ご存知のように、世界は欧州のロスチャイルド家と米国のロックフェラー家の二大勢力によって牛耳られています。
春分の日のデービッド氏の死は、何か時代の「代わり目」を暗示しているような氣がします。
世見の照子さんも、だいぶ以前からこの変化を感じ取っていたようです。
松原照子さんの「幸福への近道」より
ロックフェラー財閥に大きな波が・・
<世見>2013年07月28日
今世界は大きく動き始めています。
「ロックフェラー」私だってこの名前くらいは知っています。
彼らは世界を牛耳る人々です。
ディヴィット氏も100才をもうすぐ迎えますがサテサテ100才を心晴れやかに迎えられるでしょうか。
それよりもロックフェラー一家には大きな波がやって来ています。
ディヴィット氏が日本のことをどのように思って来たのか彼すら今はもうわからないことでしょう。
時が刻む音を聞ける日はもうそれほど残されていないのですから。
このところ慌ただしく動く物音が私には聞こえます。
金融 石油 財閥 政治
世界の影の皇帝はこの数年で世界を大きく変えようとしています。
彼も又、我が身に近付く死に怯える一人です。
彼が手に入れたものは我国日本と云っても過言ではないでしょう。
こんなことを書きながら自分でも不思議な気持ちがします。何故ならいつもは私には無縁な世界だからです。
彼の名前はジェイ。
ロックフェラー財閥が今大きく変わろうとしているのが感じられて仕方がありません。
後継者の甥 J D ロックフェラー4世↓
ビル・ゲイツとロックフェラー一家
<世見>2013年11月18日
世界を牛耳る権力者達の世代交代時期を迎えようとしています。
アメリカにも大きなうねりがやって来ます。
表舞台からも何人かの人が姿を消し、裏社会も大きく力関係が変わることでしょう。
だからと云って一般人の生活が大きく変わることはない。
円安で潤った企業もあるでしょう。
でもこれも全て大きな組織がストーリーを書いているだけです。
アメリカは以前日本政府の真似をしたことがあった。
次に人為的にインフレを起こされたら我国はどうなるのだろうか?
世代交代劇には高齢者が死を迎えることも一つだが、組織にも一波乱ありそうに感じとってもいます。
話が違うかもしれませんが、あのビル・ゲイツ氏。世界一の大金持ちですよネ。
彼は最近悩んでいる気がします。
以前も今日と同じような気を感じたことがあったのですが、あのビル・ゲイツ氏にしても気になる相手がロックフェラー一家です。
彼は大金を持ち過ぎました。
ロックフェラー一家より上に立たせるのをロックフェラー一家は好みません。
一代で財を築き世界一になったビル・ゲイツ氏は自分のラストシーンが悲劇で終わりを迎える不安を抱えているようなのです。
彼はロックフェラー一家に挑戦を挑んだことが彼の心労に繋がっているようなのです。
彼は今後大きな試練が待ち受けていると思われる。
彼が目指す財団が本当の意味で成功するのには、彼が長生きすることだけにかかっているが、本当に大丈夫だろうか!
<転載終わり>
彼がどうしてこんなにも長寿だったかお分かりになりますか?
実は、ロックフェラー家の人々は、世界中に石油で作った薬や食べ物をばら撒いておきながら、自分たちはそれらを一切口にせず、ホメオパシーなどの代替医療を取り入れていたのです。
私たちは、薬漬けになって病院に通い、彼らに資金を提供し続けているのです。
こんな馬鹿げた話ってないですよね!
このカラクリに多くの方に早く氣づいて頂きたく、船瀬俊介さんの著書からまとめます。
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世界の富裕層1%が持つ富の総額が、残る99%の人々の資産を上回る。たった62人の大金持ちが人類36億人より多くの金を独占している。
医療で評価できるのは、1割の救命医療のみ。残りの9割は慢性病には無力であり、治療することで却って病状を悪化させ死なせている。
地球のあらゆる権力の一つに医療利権がある。その血脈の支配の頂点にいるのが、ロックフェラー、ロスチャイルドの2大財閥である。
①自然療法(ナチュロパシー)
②整体療法(オステオパシー)
③心理療法(サイコオパシー)
④同種療法(ホメオパシー)
⑤薬物療法(アロパシー)
ロックフェラーは、自然治癒力によって病氣を治す①〜④の治療法を徹底的に弾圧し、⑤の「薬物療法」中心の偏った医療を近代医療として推進した。
デビッド・ロックフェラーは水道水を飲まなかった。
アメリカの水道水には毒であるフッ素が入れられているからだ。
彼が食べていた食品は、有機栽培の物であり、ホメオパシー、アーユルベーダ、ファステイング(断食)、ヨガ、瞑想などの自然療法を取り入れていた。
ユダヤ(アシュケナージ)の血を引くメイソンは、栄養学も医学も支配してきた。
食肉業界の背後には穀物業界が存在し、その背後に石油業界が控えていた。
つまり、食肉利権は、穀物利権であり、石油利権でもあった。石油利権はロックフェラーが握る。
肉食者の心臓病は菜食者の8倍、大腸癌死は4~5倍、糖尿病死は3・8倍、乳癌死は5倍と戦慄の疫学調査結果が続出している。
漢字で「腐る」と言う字は、「府」の中に「肉」と書く。これは消化器の中に肉が入ると「腐る」と言う意味になる。
つまり、肉などの動物タンパク質は腸内で悪玉菌のエサとなり、インドール・スカトール・アミン類など有毒発癌物質を生成し、それが腸壁を刺激したり、血中に吸収され体内を巡り、発癌したり、病氣になったりするのである。
世の中に嘘をばら撒き、手なずける一方で、彼らは『肉を食べない、薬を飲まない、医者にかからない』という安全で安心で快適な生活をし、健康で長寿の人生を謳歌しているのである。
「食べ物で治せない病気は、医者でもこれを治せない」
世界に出回っている医薬品の3分の2強が危険で無効な毒物にすぎない。
それは、悪魔的な医療マフィア、ロックフェラー財閥が芯から腐敗させ、支配しているからである。
各々の薬には、数十、数百ほどの副作用がある。
副作用の多い薬ほど、数多くの患者を生み出す。
各々の副作用に、各々の対症療法の薬を処方すれば、また多くの副作用が発生する。患者が無限に発生してくるのである。
医療マフィアにとって、「病氣」を治す医療は、全て敵である。
彼らの詐術・薬物療法の本質は、病氣を悪化させ、副作用で拡大させ、病人を大量生産し、最後は金も命も奪うことを真の目的としている。
ロックフェラーは毒ガス兵器を、抗癌剤に化けさせた。
厚労省の担当者は、
⚫︎「抗癌剤が癌を治せないのは常識」
⚫︎「抗癌剤は大変な毒物」
⚫︎「治せない癌患者に、猛毒抗癌剤を打つのは現在の癌治療」
⚫︎「それで、大勢の方が亡くなっている」
⚫︎「抗癌剤はすべて大変な発癌物質」と認めている。
3大療法(抗癌剤、放射線、手術)は癌患者を救うものではなく虐殺するものであった。
3大治療法の犠牲者たちの直接死因で、最も多かったのが「肺炎・インフルエンザ・院内感染・カンジダなど」の感染症である。
つまり、抗癌剤、放射線などで徹底的に免疫系が破壊されたために、ほんのちょっとした病原体に感染しただけで、命を落とすのである。
検診を受けた人ほど、早死にするのは、検診の目的が、ロックフェラー医療マフィアによる病人狩りだからである。
検診を受け、病院でさらなる検査漬け、薬漬け、手術漬けで、身体が疲弊、衰弱する。
人間ドックなるビジネスは、世界でも日本だけでしか見られない。
世界の巨大製薬会社は、全てロックフェラー、ロスチャイルドの「双頭の悪魔」が支配している。
しかし、あれほど薬と医療で巨万の富を築いた当人たちが、薬も医者も、全く身近に寄せ付けないのである。
あれほど農薬と遺伝子組み換えで暴利を貪った一族が、オーガニックのベジタリアンとはビックリするばかりである。
ロックフェラー氏の長生きの秘訣は、「薬を飲まないこと」だったのである!
<まとめ終わり>
デービッド・ロックフェラー氏が亡くなった事は、ひとつの時代が終わったかのように感じます。
彼らの悪行は、世の中の人々にも次第に知れわたって行く事でしょう。
そして、どんどん真実に目覚める方が増えても行くでしょう。
私たちは、何故なかなか健康になれないのか。。裏に隠れた部分を知らなければ、彼らの思う壺なのです。
どんなクスリでも、「石油で作られたもの」は飲んではいけません。
私たちの身体は、自然の協力があれば、自ずと治るように出来ているのですから。