競技かるたの奥深さ | 母と娘の教育日誌〜学力は遺伝じゃない!高校受験から目指す大学受験〜

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社会人1年生の長女と大阪公立文理学科高校3年の次女の教育記録。

今年は次女の大学受験!

理系国公立大学受験に向けて頑張ってますが、さてさてどうなるやら?

最近は美容ネタが多し(笑)

今日は次女と久々に競技かるたを
しました。


五色百人一首大会が終わってからも
次女と毎日1試合は対戦するように
していました。

今日は時間があったので競技かるたを
してみようかと言うと、目を輝かせて
いました目

本来は競技かるたのほうが好きな次女。

でも、練習時間の確保や練習仲間を
増やすには五色百人一首が取り入れ
やすいので、そちらに移行しました。

しかし、改めて競技かるたをやると
やはり競技かるたの奥深さを感じます。

⚫空札の存在
⚫本来の一字決まりの価値
⚫大山札の囲い手
⚫友札の分け方
⚫決まり字の変化

などなど、五色百人一首では
使わない脳を使っているような
気がします。

特に次女はそのような頭の
切り替えが得意なほうなので
まさに脳のトレーニングにはピッタリ。

しかし
練習時間が5分の五色百人一首に比べて
40分ほどかかる競技かるたでは
持続がかなり難しいです。

さらに、私があまりにも次女との
実力が違いすぎて練習相手になって
いるのかさえ疑問ですが滝汗

五色百人一首を取り入れることで
百枚を覚えた友達も何人かいるので
また競技かるたに挑戦してもらって
もよいのかもしれませんね!

私も時間があるときには練習に
付き合うようにしたいと思います爆笑