幸福への近道より
ゲイツ財団に注目しています
＜世見＞2014.1.8
世界第一位の大富豪はビル・ゲイツです。
ゲイツ夫妻はビル＆メリンダ・ゲイツ財団を運営しています。
今年はこの財団から目を離さないでいただきたいのです。
何かがこのあたり大きく思惑を乗せて動き始めているようなのです。
人々は富や名声を手に入れても自分の死後その財産が裁判などによって全ての遺産をとられるかもしれない不安と自分が生まれた価値を知りたがるようです。
「ウインドウズ」くらいパソコンができない私だってこの名は知っています。
ビル・ゲイツがどのような大ロマンスをしたのかはわからないまでも、マイクロソフト社に入社してきたメリンダ・フレンチとのラブは私などから見れば映画のように思ってしまいます。
結婚して今年で20年。二人が歩んだ道のりは私からすると夢の世界です。
人は大金を手にするといったい何を考えるのだろうか？
ただ、この財団はロックフェラー財団にとって今は目の上のたんこぶになりかけているようです。
命を狙われなければいいのですが、ビル・ゲイツ夫妻気を付けて下さいネ。
アメリカの大金持ちが次なるターゲットにしているのが鉄道です。
鉄道会社を近年に買った人の動きもとても気になりますが、今、世界でも有数の大金持ち達はビル＆メリンダ・ゲイツ財団に注目しています。
ロックフェラー・ロスチャイルド・ビルゲイツ 世界が三つに分かれる日が来るのは近い。
ただ、最後の勝利者がどの財団なのか私達にも影響があることだけは間違いがありません。
人間社会の“変革”は地球が与えている
＜世見＞2014.1.6
有料サイトの月刊SYOでも書いたのですが、歴史が動き、大きく時代が変わる時って不思議なくらい後に名を残す人が国は変われども生まれています。
それも数年の差で生まれているのですよ。
ジョン・D・ロックフェラー1世が誕生したのが1839年。坂本龍馬が1835年で福沢諭吉が1834年、高杉晋作は1839年とロックフェラーと同じ年齢です。
何故このようなことを書きたくなるかと申しますと、歴史が動く時って地球が人間社会に変革を与えているのではと思うからです。
だからと言って石油を手に入れてからの人間社会は変化し、自然界を大きく変えました。
もしかすると地球は人間の心を見極めるために石油を人間に与えたのかもしれません。
カーネル・ドレイクがインディアンから横取りしたのが1859年。今から155年前です。
いつも私が思うことは「人々はどれだけの年月を永いと言っているのだろう」
こんなことを思うと、きっと自分の人生の時を重ねているのがわかりますが、もしも前世があり来世があったなら生きている間だけを大切に思うのではなく、自分が死にし後のことをもう少し考えて見なくてはいけない気がしています。
私がいつも書かせていただく「未来の子供達」って、私達のことを指している気がします。
今日はとりとめのないことを書きましたが、今年初めにもう一度ご自分の心をクリーンにリセットされて、ご自分が○○年先に生まれた時のことを考えられて、若き人も老いし人も今日を新たなるスタートと思われて、明るい笑顔でお過ごし下さいませ。
＜転載終わり＞
「アメリカの大金持ちが次なるターゲットにしているのが鉄道」という事ですが、リニアモーターカーのことでしょうか。
真実を探すブログさんより転載。
安倍政権、アメリカにリニアの特許技術とその建設費5000億円をプレゼントする
昨年に安倍首相がオバマ大統領と会談した時に、リニアモーターカーに関する特許技術を無償提供する約束をしていたことが判明しました。
しかも、アメリカでリニアを建設するのに必要な費用の内、約５０００億円を日本側が提供するとの追加提案をしていたとのことです。
技術の譲渡と工事費の提供では、事実上の無償提供と同じだと言えます。
昨年の７月に日本の米国債保有額が過去最高を更新しており、安倍政権は本気で日本の富をアメリカに全て渡そうとしているのでしょう。
このままでは、何とか守り抜いた郵貯などにある日本人の貯金などもアメリカの手に渡ってしまうかもしれません。
この後は増税で日本の景気も更に悪くなるわけで、早く安倍政権を椅子から退かさないと、日本は「経済大国」という唯一の力も失ってしまいます。
＜転載終わり＞
そう言えば、ビル・ゲイツの別荘が軽井沢に建築中でしたよね。
http://news.ameba.jp/20130809-557/
それにしても、5000億円もアメリカに貢いでしまっていいのでしょうか。。。本当に安倍さんは、アメリカのご機嫌取りに忙しいですね。
消費税増税後がどうなることやら。
モキさんから頂いた年賀状見て元気出そうっと。
