台湾に寄贈したアストラゼネカ製ワクチンで死亡者続出! | misaのブログ

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局所的な地震↓


9日ぶりの日本での中規模地震↓



この場所は、中央構造線のすぐそばで、伊方原発がある所です。


警告のようですね。


夜中の地震にもビックリしました↓





🟣やはり、危惧していた通りになりました↓



台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡


安倍晋三前首相の強い指導力で実現した台湾への英アストラゼネカ製のワクチン寄贈が現地で反日暴動、政変すら起きかねない危機を引き起こしている。


15日から高齢者を中心にAZ製の接種が始まったが、18日までの4日間で優先接種を受けた高齢者42人が死亡。


このうち36人はAZ社製を接種した直後に死亡していたと台湾アップルデイリー電子版が報じたのだ。


6人は解剖の結果、AZ製との関係がなかったことが明らかになった。


しかし残る36人は司法解剖の段階にあり、因果関係はいまだに解明されていないが、15日から連日トップニュースで報じられ、AZ製への信頼性は著しく低下している。


■在台邦人は対日感情悪化を危惧


在台邦人には感謝の氣持ちを込めてAZ製の優先接種を台湾当局は決めているが、邦人は逃げ惑うばかりだ。


「いきなり死者が出たAZ社ワクチンは接種したくありません。しかし、これを打たないと在外邦人にはワクチンの救いの手は差し伸べられてこないんですよね……」


そして、在台邦人が危惧するのは、日本への感謝から一転しかねない対日感情悪化だという。


「台湾人の変化は日本人が想像するよりも数段速い。


感謝感謝が何で日本自身が接種を控えたワクチンを偉そうな顔して送ってきた、と激怒に振れる兆しすら感じます。


政治的意図をもった不用意なワクチン寄贈が在外邦人、そして台湾の政権に大きな危害をもたらす可能性があります」


移り氣の台湾民意は政治にも大きな影を投げかける。


蔡英文民進党政権の支持率下落は底が見えず、日本が寄贈したAZ製接種の中断を検討し始めた。


蔡英文の政敵である台北市長・柯文哲と新北市長・侯友宜は蔡英文政権にコロナ対策を任せておけないとタッグを組み、独自の対策に着手した。


友情が表看板だったAZ製ワクチン寄贈は台湾に政変をもたらす恐れすら生じさせている。


<抜粋終わり>


政府は、東日本大震災の時のお礼と言って、台湾にアストラゼネカ製のワクチンを寄贈したのですが、AZ製のワクチンは血栓が出来る可能性が高いと言われていました。


だから、台湾の方々大丈夫かなあと心配していたのでした↓



危険だからと自国民には打たせないものを、台湾の人に感謝の氣持ちと言って送りつけたのは、安倍氏だったのですね😡


恩を仇で返したようなものです。台湾の方は、日本に友好的なのに。。


本当に憤りを感じます。



🟢それから、昨夜のBSプレミアム『巨樹百景 神様の木に会う』はご覧になりましたか?



私は、時間がなかったので、録画して最後の大鹿村のブナの巨木の所だけ見たのですが、10分くらいの映像にポロポロ泣けてしまいました。


大鹿村を山の上から300年間見守り続けてきたブナの巨樹を、リニア新幹線の開発の為に失いたくないと、村の若者たちが熱い想いで語っていました。




ブナの巨木と若者たちの心のふれあいに胸を打たれると共に、この番組が新たなムーブメントを巻き起こし、7月に迫った巨樹の伐採を何とか阻止できないものかと思うばかりでした。




ここにも、オリンピックと同じ構図があります。


利権のためなら、どんなに国民の反対があっても中止にしない。


リニアも、どんなに不必要なものでも、工事をやめない。


原発も、どんなに危険なものと分かっていてもやめない。


リニアが開通すると、その膨大な電力のために原発がどんどん再稼働していきます。


その決戦は今日!!


静岡県民の方々、絶対選挙に行って下さいね!


巨樹の前に立つと、人間は謙虚になります。


リニアの開発者の方々にも、是非巨樹の前に立ってもらいたいです。


それでも、このブナの巨木を倒そうと思うのでしょうか。


300年も生きてきた長老・神さまなのですよ!


巨樹を守ろうとする人々と、AI化を進める人々との世界は、全く違う方向にある氣がします。


後日、時間があったら、番組をブログにまとめたいと思います。


Tさん、素晴らしい番組を作って下さり、本当にありがとうございました。