ついに小池都知事から発表あるか?五輪中止 | misaのブログ

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2本の平行ラインで地震↓


🟣宝島社が政府を批判↓




◆宝島社からのコメント↓

『今の日本の状況は、太平洋戦争末期、幼い女子まで竹槍訓練を強いられた非科学的な戦術に重なり合うと感じる人も多いのではないでしょうか。

怒りの声をあげるべき時が来ているのではないでしょうか。』







🟢小池都知事が昨日、二階幹事長と会談しました!。。と言うことは。。


小池百合子都知事(68)は11日、永田町の自民党本部で二階俊博幹事長(82)と会談した。

新型コロナウイルス対策をめぐり菅義偉首相との対立が目立つ小池氏だが、二階氏とは良好な関係を続けている。

小池氏は二階氏との会談で、緊急事態宣言延長に伴う対応と新型コロナウイルスのワクチン接種について話したという。

「幹事長は『ワクチンだよね。いかにして早く接種していくか。それがポイントだよね』と話していました。

検疫法、入国管理など、国に水際対策強化という点でもお願いしました」(小池氏)

2人が会談したとなれば当然、注目されるのは東京五輪が議題に上がったのか、だろう。

新型コロナ感染拡大を受け、東京五輪・パラリンピック開催「中止」の声が強まっているだけに、なおさらだ。

「五輪開催について二階氏と何か話をしたか」と聞かれた小池氏は「いえ、それについては一切ありません」とキッパリ答え、党本部を後にした。

しかし党内は小池氏の発言を額面通りに受け取っていない。

「世論の声に押されて、開催方針を180度変えて、中止の判断をくだすのではないか」と神経をとがらせている。

すでに小池氏が、五輪開催に突き進む菅首相の意向を無視して、「中止」の判断に踏み切るタイミングも取りざたされている。

「小池氏は五輪開催を判断するひとり。

五輪スポンサーの意向などを参考に、緊急事態宣言が解除される予定の来月1日以降、なんらかの意見を述べるでしょう」(自民党議員)

「安心安全な大会を開けるように努力を重ねる」と明言する小池氏は、どのような決断を下すのか。

<転載終わり>


ここで、小池都知事が「苦渋の選択をしました」とか何とか、お涙頂戴の演技でオリパラ中止宣言をするのではないかと、予想されています。

本当に、五輪は無理だと思います。早く決断した方がいいでしょう。小池さんの支持率も上がるからね。

🟠今は戦時中だったのか。。


中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器第三次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。

英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容によると、米国国務省の報告書にはこうした生物兵器が戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、これを使用するための完璧な条件と、敵国の医療システムに及ぼす影響まで詳細に記録されている。

中国が2015年からコロナウイルスの軍事的可能性を考慮したというこの最新報告では、新型コロナウイルス感染症の原因に関する新たな懸念を呼び起こし、一部の当局者は新型コロナが中国の研究所から流出した可能性があると疑っているという。

また、オーストラリア紙「ジ・オーストラリアン」で報道された文書は中国人民解放軍の科学者と保健当局者が作成したもので、疾病を操作して兵器を作る方法を調査したものだ。

文書の著者たちは、第1次世界大戦を「化学戦争」とし、第2次世界大戦を「核戦争」と記述し、それらと違って、第3次世界大戦は「生物戦争」になると主張している。

この文書ではまた、生物兵器を使用して最大の被害を引き起こす理想的な条件を説明している。

強い日差しが病原菌を損傷し、雨や雪がエアロゾール粒子に影響を与えるので、晴れた日や昼間にこのような攻撃をしてはならないという。

その代わり、夜や夜明け、日が暮れる頃、または曇った天氣の日に風向きが安定した状態で使用してこそ、エアロゾールを目標地域に向かわせることができるという。

この文書はまた、このような攻撃で病院での治療を必要とする患者を急増させ、敵の医療体系を崩壊できると指摘した。

一方、情報機関は新型コロナが武漢研究所による流出結果である可能性があると疑っている。

しかし、まだ新型コロナウイルスを意図的に流出させたことを示すだけの証拠はないという。

<転載終わり>

今が、生物兵器による第三次世界大戦中だとすると、臨死体験で未来を見て来たという高木義之さん『2021年は世界の崩壊』と言う意味が一層分かる氣がします。


2001.9.11
2011.3.11

と来ているので、今年2021年のXデーは、6月11日と聞かされていますが、日にちが公表されていると何も起こらない法則があるので、おそらくその日は何もないことを祈ります。

そして、今年を乗り切ったなら来年からは再び平和な日々が戻ってくる事を願います。

それには、皆んなが、コロナも寄って来れないような『発酵菌と仲良しの身体』になっていれば良いのだと思います。

遺伝子組換えワクチンは、絶対に打たないで下さいね。

ワクチンでは、コロナを撲滅出来ませんから。。