皆さま、あけましておめでとうございます。
本年もわが教育ブログを宜しくお願いします。
さてさて、いよいよ受験の年に
なりましたよ〜。
怖すぎますやん!
この前知り合いのママ友さんが
話されてたんですが、受験生の母達は
正月明けは電話が鳴らないかドキドキ
してるのだとか。
そう、事前相談であまり思わしくない
結果となり、志望校変更を
余儀なくされるんじゃないかと
いう電話がかかってこないかと
いうドキドキでございます。
確かに、これ大丈夫だった場合は
電話かかってきません。
中学から電話かかってきたら
ほぼその件についてです![]()
ちゃんと電話に出るようにしましょう。
PTA役員のお願い電話とは
訳が違います。
お子さんの私立の行き先なくなって
路頭に迷うなんて事になれば
大変です。
うちは長女の時も次女の時も
希望コースより下のコースが
ある高校を選びましたから
基準点には余裕で達してますので
そんなドキドキを味わったことは
無いんですが、その立場になった事を
想像すると、ちょっと生きた心地が
しませんよね。
学校の先生に難色示された方
または基準点ギリギリだった方は
お正月終わったら、電話を気にしながら
お過ごしください。
あと、中学から電話がかかってきた場合は
中学に出向く事になり、その場で
志望校を変更する高校を決めなければ
ならない事が多いと思います。
担任の先生が候補を提示してくれる
とも思いますが、冷静に対処したいもの
ですね。
私立の進路相談が第一関門としたら
事前相談の結果待ちは第二関門ですね。
皆さんがいい方向に行くことを
願っています。