闇の支配者に魂を売った男 | misaのブログ

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不正選挙を目の当たりにし、私たちの生活は、裏の世界で立案した計画に沿ってまわっている事をつくづく実感する今日この頃です。

私たちの民意は全く反映されず「闇の勢力」イルミナティーが世界の政治や経済を動かしているという現実がよく分かる記事があります。

まずは、2009年に記載された浅川嘉富氏の記事をお読み下さい。

http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message10.htm

ダボス会議の謎

ダボス会議の表の顔

ダボス会議とは、スイスのジュネーブに本部を置く世界経済フォーラムが、毎年1月にスイスのリゾート地、ダボスで開催する年次総会の通称である。

ダボス会議を主催するWEFは、国際的な非営利団体であり、政財界をはじめとする各界のリーダーたちの連携を通して、世界の経済・社会の現状の改善に向けて取り組むことを目的としている。

会議の開催に先立ち、前年の世界経済や国際社会情勢を反映した、その年の議論の中核をなすテーマとリスクに関する年次報告書が発表される。

現在では、経済、政治、文化、宗教や非政府組織(NGO)など、各界からの参加者は2000人以上にのぼる。

ダボス会議の裏の顔

実際は「闇の勢力」イルミナティーが世界の政治や経済を動かしていくためのもので、裏の世界で立案した計画を広く世界に知らしめ、周知徹底するための会議であると言われている。

ダボスという町は人口が1万3000人ほどの小さな保養地の町である。しかし、このダボス会議開催中には、人口は3万人ほどに膨れあがることになるというから、その凄さがわかろうというものである。

会議への直接の参加者は2500人ほどであるが、彼らにつく秘書やスタッフ、また世界中から集まって来るマスコミなどで、その何倍にもなるのだ。

参加者の中には、世界の超一流企業のトップや政治家のそうそうたるメンバーが入っている。

しかし、不思議なのは、政治、経済、それに文化や宗教がからんだこれほどの超大型の会議だというのに、マスコミが大々的に取り上げることがないことである。

それゆえ、そこで論議された詳細が一般社会に伝えられることはない。

しかし、今年などは、世界同時不況下で開かれた会議だけに、本来なら世界中のマスメディアがグローバル的見地から、政治や経済がどう進むことになるのかを血眼になって探り出し、報道するのでなければ変である。

それに、毎年会議に参加するメンバーの顔を見れば、ジュネーブ大学の教授であったクラウス・シュワブ氏一人の力でここまで大きな会議に出来たとは到底思えない。

後ろに、世界中の経済界の大物や各国の大統領や首相クラス、さらには国連の事務総長までを集められる巨大な力を持った後ろ盾がいるはずである。

こうしてみてみると、どうやら、この会議が通常の会議やフォーラムではなさそうだということが分かってくる。

分散されて開かれる会議の中でも、肝心な会議は秘密会議となっていて、そこで論議され、意志決定した内容は、マスコミはおろか、2500人の参加者のほとんどの人間に伝えられない のではなかろうか。
 
「ボードメンバー」竹中平蔵氏の登場
 
奇妙なのは、今年参加を予定している麻生総理であるが、総理の出席を要請してきたのは、誰だとお思いだろうか? 

ダボス会議の事務局から正式な要請状が届いているのかどうかは定かでないが、表だって参加を要請したのは、竹中平蔵氏である。

消費税増税を巡って犬猿の仲である竹中氏が麻生氏に会うと言うだけでもおかしいというのに。

元総務相とは言っても、今は下野した一回の大学教授に過ぎない男が、なぜ直々に総理にダボス会議の参加を要請するのかというと、竹中氏がダボス会議の運営などに携わる「ボードメンバー」であるからである。

竹中氏が小泉元総理と組んで、郵政改革を断行した男であることを知る人なら、この話を読んだ瞬間に、またあの男が出てきたのかと、眉を曇らせたのではないかと思われる。

というのは、国内でしか投融資できない200百兆円を超す郵便貯金を、海外のマーケットで運用することを目指したのが、郵政改革の真の狙いであったからである。

もしも、世界的な株価の暴落がもう少し遅れていたら、我々日本人のせっせと貯め込んだ膨大なお金が、魑魅魍魎の輩が運用するウオール街へと流れ込み、そのほとんどが海底の藻屑と化すところであったことを考えたら、郵政改革は売国的行為だという主張にも一理ありと思わざるを得なくなってくる。

小泉総理が衆議院を解散し、郵政改革を民意に問うと銘打った先の選挙の結果を思い出して欲しい。自民党自身が驚くほどの圧勝であったことを。

これには裏があり、アメリカのウオール街を始めてとした資金の運用現場から数百億とも言われる資金が日本のマスコミ関係に流れ、小泉ブームを起こし、世論を自民党圧勝、つまり、郵政改革へと導いたのだと言われている。

100億や200億の金など、将来、200百兆円の資金を運用することによって得られる膨大な利益を考えたら、カスのようなものである。

その時の指導的な立役者だったのが、他ならぬ竹中平蔵氏である。竹中氏はかねてからアメリカのロビーイストとして知られていたが、その姿がはっきり浮き出たのがこの時であった。

そんなダボス会議であるが、秘密会議の席で、アメリカのニュー・ダラーの発行が決定され、実施に移されることになるのだろうか? 

ことの次第は知るよしもないが、もしも、新札発行の情報が本当だとすると、 参加するロシアと中国、それに日本、英国、ドイツの首脳には、秘密裏に地下政府の方針が伝えられ、アメリカ政府の発表の後、沸騰する世論の沈静化を要請する ことになるのだろうか?

新札発行が実行されるのは、半年先、1年先になるかも知れないが、この経済危機の中であることを考えると、「闇の勢力」が何かを企んでいることは間違いない。

<転載終わり>

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竹中平蔵氏、この男のメディア露出が最近増えて来ました。

天下泰平さんのブログに副島隆彦氏による竹中平蔵氏の恐るべき素顔というのが載っていました。

★★★

2011年1月1日から起こったチュニジア、リビア、エジプト、シリアと立て続けの「アラブの春」というアメリカの謀略政治の手法の日本版が、今、日本で実行されている石原、橋本、安倍の3人を使った「日本を中国と戦争させよ。そのための政治体制を作らせよ」という属国・日本への苛酷な指令書だ。

この流れを作るべく、安倍晋三と橋下徹を直接操っているのは竹中平蔵である。

自民党の安倍晋三も、じつは竹中氏が操っている。

安倍晋三があんなに自信たっぷりで急に躍り出てきたのは、竹中平蔵からの許可と指令が次々に出ているからだ。

竹中が全体のOS(オペレーション・システム)を動かしている、と政財界でささやかれている。すなわち、①金融・経済と②政治の両方をである。

この②政治には外交軍事(安全保障)が入っている。

竹中平蔵は、ダヴォス会議の日本の代表だ。

ダヴォス会議の正式名称は、「世界経済フォーラム」World Economic Forumだ。これはヨーロッパ各国の超財界人たち、貴族たち、そしてアメリカのロックフェラー家などで構成されている。

彼ら超財界人のことを「スーパークラス」と呼ぶ。「スーパーリッチ(超富豪)」とは区別される。もっと上の方である。“ 雲の上の人々 ”above the lawとも言う。

このダヴォス会議は表の組織であって、裏側はビルダーバーグ会議である。

ビルダーバーグ会議は、世界の超財界人たちの秘密結社である。

ここでは秘密の儀式がたくさん行われている。ここへの入会儀式を受けた者たちは、もうふつうの世界には戻れない。

命令が下ったら自分の国の国益を踏みにじることでも何でもしなければいけない。裏切ったら殺される。

竹中平蔵は、このダヴォス会議の正式メンバーで日本代表である。彼はこのダヴォス会議の評議委員である。

だから日本の首相を含めて、会議に参加する者は、竹中の推薦が必要である。だからその格は盟友だった小泉純一郎よりも上らしい。

彼は、欧米の超財界人たちに魂を売ってしまっている人だ。

アメリカのコンスピラシー・セオリー(「権力者共同謀議理論」と訳すべきだ)の大家であるジョン・コールマン博士が長年、主張している「(世界の頂点の)300人委員会」という組織と、このビルダーバーグ会議は、彼が公表している名簿とほとんどが重なっている。

この竹中平蔵が、2006年に小泉政権が終わったあとに一体、何をしていたのかと思いきや、この6年をかけて橋下徹を手塩にかけて育てていたのだ。

竹中平蔵氏が、今の日本国を操っているアメリカの家来の筆頭、最高幹部なのだとはっきり書いて、私はみんなに知らせる。

アメリカのシナリオとおりに竹中の指令で、日本の政治家たちが動いている。いや、動かされている。

ところが、石原慎太郎がこれに対して「竹中。なんだ、あいつ」と反発している。石原だけは大物だから竹中の風下に立ちたくないらしい。

<転載終わり>

ちなみに安倍首相は、1月下旬にスイスで開催されるダボス会議には出席しない見込みだそうです。

となると、そこでの情報は竹中平蔵氏が握り首相に指示するって事ですよね。

私たちは、どこに向かって誘導されていくのか、彼らの動向を注意深く見ていきましょう。

闇の呪縛から逃れる為には、私たち日本国民のひとりひとりが、闇の支配者の存在を知るところから始まると思います。

闇の力を消すには、私たちが光の存在になればいいのです。

奇跡を起こせるのはやっぱり愛だね。

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