東先生とケイ素の事をご存知ない方はこちら↓をまずお読みくださいね。
◆「ケイ素」と「ソマチッド」の重要な働き
◆ ken2さんのブログ
ケイ素の事をお聴きすればするほど、目からウロコの内容に、驚きを隠せませんでした。
何故、私たちはこんな重要なケイ素について、これまでほとんど知らなかったのでしょう。
私の周りには、不思議と「カッピング」や「希望の命水」「手作り酵素」など、健康に役立つものがどんどん自然と集まって来るのでした。
そのおかげで、病氣知らずであちこち飛び回る事が出来ました。
そして、最後にどお〜んと現れたのが「ケイ素」だったのです。
ケイ素は重要な必須ミネラルなのに、これまで見落とされていて、厚生省のミネラル表の中に入っていないのです。
書き換えが大変になるので、今更追加出来ないそうです。
ケイ素は、全ての根源だというのに。。
更に、現代科学では認められていないものに「ソマチッド」という微小生命体があります。
血液を顕微鏡で見ると、黒い点がちょこちょこ動き回っているのが分かるのですが、科学者さんたちはこの存在を見て見ぬふりしているのでしょうか？
この血液の中に「ケイ素」をたらすと、「ソマチッド」の動きが活発になるのです。
カナダの生物学者ガストン・ネサーンは、「血液中の免疫を司る不死なる知的生命体ソマチッドが、生体をコントロールしている。」と発表しています。
ケイ素とソマチッドが、ガッチリタッグを組んで、私たちの生命を維持している事が分かって来たのです。
樹木が枯れてくると、さるのこしかけ霊芝が生えて来ます。
ソマチッドは、ケイ素と共にその中に避難しているのです。
なので、ソマチッドやケイ素が豊富に含まれている霊芝やアガリクスが病いに効果的と言われているのです。
ところが、人工栽培された霊芝などが出回るようになり、全然効かない、となるのです。
人間も亡くなる時に、ソマチッドは身体から出るそうです。口や第三の目辺りからモワッと空中に浮くそうです。
こうして、ソマチッドは不死のまま、渡り歩くそうです。
私が病院で亡くなった患者さまを死後処置した時に、亡くなっているのに身体がものすごくあったかい方がいらっしゃいました。
なかなかお迎えのご家族が来なくて、数時間病室に寝かされていました。
やっと、葬儀社の方がお迎えに来たので、ストレッチャーに移そうと身体を抱き上げたら、まだ暖かくてすごくビックリしたのを覚えています。
東先生にこの事をお聴きしたら、体内でまだソマチッドやケイ素が働いていたんだね、と言われました。
亡くなっているのに、動いていた？
ソマチッドは、知的生命体です。何か意図があったのでしょうね。
ご家族に会わせる為に？それとも宿主の死を認めたくなかった？
私には、ソマチッドの意図は分かりません。しかし、今回フッと思い出された事象でした。
余談になってしまいましたが、いろんな物事はケイ素で全て説明出来るのでした。
ノドが痛い時に、ネギを焼いてノドに貼る理由。
お風呂に柚子を入れたり、かぼちゃを食べると風邪を引かないという理由。
ヨモギやスギナが身体にいいと言われる理由。
シラス台地で育つ桜島大根が大きい理由。。。
これらは全てケイ素が豊富に入っていたからなのです。
血管がすぐに破けやすい方はケイ素不足なんだそうです。
肝臓や腎臓が悪い方も、毛細血管が詰まりやすい方も、ケイ素を摂るといいそうです。
植物の中から出た朝つゆは、ケイ素が豊富なんだそうです。
仙人が食べていた霞の中にも、ケイ素。
5月の満月の時に竹やぶに行くと、竹が白く光っている事があるそうです。
ペットの体調不良の時も、ケイ素を飲み水に入れたり、身体に吹きかけたりすると、人間よりも治りが早いそうです。
〇麻にも、ケイ素がいっぱい。
何より驚いたのは、ケイ素は原発に代わるエネルギーになるという事。
東先生は、フリーエネルギーにも詳しいのでした。
なので、「井出治さん」をご存知かお訊きしてみたら、ビンゴでした。
ひぇ〜〜、ここに来て原発や井出治さんと繋がるとは。。！
フリーエネルギーの井出治さんは、数年前、私に会いたいと言って講演会に呼んで下さった方なのでした。
原発に代わるフリーエネルギーへの関心は、私の原点と言っても良いものです。
ケイ素から、お話がそちらに行くとは驚きました。
長崎の「いのちのサウナ」で、凄い方と出逢ってしまったものです！
「いのちのサウナ」でカッピングをして欲しいと言って下さった方のおかげです。
そうそう、福島の原発事故で被曝量が氣になる方は、是非ここのサウナに行かれて下さい。
かなりのデトックス効果があると、データも出ているとの事です。
こちらでは、「シリカエナジー」がほとんど儲けなしの価格で売られています。
ヨモギの燻蒸も、たったの800円。安すぎです（泣）
東先生は、「いのちのサウナ」を大絶賛されていますが、先生がこちらを知ったきっかけは、ただの偶然だったそうです。
その土地に踏み入れた途端に、凄いエネルギーを感じたそうです。
ケイ素が導いた必然の出会いなんでしょうか。
取り留めなく書いてしまいましたが、最後に「ケイ素水」の見分け方について触れておきます。
身体に有効なケイ素水は、微生物から抽出した有機ケイ素でなければいけません。
有機ケイ素は、水にしっかりと溶けていますので薄っすら白濁しています。
鉱物のケイ素を薬品で溶かしたものや、無機ケイ素水は、長く放置すると沈殿しますし、血管を詰まらせます。
レーザーポインタを照射すると、一直線に赤い光が横切るのは、ケイ素がしっかり溶けている証拠です。
どれを購入したらいいのか分からない方は、まずは東先生オススメの「シリカエナジー」が安心だと思います。
ただ、「有機ケイ素水」は大量生産が出来ないようなので、今、私の方でも購入方法を検討しております。
お知らせ出来るようになったら、ご紹介いたしますね。
その代わり、東先生の小冊子を購入いたしました。（一冊 540円）
ちょっと難しい内容かも知れませんが、こちらの小冊子を5名さまにプレゼントしたいと思います。
ご希望の方は、コメントでご応募下さいね。
〆切は27日の24時とさせて頂きます。
東先生には、お弟子さんがいないそうなので、皆んなしてken2さんを推薦して来ました（笑）
ken2さんの今後が楽しみであります。