痛風とか、何かと持病があって、薬もたくさん飲んでいました。
主治医に『私、ワクチン打てますか?』と聞いたら、『打てるどころじゃない。あなたみたいに持病の多い人が、一番先に打たないといけない』と言われました。
後で知ったのですが、イグザレルト(抗凝固薬)服用中というのは、接種要注意者に該当するので、そんなに簡単に勧めてはいけなかったはずです。
でも私たち、まったく無知で、接種券が届いたときには喜びました。これでようやくワクチンが打てるね、って」
7月1日早朝、「何だか寒い」と言って、クーラーを切り布団をかぶる(普段は暑がりなのに)。9時ごろ起床して「今日はしんどいから店を休む」と。
「14時40分、私は用事で外出しました。
夫は家で一人、テレビゲームをしてゆっくり過ごしていました。
16時ごろ外出先から夫に電話しました。
肉をどれぐらい仕入れるか、確認のために電話したのですが、ケータイにかけても家の固定電話にかけてもつながりません。
寝てるか、風呂にでも入ってるんだろうと思って、氣にしていませんでした。
その後、19時頃に帰宅すると、居間のテレビもテレビゲームもつけっぱなしなのに、夫がいません。
夫の部屋に行くと、机の下にばったりうつ伏せになって倒れていました。
手や足が赤い斑点まみれで、直感的に思いました。「死んでる」と。
半狂乱になりそうな自分を必死で抑えながら、救急車に電話しました。
電話の人が『体を仰向けにして心臓マッサージをしてください』と。
仰向けにすると顔にも赤い斑点が出ていました。
体はすでに冷たくて、夫の心臓に手を当てていると、私の手から熱量が奪われていくようでした。
冷たくなっていく自分の手から、死が這い上がってくるようで、何とも言えず恐ろしかった。
赤いぶつぶつだらけの夫の顔と、冷え切った体と。今思い出しても、恐ろしくて」
「最初、あの皮膚症状は死斑かと思いましたが、どうもそうではないようです。
死斑はもっと、全体的に、アザのように出るといいますから。
先生のブログであげられていたこの写真を見て、びっくりしました。
まったくこの感じです。夫の皮膚症状もまさにこういう感じのぶつぶつが、全身のあちこちにありました。
接種から2日経っていますが、アナフィラキシーのようなアレルギーが出て、そのショック反応で亡くなったのかもしれません。
監察医は『ワクチン接種との因果関係はない』と言いました。
私は当然納得できません。『もう一度調べてください』と言いましたが拒否されました。
ワクチンを打って2日後に死んだんです。
ワクチンのせいかな、と思うのが自然でしょう?でも全く認めてくれません。
コロナにかかると味覚障害になると聞いていました。夫は料理人です。味が分からなくなっては一大事です。
だから、ワクチンを心底楽しみにしていました。『早くワクチンを打ってコロナから身を守りたい』と。
夫が亡くなって以後、店をどうしようか悩みました。
腕のいいセカンドシェフがいますし、定期的に通ってくれるお客さんもたくさんいます。
でも、閉めることにしました。あの人でないと同じ味が出せないと思うので。
お客さんの舌は敏感です。「シェフが変わって味が落ちたね」とか遠慮なく言うと思います。
夫が長年の努力で築き上げた評判に傷をつけたくないんです。それぐらいなら閉めてしまおうと思いました。
私たち夫婦には子供がいません。
私は、夫を失い、同時に店も失いました。
悲しくて、寂しくて、くやしくて。。。
なぜあんなワクチンに飛びついてしまったんだろう、と思います。
私は夫より3歳年上で、私のほうが先に接種案内が届きました。
『私のほうが先に打って、ごめんね。あなたと代わってあげたいけど』なんてことを言っていました。
本当、無知でした。ワクチンの危険性なんて思いもしませんでした。
先生のようにコロナワクチンの危険性を訴える活動をしている人の存在もまったく知りませんでした。
悔しいです。ワクチンを能天氣に信じていた自分が許せない。
店は経営不振ではありませんでした。というか、繫盛していて、まだまだこれから、というときでした。
飲食店として、自分が感染したらダメだし、客に感染させてもいけない。
だから、パーテーションで区切ったり、時短営業したり、国に言われた感染対策は全部やっていました。ワクチンもそのひとつです。
国に騙された思いです。
私は、夫も店も、すべてを失いました。この怒りをどこにぶつけたらいいか、、、
集団訴訟を考えています。
私と同じように、ワクチンで家族を亡くした人と共同して国を訴えます。必要があれば、顔も名前も出す覚悟です。
考えてみれば、最初からおかしかったんです。
接種後に死んだら4千万円、ってデカデカと宣伝するワクチンって一体何ですか?
『1100万人を対象とした研究によると、コロナワクチン接種者では死亡率の増加は見られませんでした。できるだけ早くワクチンを受けましょう』
『打っても死なない』ことをアピールしてるワクチンって一体何ですか?
こういうことに氣付かず、ワクチンに飛びついてしまった自分が、本当に、悔しいんです」
接種後死亡として1312人の報告があり、重篤な副反応として5000人以上の報告がある。
報告されてない症例があることを考えると、実数はこれよりはるかに多いだろう。
被害にあった皆さんに言いたい。
国を訴えませんか?
皆さん、ワクチンを受ける前にきちんと説明を受けましたか?
「脳梗塞などの血栓症、心筋炎などの循環器疾患、失明やギランバレー症候群などの神経疾患を発症するリスクのあるワクチンであり、最悪の場合は死亡します」という旨の説明を受け、納得したうえでワクチンを受けましたか?
おそらくそうではないと思う。
「ワクチンを受ければコロナに感染しません、感染しても発症しません、発症しても重症化しません」
などという虚偽の説明を受け、なんとなく”ありがたいもの”という認識でワクチンを打ったのではないですか?
国は国民に対して、ワクチンの危険性についての情報を届けることを怠ったと思う。
この不作為は犯罪的で、これに対してみなさんはもっと怒らないといけない。
特に、大事な家族を失った人、重篤な副反応を受けた人は、怒りの声をあげないといけない。
国は、沈黙を「是認」と受け取ります。
黙っていたら、国民は現状を肯定したんだと国は解釈します。
おとなしい羊でい続けたらダメですよ。
<転載終わり>
ワクチンがご夫妻の人生を変えてしまいました。
どんなに後悔しても、ご主人は戻って来ません。
あくまでも『治験』段階であり、安全性が確かめられていないワクチンを接種することに、もっと慎重になって欲しいと思います。
🔵ワクチン接種直後にトイレで死亡
秋田県由利本荘市でモデルナ製のワクチンを接種した60代女性がその後に死亡したことが分かりました。
NHKや福井新聞の報道だと、亡くなった女性は10月25日に接種会場の体育施設で1回目のワクチン接種を行い、2回目を予約した後、施設のトイレを利用中に死亡したとのことです。
この女性は基礎疾患などはなく、トイレの利用中に容態が急変して死亡したと見られていますが、現時点でワクチン接種との因果関係は不明とされています。
ワクチン接種後に副反応で体調不良となるケースは多数報告されているだけに、今回の事例もワクチンの副反応ではないかと指摘する声がネット上で相次いでいるところです。
厚生労働省の発表だと、国内のワクチン接種後に死亡した事例は1000件以上もありますが、ほぼ全てが「因果関係不明」か「調査中」となっています。
<転載終わり>
死亡が、ワクチン接種直後であろうと、国は製薬会社と10年間は有害事象を公表しないとの約束を交わしている為に、因果関係は認めてもらえないのです。
この死亡者の数も、たいへん少なく公表されています。
今後、3回目4回目とワクチン接種を推奨されると思いますが、打てば打つほど免疫力がなくなり、ささいな風邪でも重症化してしまうでしょう。
免疫がなくなれば、ガンや他の病氣を発症させる人がこれから増えていくことが予想されます。
幸い、ワクチンのアンプルは治験のために、濃度がまちまちで、成分が薄かった人もいると思われます。
だから、もう、これ以上ワクチンを接種するのはやめて下さい。
回数を増やせば、それだけ『当たり』を引いてしまう確率が高くなるのです。
そして、何より大切なたからものである子どもたちの命を守ってください!!