塾やめたい事件 | 母と娘の教育日誌〜学力は遺伝じゃない!高校受験から目指す大学受験〜

母と娘の教育日誌〜学力は遺伝じゃない!高校受験から目指す大学受験〜

社会人1年生の長女と大阪公立文理学科高校3年の次女の教育記録。

今年は次女の大学受験!

理系国公立大学受験に向けて頑張ってますが、さてさてどうなるやら?

最近は美容ネタが多し(笑)

2日前、次女が塾やめたいと言い出した。


マジですか?ガーン


理由は高校の課題が大変で

塾との両立が大変やからという。


あれ?

大変やったん?

そもそも課題やってたん?


やってるイメージ全くなかった

からその事もビックリびっくり

(主人が言うには朝早く起きて

やってる姿を何度か見たらしい)


けど、自学自習とか全くしないタイプ

やし、塾で受験に最も重要な英数を

先取りしてるからちょい安心してたのに

やめるって??


そこで早速塾の先生に相談電話。


塾先生曰く

まぁ、ぶっちゃけあの高校の課題

は、ほんまにみんなが大変。

だから、塾との両立をここで

乗り越えたら先が楽にはなる。


でも、1番大切なのは本人が

倒れたり病んだりしてはいけない。

だから、その辺りを考えていく

必要がある…と。


あと、次女はあまり欲が無いというか

薬学部と違って

工学部希望になった事で

国公立大学のレベルが上から下まで

広がった。


だから、最終的にはどっかに

入れるとは思ってるんでは無いかと

言ったら、今からその考えは危険だと

言っていた。


そうなると最終どんどん下がって

いくと…キョロキョロ


けど、現時点では阪大や神戸大は

入れるかは分からないけど

狙っていきたいとは思っている

と次女が言っていたことを告げると

そこに踏み留まってるなら大丈夫かな?

とおっしゃられていた。


一度話をしてくださる事になり

昨日、早速次女は塾に出かけて

先生と話し合うことになった。


さて、その話し合いはいかに?