地球の致命的な危機には手を出す宇宙人が、「はやぶさ」も助けていた? | misaのブログ

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昨日は、物理学者の保江邦夫さんの講演会に行って来ました。

保江さんは、一か月の間に次々と面白い出来事に遭遇する為、毎回お話が新鮮で、今回の講演会もとても興味深いものでした。

ただ、3日間続けての外出で私も忙しく、今日は息子夫婦の新居に両親と共に訪問するので、保江さんのお話は後日ゆっくりとまとめさせていただきますね。

講演会は、最近保江さんがみた夢のお話から始まりましたが、今日は、面白かった宇宙人に関する内容から。

みなさんは、日本が打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ」の事はよくご存知だと思います。


「はやぶさ」は、7年の旅を終えて地球に還って来たのですが、「イトカワ」を離れた後、1ヶ月以上も通信が途絶えて行方不明になってしまった時がありました。

それが、何故だか急に、奇跡的に通信が取れるようになって還って来れたのです。



この事に、物理学に詳しい保江さんは疑問を持ちました。

上記の記事にあるように、宇宙で「はやぶさ」は姿勢をくずして、機体がコマのように回転してしまったのです。

姿勢制御システムが暴走して、アンテナが地球の方に向かなくなった為、通信が途絶えてしまったのです。

つまり、宇宙の真空状態では、回転しているものは、ずっと回転し続けるという「角運動量保存の法則」があるのです。

なので、この状態では物理学上「はやぶさ」のアンテナが絶対に地球に向くことはないのだそうです。

それなのに、なぜか「はやぶさ」のアンテナは向きを変えた。。。

どうしてでしょう?

保江さんは、ひとつの仮説を立てました。

これをやれるのは宇宙人しかいない!!

以前に、核弾頭ミサイルUFOが狙撃する瞬間を捉えた動画がありました。





福島原発が水素爆発をした時も、上空にたくさんのUFOが目撃されていました。


このように、普段は地球人に関与しないようにしている宇宙人も、地球にとって致命的な危機の時には手助けしてくれているようです。

なので、クルクル回っている「はやぶさ」を見て、宇宙人たちが、助けてやろうと情けをかけてくれたのかも知れませんね。

また、世界の天才数学者・岡潔氏は、2週間意識不明になり目覚めた時に、ものすごい数式や方程式をノートに書き綴っていたそうです。



何が起こっていたかと言うと、寝ている間に金星人に数学的真理の世界に連れて行ってもらっていたようです。

これは、変な人に思われないように、ご家族がずっと隠し通していた事なのだそうです。

天才的なアーティストには、宇宙人の影がチラチラしますね。

また、UFOにさらわれた木村秋則さんの話も出ました。



この日の講演会のタイトルは、

『物理学者・保江邦夫の超常現象事件簿 その1〜UFO墜落現場の怪』

でしたので、まだまだ興味深いお話は続くのでした。