日本郵政の西川社長が、辞任しましたね
これで、多額のお金がアメリカに流れていかなくなって、ひと安心です
の人は、以前のブログを見て下さい
騙されていた、郵政民営化
さて さて、
今から約1万2千年前、地球的規模の大洪水が起こったと言われています。
それは、氷河期の終わりとも一致しており、また、アトランティス大陸が沈んだとされる時期とも一致しています
誰もが知っている伝説としては、聖書のノアの箱舟伝説があります。
しかし、同じような洪水伝説が世界各地に残されているのです
そして、箱舟についても実在が確認されているのです
例えば、1503年にナポリを襲った大地震で、山の頂上が大きく裂け、土石の奥から船の残骸が出て来たり、
20世紀初頭には、北極圏の内陸で、全長100メートルという巨大な船の残骸が発見されたり、
有名な話では、聖書の通り、アララト山頂では、船形地形が発見されています
ノアの箱舟にしても、神が指示したとされる船の寸法は、安全性が理想に近いものだそうです
長さと幅が6対1で、現代のマンモスタンカーと同じだそうです。
これを、ただの伝説と片付ける訳にはいかなくなって来ましたね
エジプトのピラミッドは、紀元前2650年に造られた事になっています。
しかし、スフィンクスの表面にある浸蝕痕は、何を語っているのでしょうか
普通に考えたら、砂や風の浸食と思ってしまうでしょう
しかし、スフィンクスと同じ石灰岩で作られた、古王朝時代の王墓などに同じ浸食痕が一切認められない事から、どうやら、普通の砂や風によるものではないようです
では、一体
………
これは、水による浸蝕痕らしいです
エジプトがそれほど多量の水にさらされたのは、太古の大洪水によるものとしか考えられません
昨日、お伝えしたように、アトランティス滅亡後、わずかな人々がエジプトに運ばれています
そこで、ピラミッドを建造したのではないでしょうか。
とにかく、普通の常識と言う尺度で考えると、1万2千年もの昔に、ピラミッドを造れるような頭脳を持った人間はいるわけないとなります
しかし、スフィンクスのあの浸蝕痕が、全てを教えてくれているのです
アトランティスから来た人々の事を、エジプト原住民たちは、神と呼びました。
そして、時がたち、再び地球規模の大洪水が起こり、太古のエジプト文明は滅んでしまったようです。
でも、三大ピラミッドとスフィンクスは、現代の私たちも作れない強固な作りの為に素晴らしいオーパーツとして残ってくれました
偉大な文明に感謝です。