首相の健康不安説は国会をサボるための口実か? | misaのブログ

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🟣今日は、5時16分に関東で地震が起こるとの予言がありましたが、やはり大丈夫でした。

ずっと日本列島はM4.5以上の地震の空白地帯でしたが、

今朝、北海道でM4.5の地震がありました⬇︎



🟣彩雲だけど、まさか、何か仕掛けていないよね?




🟣やはり、沢山休みを取っていた事が週刊誌でも取り上げられる。


麻生副総理が安倍首相について、「147日間休まず働いたら、体調がおかしくなるんじゃないの」などと発言した件で、週刊誌の女性自身が実際の勤務状況を調査してまとめたところ、予想以上に休みが多かったことが分かりました。


女性自身によると、今年126日から620日の期間で首相動静を参考にして安倍首相の勤務状況を調査した結果、一般的な休日が49日間もあった上に、勤務していた日でもずっと私邸で過ごす曜日が多数あったとのことです。


1日あたりの勤務時間で最長が54日の約6時間(365分)で、最短になると126日の30分と記録されていました。


しかも、平均執務時間は1日あたり約2時間(123分)となっており、麻生太郎副総理が言っていたような147日連続勤務の印象とは大分異なっていたことが判明。


いわゆる在宅勤務をしている会社員ならば、安倍首相よりも遥かに長時間の仕事を毎日していることも多く、ここまで働いている時間が少ないと、国会をサボるための口実として体調不良説を広げているようにも見えてしまうところです。


実際、安倍首相は臨時国会の招集を強く拒んでいるというような情報もあり、麻生太郎副総理の発言からも同情論を世間に広げようとしているように感じてしまいます。


<転載終わり>




🟣「国会をサボるための口実」説が有力か?


本サイトでは官邸や側近がこの「健康不安」説を積極的に喧伝していたことから、「第一次政権のときと同じように政権放り出しをするための布石ではないか」と分析したが、訂正したほうがよさそうだ。


そう、安倍首相の「健康不安」説流布は、たんに安倍首相が国会を開催しないまま「休みをとる」ことを正当化するためのものだったらしい。


<抜粋終わり>





🟣色々画策してそう。。



15日午後に麻生財務相が安倍の私邸を訪れ、1時間ほど密談したことがさらなる臆測を呼んでいる。


「来月にも予定されている内閣改造人事など、今後の政権運営について相談したといわれていますが、休ませなければならない総理が夏休みに入ったタイミングで、わざわざ私邸に行ってそんな話をするでしょうか。


そもそも、求心力を失った安倍総理が人事なんてやれるのか。


佐藤栄作超えまでは何としてもしがみつくけれど、歴代最長の金字塔を打ち立てたら退陣し、麻生副総理に政権移譲する相談をしたのではないかという噂で政界はもちきりです」(自民党中堅議員)


コロナ対策は待ったなしで、野党は早期の国会召集を求めているが、与党が応じる氣配はない。


「いずれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない」という憲法53条も無視して、安倍のメンツだか体調だかを守ることに躍起だ。


「国会に出られない首相なんて、本来は退陣するしかないのですが、悪事のかぎりを尽くしてきた安倍首相は、体調不良でも辞めるに辞められないのでしょう。


天敵の石破元幹事長が政権を握れば、訴追される可能性がある。


9月の人事で二階幹事長を交代させれば、菅官房長官や石破氏と組んで逆襲される恐れもある。


改造人事に着手して支持率回復を狙ったところで、臨時国会を開けるのかさえ分かりません。


それで、信頼できる麻生財務相と頻繁に会い、どうやってトンズラすれば助かるのかを協議しているのではないか。


例えば体調不良を理由に入院して、麻生氏にワンポイントで臨時代理を託し、来年秋の総裁選まで時間稼ぎをしてもらって逃げ切る。


あるいは、大臣室で現ナマを受け取ったことを認めながら、病院に逃げてウヤムヤにした甘利氏に手口を教わっているのかもしれません。


平時ならともかく、このコロナ禍に呆けたような夏休みで、その間にも保身と私利私欲の延命を画策しているとしたら度し難い話です」(本澤二郎氏)


コロナ対応も人事もできない、やれない。国民生活に目が向いていない。


そんな首相はいつ辞めてもらっても構わないし、健康不安を抱えているのであれば、ゆっくり療養していただきたい。


国民生活も瀕死で、政治空白は許されないのだ。体調不良説をはじめとする一連の動きが退陣準備なら、いたって妥当な話である。


<抜粋終わり>





🟣在任期間が長くても中身がない。。



周知のように、安倍首相の連続在任日数が24日に2799日に達し、大叔父の佐藤栄作を超えて明治以来歴代トップとなる。


が、それを祝おうという声は自民党内からも取り巻き、側近たちからも上がってこない。


もちろん、コロナ禍がますます深刻化するさなかに、そんなことをやるわけにはいかないという事情はあるけれども、それにしても、国会も会見も番組も避けて逃げ回っているような体たらくで、この記念すべき日を迎えて一体どういう心境なのか、ぜひ聞いてみたい氣がする。


とはいえ、ご本人はたぶん、「長けりゃいいってもんじゃないよ」と言われてしまうのが分かっているので何も語りたがらないだろうから、成り代わって約2800日間、第1次政権の分まで合算すれば3000日間を大きく超えるこの政権の業績を改めて振り返ると、あまりにも中身が乏しいことに愕然とする。


安倍といえば看板は「改憲」だが、96条先行改憲、閣議決定による解釈改憲、9条第3項追加など、あれこれメニューを持ち出した揚げ句、今はもう可能性ゼロに落ち着いてしまった。


最大の売り物のはずだった「アベノミクス」も、膝元の内閣府が「18年10月で終わって、以後は景氣下降局面に突入した」と認めてしまったので、安倍自身がその言葉を封印せざるを得なくなった。


外交好きは有名で外遊の回数は誰よりも多いけれども、肝心の「拉致」「北方領土」は鳴り物入りではやし立てただけで、成果がないどころかむしろ後退。


韓国や中国など近隣との関係改善もままならない。


「福島原発事故はアンダーコントロール」と、一世一代の嘘までついて誘致した東京オリ・パラは、来年夏に延期しても開催できるかどうか分からず、そうこうするうちに、米国の海洋化学研究者でウッズホール海洋研究所のケン・ビュッセラー上席研究員が、権威ある科学雑誌「サイエンス」8月7日号に、トリチウムを十分除去できないままの汚染水を海に流すことの危険性を指摘した提言を発表するなど、福島原発の「アウト・オブ・コントロール」ぶりに国際的な注目が集まり始めている。


安倍にとって踏んだり蹴ったりの首相最長不倒記録達成記念日となりそうである。


<転載終わり>





🟣早くあの人逮捕して。。


■かっちさんの言い分より

IRで秋元議員が保釈中に再逮捕


カジノを含む統合型リゾート汚職を2回収賄で逮捕された衆院議員の秋元司容疑者を、証人買収事件で、贈賄側の被告に虚偽証言を依頼した疑いが強まったとして、東京地検特捜部が20日、組織犯罪処罰法違反(証人等買収)の疑いで逮捕した。


保釈中に逮捕したことは異例の話である。


この秋元議員は真っ向疑惑を否定している。偽証を依頼したのは秋元氏の支援者という。


支援者は3名で、特捜に「証人等買収容疑」で逮捕された、その支援者は事実を認めている。


それにも関わらず、秋元氏はなぜ支援者がそんなことをやったのかわからないと述べている。


検察は支援者本人が述べたことを押さえて逮捕に踏み切った訳である。


これは検察のかなりの意志を感じる。悪質と見ている証拠である。


このIRは菅氏の肝入りで行われていた。


菅氏の選挙区の横浜市長はIR招致を突然発表し、市民から大きな反感を受けていた。


しかし、コロナ感染の影響のせいか横浜に来ることに手を挙げていた米国のIR業者も撤退した。


この逮捕された会社役員のうちのひとりは安倍昭恵夫人の事業に出資し、「桜を見る会」などに参加していた「48(よつば)ホールディングス」の淡路明人元会長だったのだ。


48HDは独自の仮想通貨「クローバーコイン」を「購入すれば1カ月半後には10 倍に値上がりする」「3カ月で128倍の価値になる」などと嘘を騙って販売をおこなったとして、2017年には特定商取引法違反(不実告知など)にあたるとして消費者庁から3カ月の一部取引停止が命じられた問題企業である。


この48HDの代表だった淡路氏は、2016年の「桜を見る会」や安倍晋三後援会主催の「前夜祭」に参加。


安倍首相や昭恵氏、菅義偉官房長官らとツーショット写真を撮り、これらの写真をマルチの勧誘に使用していた。


上記から、自民党の利権疑惑を突っついていくと、なぜか安倍ルートに繋がっていく。


秋元氏も副大臣を行った議員である。このクラス議員が腐っていることは、TOPが腐っているからである。


安倍首相は、このグチャグチャの不正構造をほじくりだされないために黒川を検事総長にするつもりだったろうが、そのたくらみは黒川の麻雀賭けの発覚でオジャンになった。


黒川が居なくなったので林検事総長が生まれた。


少なくとも林氏は安倍首相に対してはあまりいい印象は持っていないはずである。


安倍首相は、林検事総長の動き、考えにピリピリしているはずである。


河井夫婦の仮釈放は裁判が終わるまで無いと思われる。


河井夫婦の扱いにも検察の強い意志を感じる。


検察はかなり首相、幹事長も含めてかなりの事実は押さえている。相当中身を押さえているはずである。


最近の安倍首相の体調不良は、検察のこの辺りの捜査の状況によるものではないかと思っている。


<転載終わり>








🟣アリゾナ州ナバホネイションに現れたUFO⬇︎