先日、2019年度入試の過去問を
塾で本番のようにやって
結果が返ってきた。
塾によっては、合格点が分かると
自信無くしてしまう子もいるため
聞かれたら教えるけど
敢えて合格点は教えないと
いうところもあるようだ。
しかし、次女が通うN塾は
容赦なく合格目安点を表示していた。
こわっ
しかも、志望校だけでなく
N塾からよく受ける高校の合格目安点も
表示されてるんで、なかなか
興味深かった。
へー!この高校ならこの点数で
受かるんやなぁとか
意外にこの2校の差は無いよなとか。
2019年度入試と言えば
国語と英語のC問題が昨年より難化
していた年のようではあるが
数学はC問題としては
やや簡単といった難易度で、
全体的にはまだバランスが取れた
入試問題の年のように思う。
→2017年と比べちゃうから
余計に思う
しかし、この年は英検ホルダーが
まだそこまでいない年なんで
今年の次女の志望校のように
定員100%以上英検持ってるやろ
みたいな年は、合格点上がると
予想される。
だから、合格点より少しゆとりを
持った点数が出せたら
まだ安心なのかなぁと。
まぁ、あくまでも過去問なんで
目安になる程度ですけどね(^^)