木曜日は26度、金曜日は24度と暑かったスウェーデン。
シティの公園に着き、
そんな夏日を家で過ごすわけにはいかない!
と、相方仕事終了後、外に繰り出した。
木曜日、この日は給料日1日前とあって、私たちは金欠。
レストランなどで外食はできないので、お弁当を作ってピクニック。
オーブンを使おうと予熱をし、その後オーブンを開けると…、
確かに私たちは芋を食べた。
相方が芋とステーキを作ってくれたのであるが、
それがいつだったか思い出せない…。
奴の取り忘れと私のチェック不足である。
ひぇ~ヽ(*´▽)ノオテアゲー♪
さて、気を取り直して、お弁当をせっせと作る。
出かけるときに、お互いのボトムスの色が一緒で、ちょっとしたペアルックみたいで恥ずかしかった。
と言ってみたものの、
「誰も見てないよ。」
と相方は譲らず。
私は木陰、相方は日向でのお弁当タイム。
現金のみだったようで、すぐさま近くのATMでお金をおろすことになった。
すでにアイスクリームを注文した後だったので、
「溶けちゃうから先に食べていいよ。」
と店員。
さらに、
「どっかの椅子に座って食べてて。」
と相方。
それに対して何にも言わない店員。
いや、それはいくらなんでもできねーべさ。
と、店の前でアイスクリームを食べて相方を待っていた。
客を信頼してるのか、それとも何にも考えていないだけか…。
食い逃げされてもおかしくないよな~。
と思う私であった。
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