代表選でやはり不正があった!? | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

代表選挙の前から、じわじわと策略が練られていた感じがします。

それがようやく姿を見せ始めました。

いろんな記事からまとめてみますので、それぞれを是非読まれて下さい。


まずは副島隆彦氏の記事より


今回の代表選挙は、完全な不正選挙であり、アメリカの日本あやつりの謀略部隊が始めから計画して、民主党の選挙規約を作る段階から全て仕組んでいたものです。

この不正選挙のためのマシーン(得票の集計を人為操作するコンピュータ・ソフト)の名を、「アリスポス・システム」と言います。

これをアメリカから導入して、サポーター・党員の投票で、おそるべきインチキを やりました。

本当なら小沢一郎が悠々と勝利できた選挙でした。

しかしアメリカは、菅直人と仙谷をあやつり、日本の官僚連合と新聞・テレビのアメリカの手先連合を動員して、始めから、きたない手口を使って、このアリスポス・システムという不正手段を駆使して、まさしく権力犯罪の集団となって、小沢革命=国民民主革命を押しつぶしました。

つむじ風さんの記事より


とんでもないことを知りました。

①全国のサポーターからの投票用紙はまず倉庫に保管→②委託された業者が300の小選挙区に分別→③都内のホテルに運搬→④開票 という 流れだそうです。

②で委託業者により思いのままに不正が行われます。検証が必要です。

何度考えてもおかしい。

民主党に対する思い入れが強いから、金を払ってまでなったサポーター。

その3分の1以上がこれだけ注目されている代表選に投票しないなんて考えられます?

ただどちらかの名前を書くだけなのに……

党員・サポーター数342,493-菅票137,998-小沢票90,194-無効票838=棄権票113,463

113,463 票もの棄権数の多さを不思議と思いませんか?

それは、党員・サポーターの投票葉書が茨城県のとある倉庫に集められ、それをその倉庫でいったん全国300の小選挙区ごとに分別されていたからです。

(宛先をご覧ください ダウン )


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そして、東シナ海の尖閣諸島周辺の日本領海内で7日午前、違法操業後に逃走していた中国のトロール漁船が、哨戒中の海上保安庁の巡視船2隻に衝突した問題で、日本と中国の関係がぎくしゃくし始めました。

今日のニュースより


中国の温家宝首相による招待で21日から予定されていた日本の大学生ら約1千人の上海訪問が、中国側の意向で急遽取りやめになったことが20日、分かった。

また、10月に上海で予定されている日本の人気グループSMAPのイベントも延期となった。

沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の日本領海で起きた中国漁船衝突事件への中国側の対抗措置が文化交流にも波及してきた形だ。

上海訪問が取りやめになったのは「日本青年上海万博訪問団」。


中国側が19日夜、北京の日本大使館に、「現在の雰囲気で友好交流事業の実施はふさわしくない」と延期を通告してきた。


井口和基氏のブログより


衝突事件で誰が一番得をするかと言えば、もちろん、菅直人政権である。

なぜなら、結果として沖縄米軍の移転問題は、この事件が基になり、吹き飛んだからである。

これだけ、問題がこじれ、中国側が過剰反応し、「尖閣諸島を占拠する。ゆくゆくは沖縄本島まで占領する」という宣言まで出れば、もはや菅直人政権の思惑どおり。

これでは日本の自衛隊だけでは対処できないはずだから、当然沖縄の在日米軍は無事安泰ということになる。

「沖縄の皆さん、沖縄米軍移転問題など言っている場合ではありませんよ。中国は沖縄まで占領すると言っていますよ。それでも沖縄駐留米軍を追い出したいですか?」

ということになったからである。

これぞ米政権、イルミナティーの最も得意な技「ショック・ドクトリン」の手法である。

菅、岡田、前原、仙石さんたちは、英米軍からこの手法をしっかり身につけたようです。

確かに短期的に見れば、菅直人政権にとっては得策だと言えるかもしれない。

しかしながら、長期的に見れば、菅直人政権、そして日本は大損をこくことになる。

一方、アメリカは短期的にも長期的にも2重3重に得をすることになる。



そして、最後に、kiriさんの記事 をお読みください。


何となくこれら全てが最初から仕組まれていたと言うことが分かってくると思います。


闇の支配者にとって、菅政権の方が都合が良かったわけです。


これから、どういう方向で推移していくか、しっかり見据えて行きましょう。