中々寝つけなかったある日の夜のこと。
「ねぇ、なんか子守唄歌ってみてよ。」
と相方に要求した私。
「ねぇ、なんか子守唄歌ってみてよ。」
と相方に要求した私。
↓
と相方が言うので、
世界に一つだけの花を歌った。
↓
考えた結果、相方が歌ったのは、
スウェーデン語の歌でもいいよ、とハードルを下げたのにも関わらず、
まさかのナウシカ。
何でもいいよ、とは言ったけれども、
子守唄にしてはちょっくら暗く、逆に眠れなさそうだ。
しかし、こんな無茶振りにもちゃんと対応してくれる、
それがBoという男である。
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今回の帰国で一番の楽しみであった甥っ子との初対面。
可愛くてしょうがありません。
メロメロであります。