再びバヌアツで深発地震!しばらく大地震にご注意を | misaのブログ

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2日に続き、また9日にバヌアツでM7.0の深発地震(深さ520キロ)が発生しました↓



日本でも地震が増えています↓


富士山の近くでも↓

再び『バヌアツの法則』が発動するおそれがありますので、警戒を続けていて下さい。


🟣昨日のクイズの正解は。。

昨日は、コメントをたくさんありがとうございました。

古典調律で弾いた演奏は、②番でした!

②番を選ばれた方は、様々な体感を感じていた方が多くいらしたようです。

今日は、音楽の洗脳についてのことを掘り下げて行こうと思います。

🟢私たちは、古い時代からあらゆる方面で洗脳されてきた!

コロナ禍になって、洗脳から解かれつつある人々が増えています。

世界の人口を適正な数に保とうと動いてきた支配者たちがおり、コロナ&ワクチンもその一環ですが、食べ物の中に毒(食品添加物)を混ぜたり、農作物を農薬まみれにしたり遺伝子組み換えをしたり、人々を薬漬けにしたり、と言うさまざまな手口により、私たちはじわじわと身体を蝕まれて来ました。

我が国でもフッ素は虫歯を予防するとか、歯の抵抗力を高めるとかで、歯磨き粉に使われていますが、多くの諸外国では水道水の中にフッ素が添加されています。


しかし、フッ素は元々殺鼠剤の原料として使われていたものです。

そのため、使い過ぎると神経毒の影響で、呼吸器などに影響し、アルツハイマーのアテローム性動脈硬化の原因にもなっているのです。

また、松果体を石灰化させるとも言われ、不妊、奇形、糖尿病、癌、IQの低下などの原因にもなるとされています。

日本も、水道事業が民営化になると、フッ素を入れられる可能性があります。

何も考えないでいると、彼らに従順な羊として扱われるのです。

そして、何故自分がガンなどの病氣になってしまったのか、理由が分からないと言うことになるのです。

全ては少しずつ体内に毒が入れられていたからなのです。そして、コロナワクチンは、彼らの集大成。たっぷり毒が仕込んであります。

彼らの作戦は、人々の身体面だけでなく、精神面においても成されてきました。

それが音楽!

実は今、私たちが聴いているショパンやリストのピアノ曲は、19世紀の当時は現代とは違った響きで鳴っていたというのはご存知でしょうか?

それは、調律の方法が今と昔とでは決定的に違うからなのです。

現代の調律方法は、『平均律』と言って、12音階(1オクターブ)を正確に12等分した機械的な音階になっています。

この『平均律』を世界基準音に変えてしまったのは、現代をコロナ禍にしたのと同じ人々だったのです。

『平均律』は、精神的に不調和や集団ヒステリーを引き起こす効果があるためです。

戦争研究の中で、『平均律』の音が発する周波数が、心理的にストレスを与え、人々の精神面に影響を及ぼし病氣を作り出すと言うことが判明したのです。

その効果のために、戦争誘導、軍事目的を理由にロックフェラー財団の資金援助により1910年に、平均律はアメリカ音楽業界に取り入れられ、ヨーロッパでは1939年にナチスドイツによって国際基準音として調律に設定されたのでした。

つまりマインドコントロール効果を周知の上で意図的に設定されたのが現在使われているA(ラの音)=440ヘルツなのです。

ホロウィッツ博士は、こちら↓の著書の中で「平均律=440Hz」の強要は、人間から超人的な直観力を切り離そうとする意図があると言っています。

平和主義のジョン・レノンは、戦争や侵略によって世界支配を目論むイルミナティ・DSたちの存在に早くから氣づいていたと言われています。




他のメンバーがイルミナティに加わっても、彼は拒否していたそうで、それがビートルズ解散の原因だとも言われています。

ジョン・レノンの作品「イマジン」は、ラの音が444ヘルツに調律されていると言われています。


DSたちの企みを知り、平均律の音の洗脳から人々を守ろうとしたジョン・レノンは、非常に影響力のある人物だったため、彼らには邪魔者だったのでしょう。

ついに、暗殺されてしまったのでした。

『平均律』には、こうした歴史があるのです。

私たちの生活は、音楽とは切っても切れないものになっています。

ところが、その大切な音楽がDSたちの魔の手によって、マインドコントロールに利用され、穢されてしまっているのです。

ショパンらが、今の音楽を聴いたら、きっとビックリすることでしょうね。

音楽でマインドコントロールされないようにするには、フッ素歯磨き粉や食品添加物をなるべく避けるのと同じように、出来るだけ「平均律」ではない音楽を聴くようにすれば良いのです。

平均律ではない調律には、『純正率』『古典調律』があるのです。

『純正率』はご存知の方も多いと思いますが『古典調律』と言うものがある事は、ほとんど知られていないのです。

アディエマス、エンヤなどの曲は、『純正律音楽』になっているので癒されるのでしょうね↓



『平均律』には、「和音が濁る」「和音にうねり・歪みが生じる」という致命的な欠陥があるのに対し、『純正率』の「ドミソ」の和音は、スッキリとし、きれいにシンクロしています。

そのため、「純正律」のサウンドを聴くことで、自律神経が整い、病氣などの症状が改善できるケースもあるようです。

「純正律」の音楽は、ソルフェジオ周波数の音を含んでいるため、ヒーリング効果が高いとされています。

しかし、「純正律」は、転調が出来ないと言う欠点があるのでした。

「純正律」は、音の間隔で3度(例:ドとミ)と5度(例:ドとソ)の音の重なりが、特にきれいに響くよう比率を整える方法なのだそうです。

そのため、転調をすると、予め固定して決めたきれいな比が崩れてしまうのだそうです。

なので、クラシックのショパン・シューマン・ブラームス等のロマン派の作品をピアノで弾くことは難しいそうです。

そこで、『古典調律』の出番となるのです!

「古典調律」は、いわば「バッハの時代の平均律」で、「不等分平均律」になっています。



バッハはもちろん、モーツァルトもベートーヴェンもショパンもドビュッシーも、この『古典調律』での曲を作っていたわけです。

現代のピアノ以外の楽器や音楽には、ほとんど「古典調律」の音律が使われているそうです。

そして、同じ鍵盤楽器でも、チェンバロやフォルテピアノ、パイプオルガンなどもほとんどが「古典調律」になっているようです。

私も『古典調律』の存在は、これまで全く知りませんでした。

けれど、その存在を知った時に、人々の不調は、もしかしたら『平均律』の音楽を聴いているのも一因かも知れないと思えるようになりました。

実際、ピアニストの杉丸さんは、自宅のベーゼンドルファーのピアノの調律を、『古典調律』に変えてから、すごく心が穏やかになったそうで、インスピレーションも多く湧いて、作曲がはかどるようになったそうです。

やはり、ピアノを実際に弾く人が一番違いが分かるようです。

この「古典調律」の素晴らしさを、多くの方々に知っていただきたい。

そして、広めたい。

たくさんの人々の精神と健康のために。

今こそ、音楽にかけられた洗脳を解く時です。

コロナ禍だからこそ、それに打ち勝つ音楽を聴かなければ。

杉丸さんのミッションがスタートしました。

『古典調律』のピアノを奏でる杉丸さん↓



長くなってしまったので、続きます。