omoinotakeの『幾億光年』の累計ストリーミングが1億超えたらしいね
ドラマ見てなかったので、あんまり言ってなかったんだけど、omoinotakeはいいよね
3〜4年前に、髭男が大バズり中だった時に、同じ島根出身のバンドで注目されたんですよね
結構聞いてたので、私はその頃の楽曲を推しておきます
One Day いちばん好きです
『幾億光年』以外も聞いてみてね
さて。
毎年この時期恒例の子どもたちの家庭訪問ですが。
今年は、3人ともなしになりました
正確には、先生が自宅の場所を確認して回るだけで、インターホンも押さないし、玄関先すら見られることもない✨
※玄関先への訪問は希望者のみ。
最っ高!
夏休み前には懇談があるので、その時にはしっかりお話ししてこようと思いますよ✨
そういや昨年は、長男が中学に入学して初めての家庭訪問だったので、玄関先でお話することを希望して来てもらったんですよね。
長男のことというよりは、障害のある三男くんのことを伝えておこうと思ってね。
長男にとっては、1年間とてもいい先生だったのだけども(ちなみに今年も同じ先生が担任だったので訪問なしにしました)
この時の家庭訪問の会話だけは噛み合わんかったなということを思い出したわ💧
まず
末っ子に障害があり、色々と手がかかるので、急な呼び出しとか緊急のアレコレに対応できない場合があるのと、そういったことは長男自身に動いてもらおうと思っている
ということを言ったのだけど、これを
私は障害児のお世話で忙しいので、長男に手はかけられない
というふうに受け取られたんですよね
ちげーわ。
私は、学校側に我が家の現状として知っておいて欲しいと思ったから言ったのであって、学校に丸投げするつもりは更々ないですよ。
だいたい、先生も1年間担任を受け持って分かったでしょうけど、なかなか手のかかる男だっただろ
こっちが手をかけたくなくても、3人の中でいちばん手がかかるんだよ。
もうひとつは、
三男は、特別支援学校の(当時)3年生で、首も腰も据わっていない重度の心身障害児
だということをハッキリ言ったんですが。
支援学校は、就職の世話なども手厚いのでとてもいいところですよね!
と言われてしまいまして。
そういうレベルじゃないんだって
いや、確かに支援学校は三男くんにとって、とてもいいところですよ!
そして、就職支援や斡旋が手厚いのも事実です。
でも、うちの子の状態聞いてた?
まず自立無理だから。
もういいんで、長男の自立に貢献してください。
と、非常にモヤモヤする家庭訪問だったことを思い出しました
三男くんのことを隠すつもりもないし、むしろ家族全員溺愛で見せびらかしたいほうなのですが。
こういったことがあるから、あまり説明したくなくなるんだよな。