子宮頸がんワクチンは絶対に打たないで! | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

当ブログでも、子宮頸がんワクチンについては何度も取り上げていますが、まだご存知ない方の目に止まるように、これからも折をみて書いていこうと思っています。

ネットをみている方は周知の話なのですが、そうでない方は全くと言ってよいほど、このワクチンについて無防備です。

どうか、そういう方々に是非広めて頂きたいと思います。

今、話題になっているこの動画についても、まとめなければと思っていたのですが、ちょうど浅川さんが記事にして下さいました。



http://www.y-asakawa.com/Message2013-1/13-message33.htm

子宮頸ガンワクチンの副作用

子宮頸がんワクチンの予防接種が4月から半ば義務化される中、対象年代の子供さんを持つ親から「副作用」に対する不安の声が上がって来ており、 今月8日には、被害者連絡会が厚生労働省を訪れ、副作用の追跡調査を進めるよう要望書を提出した。

どうやら以前からHPや講演会で警告した通りの副作用が発生し始めているようである。

副作用の内容は様々なようである。

「歩行が出来なくなり、車いすに頼るようになった」「肋骨や骨盤、腕、足、耳の中などに痛みが出て、トンカチで殴られているような激痛に襲われ ようになった」「数字が数えられなくなり、自分の名前も分からなくなった」「睡眠障害がひどくなり毎日が修羅場だ」といった、重度の被害が 被害者連絡会の下にはすでに200件以上寄せられている。

3月28日に行われた厚生労働委員会における質疑の内容を見ると、厚生労働省の矢島担当局長が現在認可接種されているワクチンである「サーバリックス 」と「ガーダシル」の2種類のワクチンについて、その副作用がインフルエンザワクチンに比べて、サーバリックスは38倍。

そのうち重篤な副反応は52倍、ガーダシルは26倍。そのうち重篤な副反応は24倍と大変に大きいものである事を認めている。

こうした副作用も問題だが、それ以上の懸念は不妊症である。

昨年7月6日付けのHP「子宮頸ガンワクチンは慎重に!」に記したように、今回、政府がワクチンを出来るだけ多くの子供たちに接種させようとしているのは、未来の日本を担う子供たちを不妊症にさせ、人口削減を図ろうとしている「闇の勢力」の狙いを見抜けずにいるからである。

子宮頸がんを引き起こす可能性を持ったヒトパピローマウイルス(HPV)には16型と18型があり、日本人女性で16型に感染している人の割合は0.5%、18型に感染している人はさらに少なく0.2% とわずかである。

また、たとえ感染したとしても、ウイルスの90%以上は体内から自然消失するため、子宮頸がんに進展するのはごくわずかである。

つまり、10万人に5人とか2人という極めて低い発病率というわけである。

さらに言えば、感染後に子宮頸がんになるまでには、通常、数年~10数年と長い時間がかかるので、定期的な子宮頸がん検診を受けてさえいれば、がんになる前の状態(前がん病変)を発見し、治療することが可能なのである。

発がん性ウイルスとは言え、こんな死亡率の低いヒトパピローマウイルス(HPV)から逃れるために、様々な肉体障害だけでなく、女性としての致命的な不妊症になる可能性が高いことが懸念されているワクチンを、国は膨大な予算を使って、「闇の勢力」だけでなく、製薬会社や医療機関のために、半ば強制的に接種させようとしているのだから、なんともひどい話である。

国会での審議が始まりだした国民総背番号制やワクチン接種による人口削減、軍事化のための憲法改正 ・・・・・

今、安倍政権の下で、なんとも恐ろしい計画が次々と実施されようとしているのである。

アベノミクスは我が国の経済と財政を破綻に追い込むことになるが、これらは人間としての尊厳を破壊するものである。

3月28日の厚生労働委員会質疑の模様がユーチューブに掲載されていたので、転載させて頂いた。

女の子供さんをお持ちのお母さんたちには是非ご覧になって頂きたいものである。

後悔先に立たず! 

急がないと取り返しが付かないことになってしまう。

<転載終わり>

娘さんのためにワクチンを、とお考えの方は、その前にご自分の手でよく調べてからになさって下さい。

以下は、実際に娘さんが被害に遭われた方のブログです。

みかりんのささやき

私は泣いています。本当に【拡散してください】

娘はとても、とてもひどい状況です。
頭痛のひどさから、頻繁に乖離が起こり、張り付いていないと横にぐったり倒れこんでしまいます。

横になると頭痛がもっとひどくなると言って、横になりたくないという。

私はこんな、こんなひどいワクチンを多くの人が打つことに断固反対する。

大切に育てた娘が、注射一本で、青春も奪われて、痛みにもがいて、どんどんひどくなる様子を目の当たりにしなくてはならないのは耐えられない。

こんなワクチンを、なぜ推進するのか。推進派は、私の娘を元に戻して欲しい。

あなたたちが、こんなもので娘を手にかけた。手にかけたんだよ。

もっと情報を開示しておいてもらいたかった。副反応のことをもっと伝えておいてもらいたかった。メリットばかり、いいことばかりを伝えられて。

お気の毒なんて言葉じゃ済ませられないよ。私は本当に怒っているんだ。そして、悲しんでいる。心の底から。
大切に育ててきたのに・・・・。
私の大切な娘なのに。

苦しむ様をただ見ることしかできない母の気持ちを、みんなどの程度理解してるの?

お金なんかじゃない。ただ、ただ、娘の健康を返して欲しい。歩いて笑う娘を、ただ返して欲しい。

痛みに顔を歪めて、呻く娘を、私はどう慰めていいのか分からない。ゴメンネと私は言い続けている。

あなたを将来ガンにさせたくなかった。その代償があまりにもむごい。

毎日、娘は痛みと戦うあまり、いつか「ママ、もういいよ」と人生を諦めてしまわないか。それが気がかりなんだよ。

どうか、どうか娘を元に戻して。そして、知らずに娘のような子が増えないように。

定期接種化に賛成し、法案化を通そうとする議員は、娘の命をどう受け止めているのか。娘の苦痛をそのまま全部味あわせてやりたい。

私は泣きながら、今これを書いている。今日がその法案化の採択日だそうだ。(3月27日)

三原さんにわたしは15日にお会いしたけれど、娘を直に見てもまだ、娘の命を軽く見たことをきっと後悔する。

娘の苦しみを、彼女は絶対にわかっていない。パフォーマンスで首つなぎのために娘のことを考えているような素振りの質問をしたのだと、私は思うしかない。賛成票を投じる心が揺るがないのであれば。

今野良医師も、私の娘の症状を「なじみがない」といい、ワクチンとは関係ないといった。

婦人科の医師が、痛みの出ている患者を見る訳もなく、副反応事例を小児科医、内科医、整形外科医に丸投げしているということを私はよく知っている。

痛みの出ている患者を見たこともない医師が、副反応の痛みを否定する。

そう、婦人科医がそういう患者を見ることもないのだから、馴染みがなくて当然だ。

私は、多くの怒りを抱えながら、同時に娘の不調に苦しみや、悲しみや、不安を同時に抱えている。

娘は一生、痛みを抱えていながら生きていくことはできない。あと何十年も、痛みを抱えるなんて・・・・。

金属バットで殴られたような頭の痛み。気絶のように動かなくなって当たり前だよ。娘はそういう状態なの。
足は、伸ばすことも曲げることも痛くてできないと泣く。

どうか、この事実を重く受け止めてほしい。

娘のような10代の子供たちを、これ以上増やさないで!!

<転載終わり>

良かれと思ってワクチンを受けさせた事が、悲しい結果を招いてしまいました。

情報を知ってさえいれば、防げたことなのです。

このワクチンは打つ意味が全くありません。

こちらのサイトに詳しく載っています。

サルでもわかる子宮頸がんワクチン

これ以上被害者を出さないために、周りの方にもこの情報を教えてあげて下さい。

まだまだ知らない方はたくさんいます。よろしくお願いします。