アルバムを見つけ、母と見ているところです
顔の皮膚が落ちてしまうんじゃないかってくらい顔がほころび、 初子 初孫の私を見ている家族や親戚の視線にびっくりしています
我ながら、ホントに相当かわいがられて愛情深く育ったんだろうなぁ
と、思います。
写真から伝わってきました・・・
そういう風に育ててくれた両親と祖父母、親戚に感謝です
愛をたっくさんくれました
お正月ということで、過去の私というくだらない投稿をどうぞお許し下さい
1歳8ヶ月。
どうやら、もうこの頃からピアノに目覚めたらしいです
母は、妊娠が分かった時から、
この子は女の子。ピアノを習わせる。
ということが決まっていたようで、胎教にクラシック音楽しか聞かなかったそうです。
そして
3歳。
似てるでしょうか
何を隠そう・・・父です。
母曰く、
「目の中に入れても痛くないとは、この事を言うんだろうねぇ～。」
父は溺愛していたようです・・・
一人っ子の女の子にしては珍しく、父がうっとおしいとか、嫌とか、一度もなく今でもよく電話やメールをする何でも相談できる仲良しです。
母の写真も載せたかったのですが、本人からのNGが出たため、残念ですが・・・
そして
8歳です。
初めて600人収容くらいの大きいホールでピアノの発表会に出た時の、初めてだらけの経験の時の記念写真。
発表会の時に、たくさんのお花をもらえてとっても嬉しかったことを鮮明に覚えています
だから今でもお花が好きなのかな
無邪気に一途に真っ直ぐだったであろうこの頃が懐かしい・・・
『初心忘るべからず』
音楽をやっていて、楽しかった嬉しかった生き生きできた。
この時思ったこの初心を忘れずに、これからも生きていこうと思います
それにしても・・・
この頃までは、私・・・細めだなぁ・・・