インドの予言者アナンドくんが警告する「スーパーバグ」 | misaのブログ

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昨日、宮崎さんのこちらの菜の花の写真が、「とびっきり!しずおか」の番組でも紹介されていました!

未だに、太平洋プレートフィリピン海プレートにおける地震が非常に多いです。
まだ、なんじゃこりゃ状態↓
伊豆諸島・九州方面で、確かに地震がありました↓

昨日は、ポカポカで春の陽氣でした。


やはり、静岡県は他の県よりも暖かいのですね↓


🟣インドの14歳の予言者アナンドくんが、「世界に未曾有の大変化や経済崩壊の恐れがある。」と予言している期間が、惑星が直列する本日あたりからだと言うので、まずはこちらの記事をご紹介しておきます↓

新型コロナウイルスの出現を予言したインド人少年アビギャ・アナンドくんが、新たに恐るべき予言をしている。

2月10日ごろ、宇宙では惑星直列が起こり、その影響で世界に未曾有の大変化や経済崩壊の恐れがあるというのである。

日本では緊急事態宣言の一部解除が検討されるなど明るい話題も出てきているが、一方で世界に目を向ければ、ミャンマーでは軍事クーデターが起こり、新型コロナウイルスのワクチンが変異株に効果がない可能性が示唆されるなど、予断を許さない状況が続いている。

アナンドくんが予言するような事態に陥りかねない危うさは、今も全く変わっていないのだ。

以下に、アナンドくんの予言に関する白神じゅりこ氏の記事を再掲する。

何が起きても不思議でない現在、我々にできるのは備えることだけである。

――予言研究家・白神じゅりこが寄稿!


インド人占星術師アビギャ・アナンドくんは、新型コロナウイルスの出現を予言的中させたことで一躍有名となった。

世界の神童トップ100人にも選ばれたという。

筆者は昨年12月にもアナンドくんの記事を寄稿しているが(こちら)、その際、「2020年12月20日にスーパーバグ(超多剤耐性菌)が発生し、2021年3月31日まで続く」というアナンドくんの予言を紹介した。

そして、アナンドくんが予言した12月20日、イギリスで感染力が7割強い新型コロナウイルスの変異株が見つかったり、イギリス全域で3度目のロックダウン(都市封鎖)となった。

欧州ではこの変異株が流行の兆しを見せており、日本においてもイギリスに渡航歴のない10歳未満の女児から変異株が見つかっている。

予言通りの時期に登場した変異株、これこそがアナンドくんのいう「スーパーバグ」なのだろうか?

次々と災いの予言を的中させていくアナンドくんは、「2月10日には未曾有の大変化が起こり、世界的な経済崩壊が起こる」という予言もしている。

一体何が起こると言うのだろうか?

◆木星と土星の恐怖のコンジャンクション

アナンドくんはインド占星術を用いて予言をしているのだが、どうやら2月10日頃の惑星の配置が悪い影響を及ぼすようだ。

問題となるのは木星と土星の大接近、いわゆる「グレート・コンジャンクション」である。

「グレート・コンジャンクション」といえば、昨年12月22日に約400年ぶりに起こって話題となったことは記憶に新しい。

西洋の占星術からすると、木星と土星の「グレート・コンジャンクション」は支配の「魚座」から自由の「水瓶座」に時代が変わることを暗示する、素晴らしいコンジャンクションとされた。

しかし、アナンドくんはインド占星術で占っているため、コンジャンクションは「水瓶座」ではなく、「山羊座」となっている。

そのため、彼の占いではかなり悲観的な未来が予測されたのである。

◆2月10日頃、惑星直列が厄災を起こす

アナンドくんによれば、2020年12月20日、山羊座で木星と土星がぴったり重なるコンジャンクションが起き、しかも木星が逆行して再び山羊座に入るので、木星は土星と対立することになるという。

この木星と土星の戦いが世界中で「病氣、飢餓、戦争を引き起こす」といい、その悪い影響はなんと3月末まで続くと予言されている。

さらに、2月10日頃になると木星と土星に加えて地球・水星・太陽・金星・木星・土星がほぼ一直線に並ぶ。

惑星直列が災害を引き起こすという話はあるが、科学的な根拠がないものである。

とはいえ、オランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏は、惑星直列と地震との関連を分析して作成した太陽系幾何学指標(SSGI)を用いて、2015年のネパール大地震(M7.8)、2016年の熊本地震(M7.3)といった大地震を予測し的中させている。

とすれば、惑星直列と地震との関連性は無関係ではないのだ。

◆巨大地震&富士山噴火の予兆、怪文書、深海魚、異臭……

最近、日本では巨大地震の前兆現象とも囁かれる、不氣味な出来事が次々と起こっている。

例えば、昨年からたびたび起きている三浦半島の異臭騒ぎ。

一説によると、関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災の前にも異臭騒ぎがあったという。

さらに、メガマウスやリュウグウノツカイといった珍しい深海魚が生け捕りにされ、昨年11月には九十九里浜で大量のハマグリが打ち上げられた。

<補足画像↓>


今年1月25日には、静岡県沖の駿河湾で大型の新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」が発見されて話題になった。

<補足画像↓>



1メートルを超えるほどの巨大な深海魚が見つかるのは珍しい。

しかも、「ヨコヅナイワシ」は駿河湾深部で生態ピラミッドの頂点に君臨するというラスボス感半端ない生物だ。

続けて27日には、生きたダイオウイカが出雲市の漁港に漂着した。

<補足画像↓>


海底で地殻変動などの異変が起こっているため、深海の生物が姿を現している可能性は否定できない。

そして、昨年の12月から「冬にもかかわらず富士山が冠雪しない」とネット上で話題になっていた。

雪があまり積もらないのは、富士山が熱を持っていて雪が溶けるためであり、噴火前の異常現象ではないかもと危惧されている。

また、ネット上では「2021年1月27日午前3時44分58秒、M7.2の 首都直下型地震が起きる」という怪文書も話題となった。

幸いなことに、怪文書に予言されていた日時には大地震は起きなかった。

社会不安が高まっている時に出回る怪文書は多くの人々の不安をかきたてたが、巨大地震の前兆現象らしきことも頻繁に起きている中、警戒が必要なこともまた事実である。

政府は現在、コロナ禍による緊急事態宣言を発令をしているが、もしかすると富士山噴火あるいは巨大地震の危険性を知っていて、被害を最小にするために国民を出歩かせないようにしているという見方もできる。

コロナ禍にあえぐ日本に今、天変地異が起きたら、それこそ東京オリンピックなどできないし、日本は滅亡してしまう。

ただそれは日本に限った話ではなく、アナンドくんの警告する2月10日頃、それこそ巨大災害が世界中のそこかしこで起きる……かもしれない。

<転載終わり>


世界のプレートの動きが活発なのは確かなので、大きな地震には用心するに越したことはありませんが、昨日動画でご紹介した吉濱ツトムさんが、これからは地震は小出しで起きると言っていたので、それを信じましょう😊

とにかく、恐怖心は持たないように。。

それよりも氣になるのは、アナンドくんが警告するスーパーバグ(超耐性菌)の存在です。

「抗生物質」など、菌を殺す薬剤は、8割の菌は殺しますが、2割の菌は生き残るのです。

そして、生き残った菌がみるみる耐性をつけて死ななくなるのです。

殺虫剤を使用すればするほど、耐性を持つ虫が出てきます。そして、農薬を使えば、かえって虫が強くなるのです。

耐性菌が猛威をふるうことは、2014年に既に予想されていました↓


2050年までに、バタバタ人が死ぬだろうと。だから、「抗生物質をスイーツのように食べるのはやめよう!」と警告されていたのです。

しかし、2050年を待たずして警告から10年足らずで、その傾向がもう出てきてしまったようです。

「私は抗生物質飲んでないから大丈夫!」

そうでしょうか。

牛乳お肉・卵など食べていませんよね?


近代的な家畜生産方法は食肉生産量を最大化するが、家畜たちは必要以上の感染のリスクにさらされる。

詰め込まれた囲いの中で感染は瞬く間に広がる。

そして、抗生物質の使用による耐性菌の増大は、感染症との戦いをさらに困難なものにする。

現在多くの家畜農場では、抗生物質をえさに混ぜて家畜に定期的に与えて感染を防いでいる。

だが、このような抗生物質の乱用は、危険な薬剤耐性を持った強力な病原体の出現を助長し、動物と人間のどちらにとっても危険な状況をつくり出す。

<抜粋終わり>

鳥インフルエンザは、放し飼いで抗生物質を餌に使用していない元氣なニワトリには発症しません。

抗生物質の餌を与えられ、汚くて狭いゲージの中で不健康に育てられているから感染するのです。

さらに、除菌・殺菌で使われているアルコール・エチルアルコールもくせものです。

人体に有益な常在菌まで殺してしまうばかりか、消毒薬は皮膚から血管に入り込み、肝臓に運ばれ、酸化して発癌性のある『アセトアルデヒド』に変わるのです。

今後、肝臓がんや乳がんになる人がどんどん増えると言われています。

では、どうしたらいいのでしょうか。

それは、日本古来の有用菌を増やし、腸内に発酵菌が多い免疫力の強い人になればいいのです。

逆に、腐敗菌が多い人はすぐにウイルスや菌に負けてしまうわけです。

発酵菌は、食品添加物や農薬、化学薬品、電磁波、抗生物質などを嫌います。

それらを出来るだけ摂らないようにし、もし、食べてしまった時には、『希◯の命◯』や『シリカ◯ナ◯ー』を飲んで排出して下さい。

昨日、報道番組でも「5-アミノレブリン酸」について言及していましたが、御用学者さんに、「これはまだ、人には試していないから、ワクチンの方がいいですよ。」と速攻で否定されてしまいました。


私は、ワクチンなんかより、こちらの方がずっと期待が持てると思います↓

だから絶対にワクチンに飛びつかないで下さいね。

それよりも、納豆・味噌などの発酵食品を味方につけて下さい!


昔の人は、本物の発酵食品を食べていたから、女性でもこんなに力持ちでした。


「シリカエナジー」の中にいっぱいいるソマチッドは、不死の生命体だけど、体内の環境が悪いと逃げ出したり、殻に閉じこもって活動しなくなります。あと、ネガティブな事を考えていても。。

体内のソマチッドが元氣だと、免疫力も上がります。

第二の脳と言われる内の環境を整え、ソマチッドが喜ぶような生き方をすれば、コロナも決して恐い存在ではなくなると感じています。