抗ガン剤とマンモグラフィーの危険性 | misaのブログ

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乳ガンを手術された北斗晶さんが、昨日無事に退院されました。おめでとうございます。

北斗晶さんのアメブロ
佐々木健介さんのアメブロ

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私もお二人の読者になっているのですが、毎日ご家族の、特に旦那様の愛に感動しております。

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20年目のウエディングドレス

しかし、彼女のブログを読むと、これから抗ガン剤を投与する日々を送るようです。

北斗さんは、命を救って頂いたと、病院関係者の方々に感謝し、全幅の信頼を置いているようですので、抗ガン剤を断る事は出来ないのでしょう。

私も何度かコメントで抗ガン剤治療はしないで、とお願いしたのですが。。

抗ガン剤は、マスタードガスと言う毒薬から作られています。

抗ガン剤は増癌剤だった!抗ガン剤で殺される!

毒薬なので
ガン細胞を殺すでしょうが、健康な細胞さえも殺してしまうのです。

私は、数年前はガン病棟に勤務していましたので、放射線治療と抗ガン剤とでどんどん弱くなっていく患者さんを目の当たりにして来ました。

抗ガン剤も少しならば効くものもあるかも知れませんが、身体が悲鳴をあげたならば無理して続ける必要はないと思います。

抗ガン剤を受ける時は、免疫力を強くするものの助けを借りながら受ける事をお勧めします。

ガン細胞を消滅させる事が出来るのは、一にも二にも免疫力です。免疫力を弱らせてはいけません。

川島なお美さんは、「食べて応援」をされていたそうですね。ワインに含まれる酸化防止剤も体内に蓄積されていたのかも知れません。

でも、亡くなる1週間前まで仕事が出来ていたのは、抗ガン剤をやらなかったからだと思います。

最期の時までご主人の目をしっかりと見ていたそうですね。

ご自分の命をご自分で選択された立派な生き方だと思いました。

それから、北斗さんはご自身の体験から「乳ガン検診」を勧めておられますが、それもちょっと待った!なのです。

こちらから抜粋します↓

世界の裏側ニュースさんより
マンモグラフィの放射線は、胸部のX線よりもよりダメージが大きい

マンモグラフィの放射線の有害な作用が、乳がんの発達に多大な影響を与える要因であるということがようやく、知られ始めてきました。

2011年12月に公開された新しい研究によると、乳がん検査は女性にとって有害となる可能性があり、特に検査を始めた最初の数年の間にそれが顕著であるということを確認しています。

同研究では、誤った陽性結果および不必要な治療により、人生の質が失われてしまうところを強調しています。

乳がんを発見し、予防する助けとなるために行われているマンモグラフィが、女性の乳がん発症リスクを高める原因となっているというのはなんとも皮肉なことではないでしょうか。

マンモグラフィでは比較的高用量のイオン化放射線が使用されており、乳がんの原因となる突然変異を起こす可能性があります。

マンモグラフィ一度で被ばくする放射線は、最大で胸部X線の1,000回分に相当することもあります。

さらにマンモグラフィでは乳房が強く圧迫されますので、もしがん細胞が存在している場合はその細胞を広めることにもなりかねません。

Samuel Epstein博士は世界トップクラスのがん研究家ですが、次のように述べています。

「閉経期前の乳房は放射線に非常に感受性が高く、1ラドの被ばくにより乳がんにかかる可能性が1%上昇します。

10年に渡って毎年検査を受けた場合には、両方の乳房で乳がんにかかる可能性が10%に累積されることになります」

2000人の女性が10年に渡って検診を受けることにより、

・寿命が長くなる女性が1人

・乳がん検診を受けていなければ乳がんと診断されることのなかった健康な女性の10人が必要のない治療を受けることになる。

続きより
がんの最大の敵とは免疫システム

近年の発見では、あなたの免疫システムががん細胞を消し去るように作られているということが明らかにされています。

しかしながら、(放射線や化学療法などのような)過酷な医療介入を受けた場合、免疫システムがダメージを受け適切に機能することができずに、身体に備わっている治療の最善の可能性を破壊することになります。

残念なことに、マンモグラフィによって、女性が自然に備わっている治療能力を阻害するような医学処置を受ける可能性が高くなる傾向があります。

UCLA大学の胸部の外科医スーザン・ラブ博士によると、マンモグラフィで発見される腫瘍は、まったく何もしなかった場合で30%は消滅してしまうということです。

そのような腫瘍は、自ら成長を停止し、縮小して完全に消え去るように運命付けられているように見受けられるとのこと。

がんを発症した場合、がんを克服できるか否かを決定する最も大きな要因は免疫システムの強さであると言っても過言ではないかと思われます。

中年になる頃には、ほとんどの人の体内にがん細胞や前がん細胞が存在していますが、それでも全員ががんになるわけではありません。

その違いは各人の免疫システムの強さ次第です。

<抜粋終わり>

そもそもガンとは、身体の中の汚れを一かたまりにまとめて、他に広がらないようにしてくれていたものなのです。

不摂生していた自分を詫び、ガンに感謝すべきものだったのです。

だから、ガンとは闘うのではなく、共存するつもりで感謝しながら元の身体に戻していって欲しいです。

免疫力を高める方法は、調べればたくさんあると思います。

北斗さんにも、ご自分に合った方法を是非見つけ出して欲しいです。

化学療法には頼らないで。。

血液の汚れを取るには、カッピングだよ~!

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