「四六時中歩いて下さい」
と言われ…、さすがにそれは無理ですが、なるべくお散歩に行くようにしています
家の中でテレビを見たり携帯をいじったりしている時も、スクワットもどきをしたり立って足踏みをしたり
おかげで、すごい筋肉痛
この筋肉痛を抱えたまま出産になるのは、それはそれでどうなのでしょうか
ということで、さすがにスクワットもどきをするのはやめました。
ゆっくりのウォーキングは続けます
さて、お腹の娘の名前が決定しました
2〜3択に候補を絞っていましたが、最終的に旦那さんが出して来た候補に決めました
名前が決まると、いっそう早く会いたくなりますね
入院準備、赤ちゃん用品準備、里帰り準備、引越し準備。
すべて完了したと言っていいので、あとは陣痛を待つだけです
旦那さんの立ち会いは希望していますが、曜日と時間帯によっては絶対に無理な場合もあります
陣痛から誕生まで時間がかかった場合も、ずっと側にいるのは難しいと思います。職場と病院を行ったり来たりになるかも…
私の母親も県外で、介護老人（おばあちゃん）を抱えている身なので、すぐには駆けつけられません
どうにもならない仕事ってのがある。
絶対に自分が抜けられない仕事ってのがある。
旦那さんの仕事については、それは頭では理解できていても、気持ちが追いつかず…
仕事はほんとに誰かに変わってもらうことはできないの？
その時だけ、1日や2日迷惑かけることになったって、この子が産まれて来るのは一生でその時しかないのに、何よりも優先されていいんじゃないの？？
自分の娘の誕生に立ち会えなくて、仕事してるなんて、何かおかしいよ…
なんて…
昨日の夜はかなりナーバスになってしまって、涙が出ちゃいました
何に対する不満なんだろ…
旦那さんに対してだけじゃないような。
そんな職場に対してなのかな。
いや、もはやそういう日本の働き方の制度に対してか？？
自分が1人で産むことへの不安ではなくて、赤ちゃんが出て来てくれる、その瞬間にはパパにもいて欲しい
感動を一緒に味わいたい
仲が良いからこそそう思うのだろう。
ワガママな願いですね
さて、午後のウォーキングだ