富士山ご神業 天の岩戸 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

間があいてしまいましたが、前回からの続きです。

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山宮浅間神社を後にした私たちが、次に向かうのは、ちょうど富士山の西側に位置する西富士オートキャンプ場でした。

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その前に、魔界の、いえ、「まかいの牧場」に立ち寄り軽めのランチ。

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キャンプ場に何があるのかって?

そこは、知る人ぞ知る富士王朝の天の岩戸があるのです。

しかし、そこはあるお方にご挨拶しなければ、、勝手に入るのは失礼に当たります。

そう、キャンプ場経営者の富士山ニニギさんがいらっしゃるのです。

私は以前に一度お会いした事がありますが、ニニギさんはとぉ~ってもお話好きな方ですのでね。

どの辺りでお話に区切りをつけて頂けるかは、チョットしたテクニックが必要となります。

今回は、ニニギさんとお友達の川島伸介さんがいらっしゃるので、それはそれは要領を得てました。

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こういうお顔でお話を聞くのがポイントです(笑)

しばらく辛抱の後、ようやく関所を通り抜けられました(汗)

こちらが天の岩戸になります。

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この聖地で祈りを捧げました。

川島さん曰く、『ミロクの世の実現に向けて、富士神界の神々様ならびに龍神様のお力を、今またふたたび発露していただきたく、岩戸開きの御神業をいたします』だそうです。

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少し先には、ライオン岩もありました。

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右端のしっぽをよくご覧下さい。この曲がり具合はどう見ても人工物です。

ライオン岩は、狛犬・スフィンクスに当たります。

ライオン岩の前で記念撮影。

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その下に降りた所に流れる芝川。台風一過で水量がとても多かったです。でも水は不思議ときれいでした。

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そして、再びニニギさんにご挨拶してから、次なる聖地へと向かうのでした。

川島伸介さんも、この時のことを書かれています↓

川島さんのブログ

その中で、ニニギさんの話を聞くみなさんの描写がとても面白いのでご紹介しますね。

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顔を合わした途端、橘高さんは、いきなり、、、

「いよいよ、滅亡の日が間近に来てるよ~!」と、

いつもなんですが、まずは、「滅亡宣言」の一言から始まりました!(笑)

参加者の皆さんは、挨拶をする間もなく、橘高さんの怒涛の如く的な、滅亡論を聞くことになりました。

初めて橘高さんに会う人がほとんど、、突然の滅亡論に、どう反応すれば良いのか、わからず、

(↓左から)聞いているのか?聞いていないのか?わからない表情の湯山くん

何故だか笑顔で聞くクノイチさん

催眠術にかかってしまったかのような表情になってしまっているクグリンさん(笑)

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↓最前列で、横を向いてしまい、すでに、全く 聞いていないような様子のマミさん!?(笑)

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いや~、橘高さんの横から写真を撮っている私も失敬ですが、滅亡論を聞かされているみんなの表情がいろいろで、笑いそうでした(笑)。

これまた失敬、、、。

<転載終わり>

ニニギさん、熱弁ふるってるのに誰もちゃんと聞いてないやん(汗)

かく言う私も。。てへっ。

川島さんが写真を撮る時に一歩下がった訳が分かりました。

私をニニギさんの陰にして、うまい事写らないように撮って下さりありがとうございました。

いろんな場所でのご配慮に感謝です。

あと一回続きます。。

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