ワクチンの中身を顕微鏡で観た驚きの結果! & しばらく地震にご注意を | misaのブログ

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バヌアツでM7.2の大地震↓



「バヌアツの法則」が発動するか?しばらくはご注意を!


🟣ワクチン Bluetooth実験

昨日、スーパーに買い物に行った時に、iPhoneの「BLE スキャナー」アプリを作動させてみました。

そしたら、駐車場で既にいきなりたくさんのデータが入ってきました。


スーパーの中に入っても同じで、これだと、車のBluetoothなのか、携帯電話なのか、ワクチンなのか、番号を見てもさっぱり分からないと言う結果となりました。

なので、こういう実験は、半径100mの範囲内に電子機器や車などがいない場所で、ワクチンを接種したと分かっている人を使ってスキャンしなきゃダメだと分かりました。

やれる環境のある方、ご報告をお願いします。

🟢ワクチン接種後の献血

それから、読者さまから教えていただきました。

◆献血ルームからのお知らせ

【新型コロナウイルスワクチン接種後の献血について】 
新型コロナウイルスのワクチン (ファイザー社、 武田/モデルナ社)を接種された方の献血については、接種後48時間経過していればご協力頂くことができます。

*****

えっ、これって大丈夫なの?


🔵 ワクチンの成分を顕微鏡で見た驚くべき結果

ビバリーヒルズ在住のヒロコさんからの情報です。

世界中のリサーチチームやDrたちにより、「ワクチン」内部を、顕微鏡で見た、様々な検査結果が発信されてきましたが、

今回初めて、アメリカのDrたちが、モデルナとジョンソン&ジョンソンの、バイアルの中身を400倍の顕微鏡で見た検査結果が報告されました。

非常にショッキングな内容ですが、これは恐怖を煽る目的ではなく、一人でも多くの日本人がワクチン接種を思い留まることを願い、掲載しています。



まずビデオ内で、米国研究所のキャリー・マジェ博士が述べたことを要約すると、

冷蔵庫から取り出したワクチンの液体は、最初は透明であったが、顕微鏡下で2時間程経ち室温状態になると"化学反応" を起こし、突然、非常に鮮やかなイエロー、ブルー、ロイヤル・パープル、グリーンのカラーを放ち始めたそうです。

このような、顕微鏡下の白い光に反応する現象は、『超電導性材料』が持っている特徴とのこと。

また、今迄の医学経験では見た事がない、謎のキューブ型が付いたファイバーや、発光する人工的メタル、グラフェン・オキサイドとハイドロジェルに似た物質、そして、まるで生きていて "自己認識" しているかのごとく動き回る、輝く不氣味な物体も観測したとのこと。

Dr.マジェは、「この謎の不氣味な物体は、自分が顕微鏡で観ていることに "氣づいており'' 、こちらを見ているようだった。。」

と真顔で語り、インタビューの最後に、

「今まで見た事もないような謎の物質が入ったワクチンを、子供達に打つのは非常に恐ろしく危険だ」

と話しながら、動揺した面持ちで言葉を詰まらせる様子も。。

(顕微鏡下で検査後、あまりのショックと恐ろしさで、人生でかってないほど激しく泣いたそうです。)

⭐️モデルナワクチンの内部



(謎のファイバーと、キューブ型が突端に付いたファイバー)


(謎の人工的メタルと円形状の物質)



(生きているように動き回る、"自己認識" しているかのような謎の物体)


⭐️ジョンソン&ジョンソンのワクチン内部



(モデルナ内に入っていたものと似た謎の人工的メタル)


(カラフルなカラーに発光する物質)

(ハイドロジェルらしきモノ)


(球体型の謎の物質)

これらの謎の物質は、マジェ博士はこれまで見たことがないそうです。

今後、これらの未知の物質を含むワクチンを既に接種してしまった人々、そして接種者が放つプロテイン・シェディングによる外部への影響を、更に懸念する必要があります。

<転載終わり>



キャリー・マジェ博士は、10代のころに破傷風ワクチンに疑問を持ち、ワクチンの研究を始めたという。

そして、カンザスシティ医科学大学でオステオパシー医学の博士号を取得した後、ジョージア州で開業する。

その徹底的な研究により、組換えDNAや組換えRNAなどの新しい技術がCOVID-19ワクチンに取り入れられていることを発見し、2020年6月にいち早く警告を発した。

彼女が現在ドミニカ共和国に住んでいるのは、アメリカでは彼女のような内部告発者は安全ではないからだ。
 
マジェ博士は、ビッグテックとビッグファーマが協力して、今後のワクチンにナノテクノロジーを使った新しい技術を導入するプロセスを明らかにし警告している。
 
そして、ビッグファーマやビッグテックの最終的な目的は、人間を人工知能とグローバルな制御ネットワークに接続させて管理し、奴隷にすることだと話す。
 
また、この新しいテクノロジーにより人間のDNAが変化し、ホモ・サピエンスの歴史を終了させ「トランス・ヒューマニズム」に進化すると予測している。

ほとんどの人は、インフルエンザワクチンのように、弱体化または不活化された細菌を体内に注射することに慣れてしまっているが、今回のmRNAワクチンの働きはそれとは異なる。
 
ワクチンには、コロナウイルスのmRNAの一部が含まれており、体内に入ると細胞を刺激して、ウイルスの特徴的な部分であるスパイクタンパク質を生成する。

そして、免疫系はこのタンパク質から防御することを学び、それによって実際のコロナウイルスの感染から保護できる抗体を作成するというプロセスである。
 
しかし、mRNAワクチンのそのプロセスは、接種者のDNAを変化させ「特許法」の対象となる遺伝子組み換え人間としてしまう。
 
さらに、ワクチンはナノテクノロジーを使用しており、この技術は多くの場合、マイクロチップと関連付けられている。

これらのマイクロチップは、私たちの体内で起こっているすべてのことを把握するだけでなく、おそらく私たちの思考や感情を遠隔操作するために使用できるとマジェ博士は警告している。


<抜粋終わり>


血液を観察する為に位相差顕微鏡を持っている私としては、自分もワクチンの中身を調べてみたい衝動にかられます。

特にマクロファージのようにうごめいているものなら、3時間でも観ていられます。

でも、ワクチンが手に入らない。。😭

しっかし、こんな変な物体がうようよ入っているワクチンを体内に取り込むのはいかがなものでしょう。

モデルナワクチンに金属片が混在しているのが見つかっても、なお、安全だと言い張る政府。

ワクチンの中に、動き回る得体の知れない物体が観察されても、それでも安心・安全と言うのでしょうか。

これを見て、3回4回とワクチンを接種するのは、思いとどまって下さい。

もし、接種してしまったなら、早くこれらを外に出すようデトックスして下さいね!