私にとって楽しみの一つであり、
それを見て、私は彼らの成長をスウェーデンから見守っている。
先月、兄が一本の動画を送ってくれた。
動画の中では子供の手を取り、自作の歌を歌いながら手遊びをする兄と、
楽しそうに笑っている8ヶ月の甥っ子の姿が。
仲睦まじい親子の様子が撮られていた。
この世の終わりのような、絶望の顔がそこにあった。
「ふんげっ!」
と声にならない声を出し、
手でぐいっと押し上げなんとか逃れようともがく甥っ子。
父親(兄)の愛情たっぷりのチューは、息子(甥っ子)にとっては辛い拷問だったようだ。
おそらく、髭がザラザラちくちく当たって痛かったのでしょう。
しかし、これほどまでに嫌がる赤ん坊の顔を私は初めて見ました。
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さて、これも先月半ばの話になりますが、
IKEAでリビングルームの電気を購入しました。
今までは、前の住人が使っていた電気をそのまま使っていたのですが、
電気をつけて明るくなるまでが遅く(写真上)、
更にマックスの明るさも微妙に暗いという(写真下)。
好きなデザインってわけではありませんが、シンプルだし、
259SEK(約3400円)と安かったので、とりあえずのものとして購入。
前の電気とはちがい、点けるとすぐにパッと明るくなり、
部屋もとても明るくなりました。
私の心もるんるん
電気の明るさって大切ですね