おはようございます^^
コードアリアケです(^ε^)♪
(注)ここから先は「うみねこのなく頃に」を知っている方向きのブログですので、それ以外の方は「戻る」ボタンを押す事をおススメしますΣ\( ̄ー ̄;)
さらに!!この記事は「うみねこのなく頃に」のEP1~4「うみねこのなく頃に散」EP5のネタバレが満載です。ネタバレが怖い方は見ないことをお勧めします。
更新遅れましたが、
「魔女犯人説~アスム・ベアトリーチェ編~」
をお送りします
ちょっと注意しときますが、、魔女犯人説と書いてますがこれは・・・19人目の存在が犯人!!という解釈でお願いします(汗)実際魔法は使いません
そこらへんを注意してご覧ください♪
それではどうぞ・・・
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昔々伊豆諸島六軒島というところに「右代宮家」という大富豪の家がありました・・・
その家の当主「金蔵」は、その昔「ベアトリーチェ」という魔女に10トンの黄金を授かったそうな~
その黄金を担保に、金蔵は事業を起こしては成功させ・・・ついには超大富豪になりました。
しかし、実はベアトリーチェという魔女は・・・金蔵以外のものの前には姿を現さず、金蔵の愛人として過ごしたそうな~・・・
金蔵とベアトリーチェとの間には・・・娘が生まれた。ベアトリーチェはその子に「アスム」という名前をつけたそうな~
『私達の明日をこの子に授けましょう!そしてこの子を通じて夢見るのです♪ねえアスム・・・』
しかし・・・
ベアトリーチェはアスム出産後すぐに他界してしまった・・・
金蔵は、愛人の子であるアスムを隠れて育てるために・・・九羽鳥庵という隠れ屋敷を立てました。
そこには、使用人としてベアトリーチェの世話係であり良き友人であった「熊沢」を使用人頭として配置したのであった・・・
アスムは、すくすくと育ちベアトリーチェのような美しい女性になりました♪
だが、アスムは九羽鳥庵以外の場所にはいけませんでした・・・ですので、話し相手といえば「金蔵」「熊沢」「他の使用人」時々荷物を運んでくる「川畑」などでした・・・
そんな時・・・ある事件が起こってしまいました
続く・・・
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・・・
ということで連載方式にします(汗)
考察というより物語になってるwwwwwwww
ちょっともう眠いです
続きはまた明日♪・・・かな?
では、
コードアリアケでした(´∀`)
⇒次へ(まだ)