本当にあったよ レガスピ・マヨン火山 | misaのブログ

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今日の松原照子さんの「幸福への近道」より。

<世見>「 レガスビ」って 2013/3/5

ありがたい事に今日も朝から元気です。あなた様はどの様な事に興味がありますか。又、好奇心は旺盛ですか。

私ネ。最近この興味を持ったり、好奇心がなくなった気がしているのです。
もしかすると老いるとはこの事なのかもしれません。

どうかあなた様だけは色んな事に興味や好奇心の花を咲かせて下さいネ。

でもネ。そうは言っても心はまだまだ若い者には負けてはいられません。
今日は張り切ってあなた様に不思議な世界の方々のメッセージをお届けしないと私の役目は果たせません。

では、私も何を書くか今は分からない世界に突入致す事と致しましょう。

「レガスビ」って 人の名前かなぁ。
いきなりこんな言葉が聞こえました。

「マヨン火山」って 何所にあるのですか。

今日も目的が見えない言葉が聞こえます。

この火山がどうかなるのでしょうか。
それとも、レガスビと云う人なのか。地名なのか。何処かの国の言葉なのか。何か意味があるのかもしれません。

レガスビって スペイン人の名前?
でも、このマヨン火山をご存知の方は気を付けた方がよいのかもしれません。

アッ 今日もやっぱりこの手の事を感じてしまった。残念です。

きっと今は地球の変化を感じやすいのかもしれません。

でも、マヨン火山って何処かにあるはずなのですが私、今は分かりません。

世界中の皆様。
我が身の事を考えるのも大切ですが地球の事も少しは考えて下さい。

<転載終わり>

照さんは、パソコンをされないそうで、第一回目の世見の記事は、何とHeianさんが照さんに頼まれてブログアップしたそうです。

私なんて、分からない言葉はすぐに検索したりするけど、パソコンをなさらない照さんは調べたりされないんでしょうね。

Wikipediaで調べたら、レガスピもマヨン火山も存在していました!

レガスピは、フィリピン中部アルバイ州の都市。

市の近郊には富士山のような特徴的な成層火山、マヨン山がそびえており周辺地域のシンボルになっている。』

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驚く事に、マヨン火山は富士山をぐんと高くしたような美しい山でした。

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でも、標高は2463mです。富士山より低いのです。

再びWikipediaより、マヨン山を調べてみました。

『「マヨン」とは、ビコル地方の言葉で「美しい」という意味を持つ「マガヨン」に由来すると言われており、ほとんど完璧な美しい円錐の形を成している。

富士山よりも斜面が険しく頂上が鋭いのでより印象が強く、地元では富士山よりも美しいといわれており、かつて日系人移民からは「ルソン富士」と呼ばれていた。

マヨン火山のシンメトリカルな円錐型は火砕流と溶岩流の繰り返しによって作り出された。

マヨン火山はフィリピンで最も活動的な火山であるが、これはフィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界に位置しマグマの形成が盛んな場所にあるためである。』

今後、プレートの境界線にあるというのが意味を持つように思います。

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照さんのひらめきは、隕石の時もそうでしたがずっと後になって、何かが実際に起こる事が多いので、この火山のことも記憶に留めておこうと思います。

こちらの記事よりお写真をお借りします。

http://www.pasco-ph.com/main/index.php?pid=26

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それにしても富士山に似た山は結構あるんですね。

富士山が一番だと思いますけどね。

今日の富士山。ライブカメラより。

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あれ、富士山が低く感じる叫び