謎の生命体を飲み込んだ人の不思議写真 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

読者の方から、不思議な写真家の男性をご紹介いただきました。

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トカナより抜粋
謎の未確認生命体を食べて「開運写真」が撮れるようになった男・秋元隆良

「透明な生命体がスポッと口に…」

写真コンクールで多くの受賞経験を持ち、フォトマスターエキスパートの資格も取得している秋元隆良氏

だが、あることがきっかけとなり、突然『開運写真』が撮れるようになってしまった!

――元々不思議なチカラなどが秋元さんにはあったのでしょうか?

いいえ、とんでもございません。私は普通のカメラマンでしたし、自慢ではないですが「JR東日本の駅のポスター」の写真に選ばれたこともあるんですよ。

でも、数年前に知人の駐車場で「なにか変な生命体がいる」ということで「撮影してくれないか」と頼まれたんです。

私がそこへ行くと、駐車場の地下の水たまりに、たしかに何かヘンなものがいたんですよ。

よくわからない透明な生命体が水たまりを這うように高速回転しながら動いているんです。

それと連動して、落ちていたタバコもくるくるまわっていて。

目で追っていくと、水しぶきをあげたり、渦をつくったりしていて「なんじゃこりゃ」ですよ。夢中で撮影しました。

――この世のものではなかった?

我々の知らない透明な動物です。それが大暴れしているんです! 

何かがタバコを高速回転させている⬇︎
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真ん中が空洞で、台風の目のようになっていたりして。

私はその正体が知りたくて地べたに這いつくばって撮影していました。

そしたらその生命体がシャーッとこちらにやっきて、私の口にスポッと入ってしまった。

――エエーッ!! 食べちゃったんですか?

そういうことになりますね(笑)。

おそらく、この未確認生物の撮影が今の私の活動に繋がっているといえるでしょう。

それから不思議なことが起きるようになって。

撮影した写真の作品の中に、なにか『不思議なもの』が映り込むことが増えていったのです。

しかも、その写真を飾った人々は幸せになるという……。

もちろんそれまで普通のカメラマンでしたので、はじめはそんなことができるようになったと人に言うことも躊躇していました。

娘や家族からも変な目で見られますしね(笑)。

でも、どんどん反響が大きくなるので、今はこの仕事を楽しんで責任をもってやっていますよ。

。。。以下略。。

<抜粋終わり>

なになに、私の好きそうな話じゃないの!

月間ムーにも載った事があるというので、何号か教えてもらいました。

451号と457号ね。。

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ありました!

ムーは、読んでる暇がないんだけど、数年前の分からだいたい揃ってます。

年末年始にかけて、スライド本棚を整理して、増え続けるムーの場所を確保しました!

整理したのは、今回の記事のためだったのかも。

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そんな話はどーでもいいから、早く先を!ってか?

不思議な生物が出現するので撮影して欲しいと言われた秋元さんは、待ち合わせ場所の地下駐車場に行くと、依頼者は、床にペットボトルの水をまいたそうです。

そのまいた水の表面に、目には見えないけれど、直径1センチほどの円形で高速回転する物体が現れたのです。

カメラのストロボはつきっぱなしになり、シャッターも降りなくなっていました。

そのため、他の機械式シャッターのカメラに持ち替え、ビデオカメラでも撮影したそうです。

その時に、その生命体(龍のカケラかウロコ?)が突然、口の中に飛び込んで来たのでした!!

それからというもの、秋元さんの身体に変化が起こり始めました。

入浴している時、指先でお湯の中で円を描いてみると、水面に鳴門の渦のような渦巻きが出来たそうです。

ふと見ると、指先が上に反り返っていたそうです。

その後、スプーン曲げが出来るようになったり、家の玄関で不思議な白い龍神を見たりするようになっていました。

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そして、1番の変化は不思議な写真が次々に撮れるようになっていた事でした。

屋久島で、日本で最も繁茂面積が大きいというガジュマルの古木を撮影したら、ガジュマルの木の精霊と云われているキジムナーが写り込んでいたそうです⬇︎
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長野県のゼロ磁場と呼ばれる分杭峠では、鳳凰山の方角から鳳凰のような雲が現れ、その後、発光しながらバラバラになっていったそうです⬇︎
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2012年5月の金環日食の瞬間を捉えた写真には、まるで龍が宝珠を抱いているかのように写っていました。

金環天龍⬇︎
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また、昨年の6月に訪れた戸隠神社では、俗世と神の世界を隔てる境界と云われる「随神門」越しにシャッターを切ると。。

聖域の風景⬇︎
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人間ではない何かが写っていたそうです⬇︎
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また、鈴鹿山中で撮った写真には、二羽の白い鳥が写っています⬇︎
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鈴鹿には、亡くなった日本武尊(ヤマトタケル)が白い鳥(カラス)になって飛んで行った伝説が残っています。

白いカラスは実在すると伝説にあっても、それを写した人はおらず、ましてや二羽も!

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驚きの写真の数々です。

ここで、私はある事を思い出しました。

そういえば、ムーの付録にカレンダーがついていたと。

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何と!秋元さんの写真カレンダーでした!!

そんな凄い人とは知らないで使ってた私。。。(汗)

しかし、普通はここまでです。不思議な写真が撮れる人、と。

ところが秋元さんはひと味違うのでした。

秋元さんの写真を手にした人々から、「奇跡が起こった!」との反響が届くようになったのです。

「パートナーが見つかった」、とか、「希望の会社に就職できた」とか。。

秋元さんの写真は、「銀塩写真」と言って、とても手のかかる方法でプリントされているそうです。

これは、紙に発色する薬剤を塗り、そこに光を当て化学反応で発色させる技法で、発色がなめらかで柔らかく、奥行きがある画像となるそうです。

しかも、長期間、退色しにくいという特徴もあるのだそうです。

秋元さんは言います。

私の作品はアート作品でもあるので、まずは写真をみて純粋に楽しんでいただきたいですね。

特に、私の作品は1枚ずつ焼く銀塩写真作品です。

だからこそ、パワーが宿っているんだと思いますよ。

効果・効能などはやっぱり断定はできませんけれども、でも、心の時代なので、願掛けのような気持ちで私の作品を手にとっていただいて、少しでも心の支えになれるといいなと思っています。

このように、秋元さんは、「いいエネルギーを人に分けてあげることが使命なんじゃないかな。」とお考えになり、写真を撮り続けているそうです。

◆ 秋元隆良さんの個展

1月14日~20日まで、秋元さん初の個展が「音羽画廊」さんで開催されています。

音羽画廊

19日・20日は秋元氏本人が画廊に来られるそうで、不思議なお話や、あの時の動画も見られるそうです!

ご来場者には、秋元さんのプチ写真カレンダーがプレゼントされるそうです。

私は、あいにく行けないのですが、良かったら、不思議写真からエネルギーを受け取りに行ってみてください。

何かいいことあったら教えてね。