シャスタ訪問記の続きです。
ここは、知る人ぞ知る秘密の場所「アセンションロック」です。
背の高い木々に囲まれた独特なエネルギーの場所でした。
すでに、多くの外国人が岩の間で瞑想をしていました。
この場所は、まるで上空にぽっかりと大きなゲートが開いていて、私たちを宇宙とダイレクトにつなげているような感じがしました。
ここの岩は、遠い昔の何かを記憶していて、その岩に触れることで、レムリアの時代の愛と叡智が蘇るのかも知れません。
外国人から離れた、岩に囲まれた場所で、私たちも隼人さんの誘導の元、静かに瞑想をしました。
マカバに乗って、60mの赤い炎が燃えるピラミッドの神殿へ行く瞑想でした。
シャスタ山の近くでやった時ほどは、ビジョンは鮮明ではありませんでしたが、何となくは行けました。
それよりも、誘導が終わってからの方が色々とビジョンが見えて来ました。
まばゆい黄金の光に包まれて、人々が通路を歩いている映像でした。
かなり長い間、それは見えていました。
人類がアセンションする時も近いのかも知れません。
岩の間でさらに瞑想する田中さん⬇︎
その一帯は、不思議な不思議な空間でした。
誰が「アセンションロック」と名付けたのでしょう。
とてもしっくりくるネーミングだと思いました。
アセンションしちゃった人々?⬇︎
シャスタ3日目は、もう少し続きます。。