大城清太氏の講演会に沢山のお申込み、誠にありがとうございます。
まだ、お席はございますのでお友達とお誘い合わせてどうぞいらして下さいね。
2名以上のお申込みの時も、名簿を作成する関係上、お一人ずつお申込み頂きますと助かります。
よろしくお願いいたします。
さて、昨日はアカシックリーディングをされるUCOさんにお会いして来ました。
UCOさんにお会いするのは2度目ですが、今回はお友達の付き添いで行って来たのです。
◆年末にアカシックリーディングを受けた日のこと
というか、UCOさんに再会したくて付いて行った、というのが正解かも。。(笑)
リーディングは、決してお安い金額ではないので最初お友達も必要性を感じてはいなかったようですが、私がUCOさんのこちらのお写真をお見せしたら、すぐに「行きたい!」と言い出したのです。
「なんで?」
「この人に会いたくなったから。」
「ちょっと待ってよ、UCOさんは私の好きな人なのよ!」
「私もタイプ。。」
「ダメダメ、一人では絶対に行かさ〜ん!!」
という事で、新宿某所のホテルで待ち合わせしていましたら、UCOさんが私を見つけて下さいました。
そして、開口一番UCOさんが「木花咲耶姫さんにお会いしました?」
「はい??」
「木花咲耶姫さんに関係する神社とか行かれましたか?」
「ああ、そういう意味ね。富士宮の浅間さんなら先月行って来ましたよ。」
富士宮の浅間さんは、私の生まれ育った場所なので、そこで親子三人で見えないものを見てしまったというお話もしました。
UCOさんにも、それはあり得るお話だと言われました。
そうこうしているうちにお友達が来て、アカシックリーディングが始まりました。
私は、横で静かに見守っておりました。
面白かったのは、私が昨年A子さんとB子さんを引き合わせたのですが、そのお二人がお互いの事を凄く氣になると言われ、初めて会った氣がしないし、誕生日と出産予定日までがシンクロしており、そのお二人の関係をUCOさんにリーディングして頂いたのです。
すると、お二人は同じ使命を持って地球にやって来たツインソウルだと言うのです。
UCOさんは、太極図を用いて説明されていました。
自分は相手であり、相手は自分であると。
二人は何度も何度も近い関係で生まれ変わっていて、何と私も彼女らと同じ船に乗っていたと言われました。
とある部族だった時は、私がお二人の長だったようです。
これから自分の使命を思い出して、それをやって行かないと地球からは卒業出来ないと言われてました。
お友達のリーディングが終わり、UCOさんとの雑談タイムになった時に、「私もツインソウルに会いたいなあ〜。」とつぶやいたら、UCOさんが目をつぶり観て下さったのです。
その間、ドキドキして待ちました。
これから会えるんだろか?男性?女性?何処にいる人?
ワクワクしていたらUCOさんが目を開けました。
「この世の人ではなく、大きなエネルギー体になってます。
そのエネルギー体は、いつもmisaさんのそばにいます。」
「てことは、もう亡くなっている人って事?」
「はい、お心当たりありますか?」
「ああ。。亡くなった彼だわ。。」
久々の涙腺崩壊でした。
やっぱり、彼が私のツインソウルだったのですね。
新しい出会いを期待してしまった私は自分を恥じました。
彼のおかげで、私は自分の本来の生き方に目覚めたのでした。
「私の前の旦那との調停離婚が成立したその日に、彼は突然脳幹出血で亡くなっていたのです。まさにこれからという日に。」
「何故、その日を選んだか判りますか?
人間の姿だと、出来ない事が色々あります。彼は目に見えない力を使ってmisaさんをサポートする道を選んだのです。」
お友達をダシにしてUCOさんの元へやって来たつもりでしたが、ここへ派遣したのも彼だった事が分かりました。
UCOさんから、この言葉を受け取る為に。。
私が、仕事に縛られないで好きな時に好きな場所に行けるようにしてくれたのも、全て彼のおかげなのでした。
「misaさんは氣づいていないでしょうが、misaさんがあちこち行く度に、その地での鎮魂となっているんです。
それは、彼もやりたかった事なのです。」
私の訪れる場所場所にきっと彼も同行してくれているんでしょうね。
彼には本当に感謝しています。ありがとう。
だけど、地球にはもう時間がないとも。。だから、昨年から怒涛の旅が続いたように、どうやら私は急がされているようです。
そして、前回UCOさんに『北海道のアイヌの地に行った後に、ネイティヴアメリカンの方からスウェットロッジをやってもらって下さい』と言われた言葉が、どんどん現実味を帯びて来ています。
何と!今年の夏に、アメリカに行く事になったのです。
仕事していた時に、ナースの主任から「大臣!もう2度と外国には行かないでよっ!!いい?」ときつく言われていたので、パスポートも更新せず、もう外国にも行く事はないだろうなと思っていたのです。
それが、また行ける事になるなんて夢のようです。
「縄文人=アイヌ=ネイティヴアメリカン」
この図式で行くと、この一連の流れは全て納得が行くのです。
「ネイティヴアメリカンの土地がmisaさんを呼んでます。」
きっとアリゾナへの旅は、私の人生の集大成になる予感。
さらに、UCOさんが「misaさんにすずらんが見えるんですが。。」と言い出しました。
私が「すずらん」で思い出すのは「スカル」なんです。
このお話にピンとくる方は、相当なミサラーだと認定します(笑)
◆スカル劇場
「スカル持ってます?」
「はい、いくつか。」
「透明な水晶のスカルがあったら、それをいつもなでて枕元に置いて下さい。そして体外離脱の記憶を思い出すようにサポートしてもらって下さい。」
?な顔をしている私にUCOさんは続けます。
「クリスタルスカルは、本来何に使われていたかご存じですよね。」
「はい、マヤの人らが祭祀で使っていました。宇宙から情報をダウンロードする為に。」
「そう、misaさんも過去世で使っていましたよね。」
「だと思います。だからオーパーツのクリスタルスカルにとっても興味を持ちました。」
◆クリスタルスカルが13個そろいし時
5月1日の「すずらんの日」までに、何かを思い出すようです。
私には、すずらんとか鈴がキーワードのようで、私の名刺を渡したら住所に「鈴」と言う文字があるのをUCOさんは目ざとく見つけていました。
て、ことで、家に帰って早速この子をタンスの引き出しの中から、引っ張り出しましたよ。
「なんか、降って湧いたような成り行きで、シャバに出られたでやんす。
てか、後ろにいるの誰!?」
「何、新入りだって?いつの間に。。あっしらはタンスの中なのに、モアイくんは飾ってもらえるのね。。」
「同じ顔だけなのに、いったいあっしらと何が違うっていうのさ。。」
まぁまぁ、単に骨だけなのと肉付きがあるって違いでしょーね(笑)
そして、何故か唐突に「ピエール」と名前が降りて来ました。
アリゾナにも持って行ってとUCOさんから言われました。
これからよろしくね、ピエール。
それから、私が今年はバンジージャンプをやりたいって話をしたら、UCOさんに止められました。
あれは、かなりのダメージがあるそうなんです。
「あれをやっていいのは20代のみ。misaさんの歳でやってはいけません!」
「そーなの?私昔から空飛んでたので、全然怖くないので大丈夫だと思ってました。」
「飛べる氣持ちは分かります。けど、肉体を持っている事をお忘れなく。現実はかなりのGがかかります。」
飛んでいる最中はいいんだけど、あの最後の跳ね返りの場所で、肉体にダメージがくるんだそうです。
そう言えば、一回やったちぃちぃさんが、バンジージャンプの後何故か全身筋肉痛になったと言ってました。
なので、バンジージャンプは止める事にしました。
無謀な私を止める為に、彼がこの話しをさせたのでしょうね。納得です。
全ては必然。。
全てに感謝。。
UCOさんにお会い出来て本当に良かったです。
私が今、一番オススメの輝いている女性です。
今日から、10日ほどアメリカに行かれるそうですが、お氣をつけて行って来てね!
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