人として尊敬できない

野口です。　

対象がバイデン現大統領から現副大統領になっても一向に品の無い口撃が続きます。　行動するたびに知性の無さを見せつけるトランプ氏です。　バイデン氏が撤退を表明して醜い老々対決にならずに済みましたが、この御仁はますます自身の信じた道を突き進んでいきます。　発言にも相手を慮ることも無く、思い付きのレベルの低いものが続きます。　

子供の頃は“アメリカ”に対して自由の国などの憧れがありました。　でも、今では「どうしてこの恥知らずを国の代表」として支持しているかが分からなくなりました。　あまり前回の治世と今後の動きを理解していない扇情的な人たちが半分近くいる国民だと思うようになりました。　ハリスさんへの交代で大きく政局が動きます。　

米国国民がこれ以上無謀な選択をしないことを切に望みます。　おそらく大統領選挙までの期間中に口害で失速するような気がしてなりません。　

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この頃何をしているのか

野口です。　

この頃何をしているのか分からない当国の宰相です。　私はファンでもないので「首相動向」などを探してまで知ろうとは思いません。　大きな選挙や国の動きが無いからか知りませんが、いよいよ存在感が無くなっています。　案外本人は国民特有の忘れっぽさを利用して難局から遠ざかろうとしているのかも知れません。　

おそらくこのピンボケメガネ氏の頭の中は次の自民党の総裁選だけなのかも知れません。　ですが、自民党の中でも推されない可能性も多分にありますし、第一政権与党から転落することも考えられるのです。　

この方は就任当初自身の長所を「聞く力」とおっしゃっていましたが、これは話を聞いて内容を吟味してよい方向にするために努力することではないとを実践されています。　この方のことを指すのでしょう。　「右の耳で聞いて右の耳で跳ね退ける」は…。　

現状の不幸がどれくらい続くのかと思うと不安で仕方がありません。　いずれにしても魑魅魍魎の世界とはよく言ったものです。　今後どのようなことになるのか最大限の緊張感をもって注視していきたいと思います。　

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今日はウナギの日

野口です。　

今日7月24日は土用丑の日ウナギの日です。　例年ギフトシーズンと言うこともありこの時期は毎週のように佐賀の人となっていますが、不思議と当日当地佐賀でウナギを食したことがありませんでした。　ちょうど大阪に戻る日に当たっていたりなどでです。　しかし、今回は週末まで居座るのでお得意様からウナギ弁当を注文することにしました。　

このブログを書いているくらいなので一枚記念（＝証拠）写真を撮っておけばよかったと思っています。　ただ、満足いく一品だったことは申し伝えねばなりません。　ウナギ弁当セット一緒に添えられていたお漬物も卵焼きも美味しく頂きました。　そこで、ふと思いついたことがありました。　「ウナギと梅干」の話しです。　

小さな頃はそれこそ“食い合わせ”として悪い組み合わせの代表の様に使われていました。　近年は根拠のある話として全くのデマだということが判明しています。　それこそ「食べ過ぎに注意」くらいしか繋がるものが無いそうです。　ただ、それに次ぐ食い合わせには根拠のあるものも多いようです。　例えば天ぷらとスイカやところてんと生卵とかです。　それぞれの持つ特性が悪く作用するとのことです。　なかなか面白いのでお調べすることをお勧めします。　これからもよろしくお願いします。　

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