美佐緒さんとは、中山康直さん主催の宇宙塾で知り合ったのですが、昨日お話していたら、美佐緒さんが宇宙塾に入塾するきっかけは、私のブログだった事が分かりました。
そして、ご紹介下さった方は、札幌在住の生命の樹研究家・小西温子さんでした。
美佐緒さんが、調べたい事があって検索していたら、温子さんにたどり着き、お知り合いになったそうですが、最近、ひょんなことから、温子さんも私のブログの読者さんだった事が分かったそうなのです。
そして、私に是非会わせて欲しいとなり、3人で会う事が決まったのでした。
北海道のお土産と最近出版された本まで頂いてしまいました。
サインも頂きました。
10月に稚内に行くのですが、その前に日本最北端のお塩が届きました！
温子さんのプロフィール⬇︎
1時からお店に入ったのに、3人の話は、延々と続き、氣がついたら夕方6時。
温子さんは、飛行機に乗る時間となりお別れしたのですが、美佐緒さんとはさらに夕食もご一緒し、何と8時まで、7時間も喋り倒しました（笑）
お二人とお話していて感じたのは、「地球や人のために、自分は何が出来るか」を最近特に強く考えているそうなのです。
温子さんは現在、エデンの園の中央に生えている生命の樹を通して、「引き寄せの法則」をさらに宇宙の法則に即した形で、お任せの流れに乗せる方法を皆さまにお伝えしているそうです。
受け取る力が身につくと、望む未来とひとつになれるそうです。
受け取り、それを自分自身で消化し、それを発信していく事が大事だそうです。
私は、「生命の樹」とか「カバラ」とか聞くと、たちまちチンプンカンプンになってしまうのですが、温子さんは小さな頃から興味があったというから驚きです。
詳しくお知りになりたい方は、温子さんの著者をお読みください⬇︎
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私も同感です。
リニアにしても、ラウンドアップにしても、マイクロプラスチックにしても、意識を向けないで無関心でいたら、何が問題になっているかも分からないのです。
私も若い頃はそうでした。
地球の環境を破壊して、地球が危機に瀕していることすら知らないで過ごす事はいくらでも出来るのです。
だからこそ、悪役の方たちがいるんだと思います。
モンサントのように。。
遺伝子組み換えなど、あまりにも目につく事をやるので、だんだんと違和感を覚える人たちが増えていくのです。
その結果、大勢の方々が賛同して大きなうねりになっていく。
そうして行くと、次第に悲鳴を上げている地球の現状に目を向けることに繋がるのです。
それから、自分は地球のために、何が出来るんだろう、とひとりひとりが考えるキッカケになるのです。
でも、何をやっていいか分からない人が多いのも確か。
本当は誰もが、力を持っているのに、それに氣がついていない人が多いと温子さんは言います。
受け取り上手になると、段々とそれが見えてくるそうです。
考えてみて下さい。
自分は、何のために地球に生まれて来たかを。
きっと意味があるはずです。
その意味や自分の使命を思い出せた人は幸せだと言います。
今、地球は転換期というか過渡期に来ていると思います。
上と下、どちらの道に行くかの分かれ道。
だからこそ、同じ思いの方々とどんどん出会っていくのかな。
繋がり方がハンパないです。そして急速！
美佐緒さんも、音楽を通してご自身が出来る事を模索しています。
私も、音楽には人を癒すだけでなく、多大な力があると思っています。
美佐緒さんのヴァイオリンは本当に素晴らしいです。
今後、私たちのイベントの前にヴァイオリンを弾いてもらったり、音楽会をやったりと美佐緒さんとコラボして行く事を色々と考えております。
また、ピアニスト杉丸太一さんのように、ひとりひとりへの即興曲を奏でることも美佐緒さんはなさっているので、さらにMSPを受けてパワーアップして頂き、すごい即興曲を創造して頂きたいなとも考えています。
即興曲を受け取った方が、自分の使命に氣づき、何をやったら良いのかを思い出して下さるようになったら最高ですね！
杉丸さんのピアノもその力があるので、きっと美佐緒さんのヴァイオリンも！と期待しております。
美佐緒さんは、今日からご縁がある天河弁財天に行かれるそうです。
そして、美佐緒さんの音魂ワークは、本日が締め切りとなっております。
美佐緒さんがあなたの為に降ろしたヴァイオリン曲を奏でてCDを作ってくださるのです。
そして、天河の五十鈴をCDを聴きながら鳴らして欲しいそうです。
日々の浄化になりますね。
天河弁財天はとっても不思議なところです。
私の痛かった足が、瞬時に治ってしまった場所です。
美佐緒さんから天河のパワーを是非受け取って欲しいと思います。
温子さんとは、10月にも札幌でお会いする事になりました。
私が訪れる日にちょうど、日程が空いていたとの事。これはきっと偶然ではありませんね。
長時間、雑談していたはずですが、ちゃんと内面ではこれらの事を受け取っていました。
伊達に長っ話はしてなかったんだと、おふたりとの繋がりに感謝するのでありました。