今日は次女と久々に競技かるたを
しました。
五色百人一首大会が終わってからも
次女と毎日1試合は対戦するように
していました。
今日は時間があったので競技かるたを
してみようかと言うと、目を輝かせて
いました
本来は競技かるたのほうが好きな次女。
でも、練習時間の確保や練習仲間を
増やすには五色百人一首が取り入れ
やすいので、そちらに移行しました。
しかし、改めて競技かるたをやると
やはり競技かるたの奥深さを感じます。
⚫空札の存在
⚫本来の一字決まりの価値
⚫大山札の囲い手
⚫友札の分け方
⚫決まり字の変化
などなど、五色百人一首では
使わない脳を使っているような
気がします。
特に次女はそのような頭の
切り替えが得意なほうなので
まさに脳のトレーニングにはピッタリ。
しかし
練習時間が5分の五色百人一首に比べて
40分ほどかかる競技かるたでは
持続がかなり難しいです。
さらに、私があまりにも次女との
実力が違いすぎて練習相手になって
いるのかさえ疑問ですが
五色百人一首を取り入れることで
百枚を覚えた友達も何人かいるので
また競技かるたに挑戦してもらって
もよいのかもしれませんね!
私も時間があるときには練習に
付き合うようにしたいと思います