2022年幕開け!まずは事前相談の電話にドキドキ? | 母と娘の教育日誌〜学力は遺伝じゃない!高校受験から目指す大学受験〜

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社会人1年生の長女と大阪公立文理学科高校3年の次女の教育記録。

今年は次女の大学受験!

理系国公立大学受験に向けて頑張ってますが、さてさてどうなるやら?

最近は美容ネタが多し(笑)

皆さま、あけましておめでとうございます。


本年もわが教育ブログを宜しくお願いします。


さてさて、いよいよ受験の年に

なりましたよ〜。


怖すぎますやん!


この前知り合いのママ友さんが

話されてたんですが、受験生の母達は

正月明けは電話が鳴らないかドキドキ

してるのだとか。


そう、事前相談であまり思わしくない

結果となり、志望校変更を

余儀なくされるんじゃないかと

いう電話がかかってこないかと

いうドキドキでございます。


確かに、これ大丈夫だった場合は

電話かかってきません。


中学から電話かかってきたら

ほぼその件についてです滝汗


ちゃんと電話に出るようにしましょう。

PTA役員のお願い電話とは

訳が違います。

お子さんの私立の行き先なくなって

路頭に迷うなんて事になれば

大変です。


うちは長女の時も次女の時も

希望コースより下のコースが

ある高校を選びましたから

基準点には余裕で達してますので

そんなドキドキを味わったことは

無いんですが、その立場になった事を

想像すると、ちょっと生きた心地が

しませんよね。


学校の先生に難色示された方

または基準点ギリギリだった方は

お正月終わったら、電話を気にしながら

お過ごしください。


あと、中学から電話がかかってきた場合は

中学に出向く事になり、その場で

志望校を変更する高校を決めなければ

ならない事が多いと思います。

担任の先生が候補を提示してくれる

とも思いますが、冷静に対処したいもの

ですね。


私立の進路相談が第一関門としたら

事前相談の結果待ちは第二関門ですね。


皆さんがいい方向に行くことを

願っています。