新型コロナウイルスは存在する | misaのブログ

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不氣味な静けさが続く↓

昨日の富士山↓


🟣緊急事態宣言が6月20日まで延長されましたね。


もう、政府はワクチン接種を急いでも、何をやってもお手上げなのが明白です。


何故、ワクチンを接種するのではなく、コロナの特効薬と言われているイベルメクチンを使わないのでしょうね。




コロナウイルスに対抗するには、とにかく免疫力を高めておく事。そして、万が一感染してしまったら、早くイベルメクチンを使う。


このやり方で感染拡大を抑えることが出来るのではないかと思うのですが。。


ワクチンを打ったら、余計に免疫力が下がってしまうのです。


インフルエンザワクチンを接種した人ほど、インフルエンザに感染するように。。


コロナウイルスに感染するより、ワクチンを接種した方が命の危機があります。



イギリス大手メディア・BBCのラジオ司会者であるリサ・ショーさん(44)が新型コロナウイルス用のワクチンを接種した後に死亡していたことが問題視されています。


BBCによると、ショーさんは基礎疾患などは無く、アストラゼネカ製のワクチンを接種してから1週間後に激しい頭痛を訴え、それから王立ヴィクトリア病院の集中治療室で血栓と脳出血の治療を受けていたとのことです。


アストラゼネカ製のワクチンを接種した後に血栓が出来るとの報告はヨーロッパで複数あり、ショーさんの死亡確認証明書にも死因の1つとして、ワクチンの可能性があると記載されていました。


これからワクチンとの関連を調べるためにショーさんの遺体は検視によって調査を受ける予定で、ワクチンの副作用を含め、あらゆる可能性を視野に入れて死因を調べるとしています。


日本も複数のアストラゼネカ製ワクチンを輸入する予定で、調査結果によってはワクチン調達にも大きな影響を与えそうです。


<抜粋終わり>


そもそも、この得体の知れないワクチンを全世界の人々に接種させ、人口を削減するのが目的で、コロナウイルスはばら撒かれた生物兵器なのです。


世界も、ようやく人工ウイルスである事を認めようとしています↓


アメリカのバイデン大統領が新型コロナウイルスの起源について追加調査を行うよう指示を出しました。


CNNの報道によると、バイデン大統領は情報機関に対して、新型コロナウイルスの起源で決定的な結論を出すように要請し、90日以内に報告書を提出するように指示を出したとのことです。


新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から流出した可能性を示す証拠があるとも報道されており、ついにバイデン大統領がその真相を究明する方向で動き出したと言えます。


中国の武漢市にあるウイルス研究所で新型コロナウイルスが作られたとする説は前々から言われていましたが、問題の研究所は中国当局によって徹底管理され、今はどうなっているのか分かっていません。


<抜粋終わり>



これまで、『新型コロナウイルスは存在しない。』などとする説がありましたが、そのような名前の本を出版している著者も「人工ウイルスは存在するが、自然界に新型コロナウイルスなる病原体は存在しない」と言う意味だったと説明しています。




🟣新型コロナウイルスは既に分離されている!


こちらの記事をご紹介いたします↓



◆新型コロナウイルス感染症はインフルエンザとは全く異なる病状である ~新型コロナウイルスが存在しないことになっているワケ


竹下雅敏氏からの情報です。


『新型コロナウイルスは存在しない』とする陰謀論は、かなり深く浸透しているようですが、新型コロナウイルスはすでに分離されていることをこれまで何度もお伝えして来ました。


一部の陰謀論者が、“ウイルスは存在しない”としている論拠は、東京都情報公開条例で、“「新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) は存在する」 と東京都が認定するに当たり、その科学的根拠とした論文等、また東京都が調査研究した報告書・論文などの資料”を請求したところ、“当該文書は、東京都では作成及び取得していないため、存在しない”とする非開示決定通知書を出したというものです。


ちょっと想像してみれば分かると思いますが、都の職員は私たちと変わらない医学の知識しか持ち合わせていません。


めんどくさい請求に対して、新型コロナウイルスの存在を証明する論文等を、“東京都では作成及び取得していないため、そのような文書は存在しない”と回答するのは、むしろ自然な氣がします。


こうした文書の回答から、新型コロナウイルスは存在しないことになっているのです。


この問題は東京都に聞くのではなくて、きちんと医学論文に目を通した方が良いのではないですか?


せめて、現場の医師の説明や、コロナに感染した人の体験談を聞いて、もう少し客観的に考察しましょう。


下の動画では、「コロナ感染者を実際に診てきた医者が語る新型コロナウイルス感染症」の話から、新型コロナウイルス感染症はインフルエンザとは全く異なる病状であることが分かります。




また、次の動画の体験談では、“インフルエンザの検査をまず受けた…インフルエンザは陰性だった”と言っています。




この方は、別の病院でPCR検査を受けて陽性が出たという事なのですが、この様に新型コロナウイルスは、インフルエンザとは異なるものなのです。


にもかかわらず、“ウイルスは存在しない”とする陰謀論の間では、コロナはインフルエンザと言うことになっているのです。


もしも本当にインフルエンザであれば、インフルエンザの検査で陰性が出る理由を逆に説明していただきたいのと、世界中に居る医師を単なるインフルエンザで、騙し続けることなど不可能だという事を考えてください。



🟣同じ方の最新情報です↓



◆COVID は本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっている


マイケル・フリン元中将は重要人物です。


世界中のQアノンのデジタルソルジャーの頭だと思っています。


ですが、トランプ大統領と同様に、彼はQではないと考えています。


マイケル・フリン元中将は、“COVID は本物のウイルスであり、多くの高齢者が本当にこのウイルスで亡くなっている”とし、


「これは中国が他の国と協力して武器を使って行った作戦だ」と言っています。


要するに、新型コロナウイルスは、中国と他の国の協力によって武漢で造られた「生物兵器」だと言っているわけです。


問題は、それが意図的にばら撒かれたのか、それとも事故で流出したのかです。


時系列を見れば、誘発されたパンデミックは米大統領選に合わせたものであるのは明らかです。


なので、“意図的にばら撒かれた”と見るのが自然なのです。


マイケル・フリン元中将は、“パンデミック全体が完全に演出されたもの”だという主張に反論し、「このような偽りや嘘の道を歩み続けることに我慢できない」と主張したとのことです。


“ウイルスは存在しない”とか、“ウイルスが存在することは証明されていない”とする陰謀論に対して、これまで何度も、ウイルスはすでに分離されていることをお伝えして来ました。


また、“「コロナは存在しない」と言う人たちは、コロナが存在しなければ、マスクの必要も自粛の必要もなくなるから、その方が楽なのは分かりますが、もう少し現実を見た方がよい”とコメントをしました。


今回の記事のマイケル・フリン元中将の言葉と、トランプ元大統領の「私はコロナ発生当初より、それは武漢細菌研究所から流出したものだと言ってきた」という発言から、少なくともトランプ元大統領を支持するQアノンは、“COVIDは本物のウイルス”であるということで良いでしょうか。


“ウイルスは存在しない”という陰謀論が、真相の究明をこれだけ遅らせたわけで、ある意味でこの「陰謀論」は役割を上手く果たしたと言えそうです。


時間を稼げたおかげで、中国共産党は証拠を完全に隠滅することが出来たと思います。


<転載終わり>


本当にそう思います。


マスクや自粛をしたくないが為に、『コロナウイルスは存在しない』などと公言する人々によって、コロナが軽視され、感染対策が思うように取れなかったように思えます。


今では、イギリス型・インド型の変異ウイルス株により、高齢者でない若い方々まで感染者が増えている現状です。






コロナに感染した方の動画を見ると、相当苦しい症状なのが分かります。


仕掛けられた人工ウイルスなので、どんどん変異します。弱毒性だと、誰も怖がらなくてワクチンを打たないから困るのです。


なので「ウイルスは存在しない。茶番」などと、甘くみていてはいけないのです。


正しく恐れることが必要です。


でも、心配しすぎも良くありません。ワクチンに頼るのはもっとダメです。


くどいかも知れませんが、「私たちの身の回りには免疫をアップさせるすごい助っ人がたくさんあるから大丈夫よん」と言う氣持ちでどんと構えていて下さい。


私たちの身体を健やかに守ってくれる大自然の恵と微生物たちに感謝します。