8月6日の「世見」でも、このように言われています。
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台風が心配です。「異常」この言葉が付きそうな台風。
又、Ｗでやって来そうな台風に今年は注意をしなくてはいけません。
豪雨と少雨が日本で起きそうです。
雷の轟は今年も多く耳にするかと思うととても嫌な気持ちになります。
我家は大丈夫と思われるより、台風に備えて安心を手にしてください。
＜抜粋終わり＞
昨日は、法事で宝塚市に日帰りで行って来ました。
淡路島の近くまで行ったんですね。高校の修学旅行で行ったきりなので寄りたかったなあ。
昨日は、関東は朝から結構な雨だったので、西の方はさぞかし台風の影響があるかと思いきや、大阪は予想外に晴れていました。
なので、全く傘の出番はなく拍子抜けしてしまいました。高齢の両親を連れて私は荷物持ちだったので、晴れていて良かったです。
これから次第に雨もひどくなると思いますので、浸水や土砂災害が起こらないように祈ります。
久しぶりの関西だったのですが、ひとつ疑問が湧きました。
関東ではエスカレーターは左に寄って立ちますが、関西では右側なんですね。
一体どこの地域から逆になるのでしょう？そもそも何で統一されてないのでしょう。
帰りは、名古屋あたりから雨が降っていました。（それは質問と全く関係ないってか？）
ご存知の方いますか～？どなたか教えて下さい☆
新幹線の新大阪駅構内で買ったお弁当は美味しかったですよ。
法事で出されたお昼も豪勢でした。あ、食べてばっか。
松原照子さんの幸福への近道より
米金融業界に大きな動きがやってくる！？
＜世見＞2014.10.6
｢ジャネット・イエレン｣って、いったい誰？
こんな名前今迄私の記憶の中にはおりません。
原稿用紙に向かうとこんな言葉が男の人の声で聞こえた。
「クルーグマンが間違った方向に行くと言っていた」
男性のひとりごとなのか、それとも誰かに話しているのかはわからない。
それと、これってもしかしたら英語で話をしているようにも感じる。
私は全くもって英語音痴で単語の数も高が知れています。
でもネ。私には日本語版で聞こえるから嬉しくなります。
「アメリカの金利がこの考えだといずれ上昇する。いや近いか」
「それでは日本も金利が上がるのが大になる」
「円高・株安」
「バーナンキングの縮小の見送りが返り咲くってか」
「ちょうど一年になるからなぁ」
「金融資金の買い付けに失敗するのか」
「2015年の事実上ゼロ金利はこのままなら無理だろう」
「イヤ～ 大勝負だなぁ」
「ダニエルが何かやっているのか」
「スタインと話が合わないらしいよ」
ここで耳の奥でかすかにピーが入り聞こえなくなりました。こんなことを書いて見たって私には意味不明です。
そういえば最後にこんなことを言っていたように思う。
「7名の内誰かを入替かぁ」
「大きな動きがやって来るのか。2015年 2016年頭が痛いよ」
＜転載終わり＞
そう言えば｢ジャネット・イエレンさん」という女性は以前の世見でも出てきてましたね。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11763734135.html?
アメリカの経済の影響は、すぐ日本に来ますので注目の内容です。
こういう会話が定期的に聴こえるのは、興味深いことですね。
明日は不思議なシンクロのお話でもしようかな。。
ではまたね。
